オイラは結構回りのことが気になる性格。微妙に流行に乗る。


なのでよくコンビニや本屋などに置いてあるフリーペーパーなどを持って帰ってくる。

色んな情報がいっぱいでアルバイト情報誌などあまり働いている人には一見関係ないようだが、新規募集の時は当然新しい店ができるわけでその情報が見ていて楽しいのだ。



あっ・・・ここの住所のとここんな店やったかあ?

パチンコ屋名前変わってる・・・・・。

など、いちいちアルバイト情報誌にツッコミ入れれるのだ。

嫁もこれをよく読んでいる。

・・・・ある時。

眺める嫁 「私和裁ヤメル!!! 

(°Д°)ハァ? なにいってんの!

聞くオイラ 「なんでいままで和裁やってきたのにー」

真剣な嫁  「いーや、このアルバイトした方が儲かる」

問いただすオイラ 「そんなエエ仕事あるわけないやん」

ヒトリゴト嫁  「5年ぐらい修行したら満額もらえるかなっ?うひょひょ 」



Σ(゚Д゚;エーッ!! 本気ですか?

渡す嫁   「あんたもしたらええやん、やったらええねん」

すっと渡されるアルバイト情報誌

こ、こ、これは・・・・・・

(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル 

時給1250万

 

オイラもしたいわ!!!

一斗缶を運ぶだけで・・・・

でも・・・満額もらうにはどれだけの熟練が必要やねん!!

・・・・・・・・・・

・・・・・・・

・・・・・

・・・時給1250万!!!! ○∠\_

今週優勝したゴルフの不動裕理さんで優勝賞金1000万ほど。

競馬の秋華賞勝った武豊さんで優勝賞金8900万の5-7パーセントぐらいで600万弱かあ。

1年満額給金で頑張ったらサイバーエージェント買えるなこりゃ。

買うぞサイバーエージェント!

いや嘘です・・・・・。許してください藤田社長

威張る嫁  「おいしいバイトやろッ

っていうか嫁細かいトコまで見すぎ!!!


でもええなあこのバイト・・・・・・ほんまやったらなあ( ´Д⊂ヽ うぇーん

最近の嫁は忙しい。




10月5日は第35回和裁指導研修会というものに行っていた。



なんでも日本和裁士会の主催で毎年1回各県持ち回り、去年は東京、今年は震災10年ということで神戸で行われた。


それで嫁も呼ばれた感じだ。

他の地区の支部長や理事などは気合を入れて着物を着ていくのだという。

・・・・・前日の夜。


下を向く嫁  「あんまり乗り気じゃないのよねー」


聞くオイラ  「なんで?」



ボソボソ嫁 「やっと仕事が仕上がって、一息ついたのに・・・・、会費払わなくちゃいけないし・・・、神戸まで出ないといけないし・・・・」



まあ結婚式と立て続けだし、愚痴るのもしょうがないかあ。



オイラ    「だれかエライ人来るの?」









気が付く嫁 「桂三枝


驚くオイラ  「明石家さんまの育て師匠やん、ええやん」


言う嫁    「私はさんまちゃんのほうがええなあ」





(o_ _)oドテッ!




確実に和裁の講演に明石家さんまさんは不似合いっぽい・・・。





・・・・そして当日。

朝早く出かけていった。


私は知っている。嫌だ嫌だと言っていて、ホントに嫌なときは目覚まし鳴っても起きないのに、今日は目覚まし鳴る時間より1時間も早く起きていた




まるで普段遅刻ばっかする子が遠足や運動会に誰よりも早く行く子供のように・・・・。ケケケッ。

・・・17時半過ぎご帰宅



聞いてみるオイラ 「どうでした?」


ホッとする嫁    「まあまあ良かった」


さらに聞くオイラ  「いっぱい来てました?」


嫁          「400人ぐらいかなあ、遠い人だと、北海道から朝4時に出てきたらしいよ」






Σ(||゚ー゚)ヒィィィィ すごいよその人、もっとすごいぞ日本の交通網!!!



期待するオイラ   「あと面白いことあった?」


悩む嫁        「会場クーラーよく効いてた、でも北海道とか東京の人はそれでも暑がっていたよー。あと弁当ちょっと私には濃かったかな。」

もっと期待するオイラ「ほかは?」


思い出した嫁     「そういえば、着付実技の先生が調子悪くて、予定が全部変わったわ」


食いつくオイラ     「その場つなぎはどうしたん?」


思い出した嫁      「そういえば支部の人たちにいろんなことをしゃべらせていたよ。その人が来るまで・・・・」


話し続ける嫁      「最後はネタがなくて福岡バンザーイ、阪神バンザーイって場をつながなければならん人もいたわー」




結婚式で時間が余って、結局全員司会にインタビューされるようなもんだ。そりゃ支部の人も困る。動転する人も出ますわぁ。


急に思い出す嫁    「あとやっぱり支部の人の着物はモノもいいし、縫いもきれかった




キョロ(・_・ )( ・_・)キョロと・・・どうも会場に行ったあと嫁には着物鑑賞祭りとなったらしい。




男のオイラに例えると輸入車モーターショーの会場のいい車と駐車場の来場している人のいい車を見て興奮する感覚のようだ。



オイラ          「最後に感想は?」


喜ぶ嫁         「研修会終わった後に、ケーキと551蓬莱買って帰れたから満足じゃ



結局 最後は  花より団子!!!!





※最後に付録でついていたストラップ

船長

豚まんの上に船長さん・・・・・○∠\_

これが神戸?船長さんより風見鶏でも乗せたら良かったかも!!!

嫁のイトコの結婚式があった。


おいらは呼ばれていないので気が楽だ。

当然のことながら、仕事的にも、嫁的にも着物を着てゆく。着たくてしょうがないのだ。

しかし、着付けも自分でできるが1つできないことがある。



それは髪のセットである。



バタバタしだしたのは結婚式の2日前。



様子を見るオイラ 「何あわててんの?」





ソワソワ嫁   「ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ結婚式に髪セットする人がおらんらしい。」

冷静なオイラ   「お嫁さんの髪のセットするところと抱き合わせしてもろたら」


ソワソワ嫁   「そんなん急に言われへんし・・・。」


冷静な俺    「じゃ、洋服着てったら?」




むっつり嫁   「 (゚Д゚)ハァ? それだけはイヤッ!着物いつ着れるかわからんもん」


今の時代なかなか着物を持っていても着る機会が少ないのだ。


そりゃ無理してでも嫁は着たいだろう。



★嫁は一大決心する。

覚悟を決めた嫁 「前の日、地元の美容室行って、立ち寝しても着ていく!




(*゚Д゚)エェェェ あんたフラミンゴですか!!立ち寝ってアンタぁ。


やる気な嫁  「やってやれないことはないと思う・・・」


アントニオ猪木のような言い回し・・・・大丈夫か?



・・・・次の日

仕事のあとに向かう美容室でセットに使えそうなかんざしや小物をワンサと抱え、

陽気な嫁  「準備万端。これで完璧!!!」


勝ち誇る嫁。そして仕事場に向かっていった。

まあオイラの仕事は美容室に迎えに行くだけか。楽なモンじゃん。




そう思っていたのだが・・・・・・。

美容室セットの時間30分前 嫁から電話が・・・・。

あせった嫁  「服がー、服がー


聞きなおす俺 「服って、服着て行ったやん」


あせる嫁    「この今着ている服があかんねん。」


不思議がる俺 「なんで?」


怒る嫁     「着物着る時今日の服やったら、セットした髪の後やったら脱がれへんやん」

どうやら首回りピッチピチの服を着ていったらしい。


意地悪オイラ  「ケンシロウみたいに服破って、後で糸で縫い直したら?和裁士やし・・・





怒りの嫁    「秘孔突いて殺す。」

(((;゚ー゚))))コワー  冗談ですやん


以降、夫のオイラが首のところが良く伸びる服を美容室まで持っていき、セット終了まで待たされたのは言うまでもない。(都合2時間以上・・・・)


フラミンゴ化計画は、美容室の人が気を利かして髪留めピンを大量投入。少々のことでは崩れない頭になって、なんとか計画実行には至らず。


結婚式当日はおいしい料理を堪能してきたようでした。



結局なんか疲れたのはオイラだけのようです。。。。。○∠\_。合掌。