その翌日



僕がNNした後のシリコン製まむこの中に


大量に発射した高石くんは


それをビニール袋に入れて持ってきた





高石「O山の家に行こう」





あきら「臭いからビニール袋むすべムキー





車の中に高石くんのイカ臭が蔓延していたゲロー









僕たちはO山くんの家に着いた



どこに捨てる?うーん



玄関の前に置くわけにもいかず



どうしようか迷っていると




高石くんは


「もうここでいいや」


と言って


O山くんの愛車のサイドミラーに


ビニール袋をくくりつけた滝汗











もっと面白いと思っていたが


終わってみると呆気ないものである








そんなに面白さを感じなかった僕たちは






当時13シルビアのK'sというターボグレードの車に乗っていたO山くんの車の



k's



という光輝くエンブレムを剥がして




代わりに


廃車置き場で拾ってきた




Q's




という


ダウングレードしたエンブレムに貼り替えておいた真顔








さらに


「CORONA」


とか


MARK-Ⅱ」


とかのリアエンブレムを解体屋から拾ってきて



OOYAMA


というエンブレムにしてを貼り付けておいた






遠くから見て名前が分かる方がいいよね?真顔











中田氏後のシリコン製まむこを


置いてくるだけではパンチが足りなかったので




エンブレムの貼り替えをやってみた









後にO山くんと麻雀した際に







向こうから言い出すかなーと思って待っていたのだが、その話が出てこない





しびれを切らした僕は



O山くんにヒントを出してみた






あきら「最近なんか変なこととかあった?」






O山「え?別にないけど」






あきら「そうなん?車とか調子いい?」





O山「…べつにふつうやけどイラッ







わかった!



あまりにもムカついて言いたくないんやニヤ






どうしても言わせたい僕は




あきら「俺さあ、車に勝手にステッカー貼られてたんよ」





O山くんは堰を切ったように話し始めた



O山「実は俺も車になんか貼られとったムキーッ


エンブレム剥がすのに爪が剥がれるかと思ったわムキー









僕と高石くんは



それを聞いて大爆笑したゲラゲラ













30年前のことである










おわり