「アイドルは探すものじゃなくて向こうからやってくるものだから」
伝説のハロメン“ももち”こと嗣永桃子さんの卒業コンサートのために来日した外国人ヲタクがテレビの取材に対して残したコメントです。
私自身、この言葉は凄くしっくりきていて、僕の前にもモーニング娘。・ハロープロジェクトという素敵なアイドルがやってきてくれたからこそ、幸福な毎日を過ごすことが出来ています。
そして、そんなアイドル達の中でも、ヲタクにとって特に輝いて見えるのが、いわゆる“推し”です。
冒頭の名言同様に、推しもまた探すモノではなく、目の前にやってくるモノです。
2014年1月2日にハロヲタとなった私の前に現れた最初の推しは、佐藤優樹ちゃんでした。
10期メンバーとして2011年にモーニング娘。に加入したまーちゃん。
問題児としてメンバーやスタッフさんに迷惑をかけ続けた一方、絶対音感と抜群のリズム感、そしてつんく♂さん楽曲への愛に裏打ちされた、圧倒的なパフォーマンスは唯一無二でメンバーからもヲタクからも認められる唯一無二のアイドルとして、2021年の卒業まで第一線で活躍し続けました。
私がまーちゃんに惹かれた理由は、大きく2つです。
一つ目は、圧倒的なパフォーマンスです。
『What is LOVE?』の“is it necessary?” や、『わがまま気のまま愛のジョーク』の”愛されたタイ“など、印象的なパートを担当し、その表現方法を日々進化させてくれるだけでなく、その他の歌割りやダンスパートでも独特の感覚を発揮している姿が、まーちゃんの魅力です。
二つ目は格好よすぎるパフォーマンスと、普段の天然な可愛さのギャップです。
ラジオの進行役を担当すれば、それどころではなくなり、他のメンバーが進行を代行したり、先輩へのインタビューで突拍子もない発言を連発したり破天荒な一面がある一方で、パフォーマンスの素晴らしさや、時より発せられる物事の本質を突いた発言の落差で、まーちゃんの沼に落ちたヲタクは私だけではないでしょう。
卒業した現在は、ソロとしてより一層輝いている姿を見せてくれており、まーヲタとしては嬉しい限りです。