私は勤務先でも、多くの失語症の方がいます。

発症して1年~、中には10年近くたっている方もいますが、私が担当している方はみなさん頑張ってリハビリを続けてくださっています。

 

ですが多くの方は失語症を発症されてから今までの社会生活(仕事や友達付き合い、趣味など)を続けることが難しくなり、ご家族以外とのコミュニケーションの場をもつことができない状況です。

 

失語症の方の場合、「言いたい言葉が出てこない」「思ったのと違う言葉を言ってしまい、そのことに気が付かない」「相手が言っていることが理解できない」等、重症度に差はあっても、多くにこのような症状が残存します。

 

お話し(リハビリ)をする場合、相手の障害の特性に合わせて働きかけ方を工夫し、その方の発語や反応を引き出していきます。

何より、「この人と話したい!」そう思ってもらえることが、コミュニケーションをとることの一番のモチベーションになります。

 

まだまだ続きそう。