韓国を楽しむLife Style -320ページ目
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韓国の携帯でムンチャ

韓国の携帯同士でやり取りするメールを문자(ムンチャ:本来の意味は“文字”)といいます。
韓国のムンチャは字数によって値段が上がるので、字数を節約する為に띄어쓰기(ティオスギ:言葉の間を空けること)をわざとしません。

更に単語の略語も発達して一見すると全然わからない文章になります。


例) 울짐학교갈게


どういう意味か解りますか?
答を見る前に少し考えてみてくださいね。

さてこの文章をまずはティオスギしてみましょう。

すると。。。

울 짐 학교 갈게


となります。


次に略語を本来の形に戻すと。。。


우리 지금 학교 갈게
(僕たち 今 学校 行くね)


となります。


울→ 우리
짐→ 지금


こういう略語なんですね。
ムンチャではこういう略語をよく使いますので活用してみましょう♪

ただしこの言葉はスピーキングでは余り使いません。
ムンチャやチャットする時にたくさん使ってください。

韓国語でクイズ♪

<<韓国語でクイズ>>

축구가 웃으면 뭐가 될까요???
(サッカーが笑ったら何になるでしょう?)






答 : 풋 볼(プッボル Football)

仕事場の同僚から出されたクイズですが結構面白いですよね(笑)
풋(プッ)という発音を笑い声とかけてるんですね。
答えを言われたときはくだらないと思いつつ、思わず笑ってしまいました。


ペタしてね

初伏と参鶏湯(サムゲタン)

韓国の夏には三伏という日があります。

三伏とは初伏(チョボク)、中伏(チュンボク)、末伏(マルボク)に分かれていて

暑い夏をしっかりと乗り越えることができるように、栄養価の高い食事を摂る風習があります。


実は韓国は昨日が初伏の日でした。

この日付は毎年変わるので、外国人にはなんとも厄介なのですが

なんでも夏至から3度目の庚日(庚という字がつく日)が初伏にあたるんだとか。

そして初伏から10日後が中伏、そして立秋から最初の庚日が末伏だそうです。


まぁ韓国の人も数え方を知っている人はなかなかいません。

しかしこの三伏に栄養を摂る、という風習は根強く人々の生活に根付いています。

日本の丑の日みたいなものですね。


ということで1日遅れて今日、栄養価の高い食事を摂ることにしました。

栄養価の高い食事、とは一般的に参鶏湯(サムゲタン)、補身湯(ポシンタン)、小豆粥などです。

参鶏湯(サムゲタン)は鶏がまるまる一匹入っており、その中に高麗人参やナツメ、栗、銀杏などを入れてグツグツ煮込む料理です。

庶民が栄養を蓄えるための最も身近な食事として韓国人に愛されている料理です。


今日は天安(チョナン)の隠れたサムゲタンの名所に行ってきました!

写真を撮ってきたので載せますね。

じゃじゃーーん

はるとのブログ


石焼参鶏湯というそうです。

特にこれ、という目新しい食材はありませんでしたが、スープがおいしいかったです。

よく煮込んである証拠ですかね。参鶏湯を開くとこんな感じですね。



はるとのブログ


ごぼうのように見えるのが高麗人参ですね。


名所といわれるだけあってとてもおいしかったです。

場所は太祖山の麓にある食事街です。(天安市ユリャン洞165-1 041-569-8884)

是非一度ご賞味あれ



鮮文大韓国語教育院 http://kli.sunmoon.ac.kr/jap2009/

独立記念館

歴史教育の一環として日本の学生をつれて天安の独立記念館に行ってきました。
独立記念館は1987年に日本の教科書歪曲事件を契機に国民から500億ウォンもの聖金(寄付の事です)を集めて建てられた国民的建造物です。
独立がどのようになされたのか、ということ以上に日本の植民地時代にどのような悪政が行われていたのかということが主眼点に置かれているのが実情です。
韓民族からすれば日本の植民地政策を善悪で判断すれば悪であり、記憶から消そうにも消すことができない苦く辛い記憶として刻印されていることを考えれば致し方ないことかもしれません。
日本人にはなかなか理解しづらいですが、よくサッカーの日韓戦になると韓国のモチベーションの高さが際立つといいます。
これは日本の植民地支配を受けていた韓国民族が、日本に対して隣国以上の敵対感情を抱いていることと大きな関連があります。

もちろん一時代前に比べれば日本に対する敵対感情はウソだったかのように薄れてきていますが
それでも日本排斥主義の本山でもあるような独立記念館に学生達を連れて行くことは勇気のいることですし、教育面からすれば長所と短所があることも承知していました
しかし歴史を語る際に一方の主観的観念を排除することが不可能である以上、客観的に事実を把握することに主眼点を置くのではなく、相手側の観点と心情を理解することがより必要なことではないかと思い、希望者を募って連れて行くことにしました。

記念館は非常に綺麗に展示されていますが、同時に生々しい鮮烈な印象を与えるものもありました。
特に目を引くのが当時の日本憲兵が独立運動家を拷問する姿を蝋人形で表現した展示物でした。
広島の原爆資料館に行かれた方はよくご存知だと思いますが、まるで本当に人であるかのようにリアルに表現してあります。
原爆資料館に行った後は食べ物が喉を通らないという話を聞きますが、独立記念館にも同じことが言えると思います。
独立記念館の中ではガイドさんが細かく案内してくれました。自分が通訳したのですが、日本人相手ということで少しやりづらい部分もあったかと思います。
しかしできるだけ表現を柔らかくし、理解を深めることができるよう配慮してくださった事をひしひしと感じました。

3時間ほど観覧して帰途につきましたが、ガイドのおかげもあり学生たちも歴史の流れを一通り理解することができたようです。
特に日本統治が始まることになった歴史記事件について細かく話してもらえたのは、歴史理解に大きな助けになったようです。
記念館の展示方法も見るものを飽きさせないように、映像を交えたり、体験できるスポットを準備したりと趣向を凝らしたものでした。
蝋人形も印象的だったが、日韓の悲しい歴史について考えさせられたという感想を聞いて、独立記念館に連れてきて良かったと思いました。
韓国の言語だけでなく、その歴史と韓国人の心情を理解することに大きな意味があると思わされた一日でした。

帰り際には独立記念館側から一人一人お土産まで頂きました。
なかなか日本人の団体客などいないので奮発してくれたようです。
気になるお土産の中身は。。。韓国の独立運動史DVD3枚組(笑)
さすが独立記念館ですね^^


鮮文大学韓国語教育院 http://kli.sunmoon.ac.kr/jap2009/

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