一人の女性のメッセージ
『生きてる事が奇跡だね』
っとおっしゃる女性がいます。
彼女は外の空気の気持ちよさや風の気持ちよさを人一倍知っています
彼女の結婚式は目の前です。そんな彼女にウエディングドレスを着る事の次に叶えたい夢は?と聞いたら、
しばらく考えて『家に帰りたいかな?』とおっしゃったそうです。
生きている事・・・当たり前と思ってしまう。
外の空気や風・・・これも当たり前に感じてしまいます。
お家に帰る事・・・ごくごく普通だと感じてしまいます。
私達が当たり前と思ってしまってる事って、奇跡であってとても幸せな事なのだと教えてくれた女性がいます。
その彼女とは、今映画化されている『余命一ヶ月の花嫁』の主人公千恵さんです。
先日『余命一ヶ月の花嫁』の父親からの視点のドキュメンタリーの番組がありました。
千恵さんの婚約者が『毎日何してる?病室で』と 聞くと
千恵さんは『生きてる』と答えられたそうです。
千恵さんのメッセージ
『若い人こそ進行も早いので健康管理をしっかりとしてほしい』という事でした。
そして、千恵さんの周りの方は乳がん検診全国キャラバンの活動をされました。
沖縄~北海道まで2ヶ月かけて行われました。
会場には、いつも婚約者の太郎さんがいます。
千恵さんが亡くなられて2年たった今、一人の女性のメッセージが日本全国に流れました。
3688人の女性が検診をされて、10人の乳がんが発見されたそうです。
太郎さんの元にも早期発見ができ、助かったというお声が直接あったそうです。
そして千恵さんの一言
『明日が来る事が大きい事』
とても心に残る言葉でした。
当たり前と思っている事にとても幸せがある事・大きい意味がある事を教えて下さいました。
人に伝えたい事と言うのは『伝わるかな?』ではなく『伝えたい』と言う気持ちからくるものだと、つくづく感じました。
今日の『一日一美』は当たり前の事が幸せ
です
