寒くて大変な日ですが日本の未来のために

投票へ行ってほしいです。


「白紙委任で私を選べ」から始まった今回の選挙。
本来、政治家の仕事は
→「信じてください」ではなく「説明します」
→「任せて」ではなく「何をするか示す」ことです。

それにもかかわらず白紙委任とは、
・何をやるかは言わない
・結果の責任は取らない
・でも権限だけはすべて欲しい
と言っているのと同じです。
(討論欠席についても、理由や方針を国民に説明しない姿勢は、説明責任の放棄と言われても仕方ありません)

選挙は推し活でもイメージ投票でもありません。
国民の生活・命・権利を預ける契約です。
だから本来は、
・改憲するのか、しないのか
・どこをどう変えるのか
・戦争・増税・社会保障をどうするのか
これらを選挙前に説明する義務があります。
それをせずに「白紙で任せて」は
→民主主義の否定
→説明責任の放棄
→国民軽視です。

これは「民主主義の前提そのもの」が崩れるという話です。



【問題視されている改憲案のポイント】
特に危険だと指摘されているのは以下です。
① 緊急事態条項
・内閣が法律と同じ効力を持つ命令を出せる
・国会を通さずに物事が決まる
・選挙の延期も可能になる
→ 国民が政治を止める手段がなくなります。

② 国民の権利が条件付きになる
現行憲法では、基本的人権は「侵してはならないもの」。
しかし改憲案では
「公共の秩序・公益のために制限できる」
という表現に変わる案があります。
→ 権利が「生まれながらに持つもの」から
「国が許すもの」へと性質が変わります。

③ 憲法の性格が逆転する
本来、憲法は
→ 権力を縛るもの(国民が政治を監視するためのルール)
しかし改憲案では
→ 国民を縛る内容が増えていきます。
・国を守る義務
・協力する責任
・従う姿勢
が強調され、政治が国民を縛る構造に近づいていきます。
つまり「国を縛る憲法」から「国民を縛る憲法」へ変わってしまう危険性があります。


また、旧統一教会との関係についても、曖昧なままではなく、政治の側がきちんと説明責任を果たすべきです。
旧統一教会の教典『原理講論』では、共産主義は「悪」と位置づけられ、冷戦期にはそれを最終的に打倒する世界規模の対立、いわば第三次世界大戦に発展しうるものとして語られてきました。第三次世界を起こすことは正義だと言ってます。


そうした思想を持つ団体と、290名もの自民党議員が関わっていた事実がある以上、
「すでに関係は断たれている」というなら、なおさら丁寧な説明が必要だと思います。
説明がないまま与党であり続けることには、許されません。

だから改憲を強めたいのだろうと私は思ってます。


どんな未来を選ぶのか。
その結果を引き受ける覚悟を持って、明日の一票を投じてほしい。
私は、皆が安心して暮らせる、平和な社会を望みます。