こんにちは!!
イツキです!!


前回の記事では
僕が実際の練習で
行っている大切な要素
についてお話したと思います。


今回は
シューズを管理するうえで
絶対にしてはいけないこと
についてお話したいと思います。



今回、伝授することを
注意して管理して貰えると
いつでもシューズをベストの状態に
保つことができ、長持ちします。



そして、日々の練習において
シューズ関係の怪我や不備が無くなり、
より競技に集中することが
出来るようになります。



競技に集中することによって
今までの成績よりも
より良い成績を収めることができ、
今いる場所からステップアップすること
が出来るでしょう。


しかし
伝授することを注意してもらえないと
靴はすぐにボロボロになり

「すぐにボロボロになる」
「しっくりこない」

といった競技外での不満が
溜まってしまいます。


不満が溜まることによって
競技に集中出来ないことや
靴擦れといった怪我にも繋がってしまいます。


マイナスな気持ちで練習をすることによって
練習で身につくはずの技術が
付きにくくなってしまうため
自身にとってプラスの要素が
少なくなってしまいます。


そして
何もかも身につかないことによって
やる気を失い、競技自体を
楽しめなくなってしまうでしょう。

まず大切なこととしては
かかとを踏まない
・紐を結んだまま脱ぎ履きする

この2点は絶対にしてはいけません。

特にかかとには
ヒールカウンターと呼ばれる
かかとを守る役割の部位があります。

靴のかかとの部分を踏むことにより
ヒールカウンターが普通に履くよりも
劣化してしまいます。


次に
紐を結んだまま脱ぎ履きすることにより
足に固定されずに履くことになり
歩いたり、走ったりする際に
シューズに様々な角度からの体重が
かかることになってしまいます。


これにより、シューズは
普通に履く時よりも大きなダメージを
受けてしまいます。


かかとを踏む
紐を結んだまま脱ぎ履きする

この2点は絶対にしてはいけないこと
だということを意識して
シューズを大切に扱ってあげましょう!!


最後に
自分のシューズの履き方や
紐の状態を見返してみましょう。


もし
上記の悪い履き方をしてしまっているなら
改善するためにはどうすれば良いか
メモしてみましょう。



閲覧ありがとうございました!!
それではまた次の記事で!!