こんばんは
心屋リセットカウンセラー
ひ-さんです😊

小学生の時の記憶で、
渡り廊下から、グランドで遊んでいる友達を、眺めている私の記憶があります。

それは、楽しい思い出では無くて、
淋しい思い出だった。

渡り廊下の手すりも、冷たかった。

ドッチボ―ルや鬼ごっこをしているのを、
仲間に入りたいのに、入れず一人眺めていた。

はず??


気が付けば、隣に友逹がいて、
教室から呼ぶ声がする。

グランドの友達も、
気がついて手を振っている。


あれ?
一人ぼっちの記憶が、
いつの間にか、
友達いっぱい増えてる??


スカートの下の足が、ス―ス―して寒かった。
よね?

確かに、私はグランドで走り回る様な、
活発な女の子👧ではなかったよ。

どちらかと言うと本を読んだり、
ぬり絵したりと、インドアなおとなしい
女の子だったから、渡り廊下から
良くグランドを眺めていました。


本当に淋しかったのかな?

羨ましかったのかな?

楽しそうな様子を見て、
私も楽しかったのかな?

今となっては、
小学生の私が何を感じていたかなんて、
確認のしょうが無いよ。

記憶は書き変わる🎵

ほんまやね~
今の気持ちの投影なんだね。


また、書くね~😊