昨夜は
ニャゴの助の遺体を火葬して
最後のお別れをしてやりました
焼くのは可哀想とためらいましたか
朽ち果てた彼を見るのは忍びないので
やっとケジメをつけました
もう彼の姿は目には映りませんが
心の中でいつまでも生き続けて
行くと信じて
今まで本当にありがとう
こんなどうしようもない
オイラにも色々あったけど
君とは色々と喧嘩もしたし
仲良く一緒に寝た
涙も一緒に流した
思い出が心に残る
いつまでも一緒どう
思っていたけれど
無理だったね
またいつの日か
出逢えるまで
今はさようならを
言わないといけないね
でもいつの日か
また会えるその日まで
good-by