先日仕事前に新宿タカシマヤの紀伊国屋書店へ寄りました本


セールで過去のThe Economistが半額でしたクラッカー


今回はこちらを買いました下矢印


ルイーザ・M・オルコット作のアメリカ文学「若草物語」の原書のLittle Womenリボン

このRifle Paper Co.の限定デザインのハードカバーが欲しくて、いろんなオンラインショップを調べてもほとんど在庫がなくて、紀伊国屋書店で探したら奇跡的にありましたクラッカー


Little Womenと言ったらこの分厚さ下矢印



何故こんな分厚い本を読もうとしたのか…それは遡ること30数年前、父の駐在でニューヨークの現地校に通っていた時、毎週図書の時間があって図書室で本を借りるのですが、このLittle Womenはあまりに厚くて読み切れず返却したのですしょぼん

何故だかそのことがずっと忘れずにいて…ガーン

最近は毎日洋書を読んでいるので、ニューヨーク時代のLittle Womenのリベンジできるかも!?と思った次第ですほっこり


持ち運びには重過ぎるのでおうち専用の本ですね本


かなり時間はかかりますが、コツコツ読んで読破したいと思いますグッド!