''ギックリ首''でね、
と顔をしかめ、出来事を語ったあと後、もう平気さ、とカラカラと笑う師。
ボクもかつて同じ経験あり、一生忘れられない鋭い痛みだったので笑えなかった。
WU:1 ♩=80
WU:2 ♩=65
PD ♩=80
そろそろ左手だね、との事。ぐぬう
押さえつけている;跳ね返ってきたスティックを手首を返さず拾いにいきたいね、
との事。
右手人差し指、「くいっ」といいながら叩くことをしてみた。
PDは、叩き始めにど忘れした。それがなくなるように、
最初の1発目から絶対にミスらない事と、注意された。
課題曲の方は一応クリア。来週から新課題になる。譜面をもらった。
次回は曲ではなく、まるで教則本のテクニックを集めたフレーズ集の一角に見えた。
地獄の門がうっすら見えた気がした。
譜読み後、師の手本を聞き、そのあとボクが続く。
手と足が同じに動いてしまう所がある。そこを独立させる、しっかりした
足づくりをするというのが次回のお楽しみらしい。
タタタドチ、というような、一連のワードを作ろうかな、音階で頭に叩き込もうか、
後でゆっくり考えよう