どーも、オハラです。
最近、周りが結婚ラッシュでございます。僕の兄も去年の10月ごろに結婚をしました。というより彼女がいたことをまず僕は知らなかったし、初めて家に連れてきた女が結婚相手とは度肝を抜かれました。馴れ初めを聞いてびっくりしたが、要はお見合いサイトみたいなものを通じて二年前の12月ごろから付き合って、去年の2月にプロポーズをしたとのこと。つまりその人と1年も一緒にいていないのに結婚を申し込んだという。
僕はあまり兄貴と話さないし、そんな馴れ初めや恋バナを男兄弟で話し合うような気持ち悪いことはしないので、結婚式でそれを初めて聞かされて我が耳を疑いました。一生添い遂げる相手をたった2か月で決めたというのだから。同性の友達だって二か月でどんなやつかわからないのに、一生の伴侶をそんな短期間で決めていいのだろうか?もしその人が変な宗教に入っていたら?同棲してみたらすごいズボラで家事も何もやってくれないとか、一緒に暮らしてみて初めて「あ、こいつとは合わないな」とわかってくるところもたくさんあるだろう。さすがに恋人として最低1年も付き合えばそういうところが浮き彫りになるだろうが、二か月…。
次に見た目の問題もある。美人は三日で飽きるというがブサイクは一生飽きないのか?もしかしたらブサイクは論外と言いたい金言なのかもしれない。兄の奥さんのご尊顔を初めて見たときの僕の正直な感想は「う~ん?」である。「お兄ちゃんは結構恰幅の良い女性が好きなんだなぁ。こう言う顔の女性が好きなんだ?初めて知った」というのが僕の感想だ。はっきり言うと僕のタイプではない。性格はよく笑う、ハキハキと喋る明朗快活な女性で今の所僕からダークサイドは見えていない。見せていないだけかもしれないし。まだわからない、お兄ちゃんはこの女性を知ってやっと一年くらいだし、僕に至っては半年も経過していないからまだどんな人間かわからない。まあはっきり言えることは「僕のタイプの女性ではない」ということだけである。
こうして結婚ラッシュだと、一人の女性だけを生涯愛し続けるとはどういうことなんだろうとよく考えるようになった。僕にも彼女がいる。生涯で3番目くらいの彼女だが、初めて一年以上付き合っている彼女だ。僕もいい年齢だしいつまでも恋人ごっこをしている場合じゃない。遅くても東京オリンピックまでには結婚をしないとと思っている。でも、僕は「この女性だけ一人を果たしてこの後の人生ずっと50年も60年も愛し続けることが可能なのか?」といつも疑問が湧いてくる。
おそらく僕だけじゃない。みんなそう思いながらも結婚をしているだろう。そしてその中で本当にうまくいかず離婚をしてしまったり妻に気がつかれてないだけで浮気をしたり、愛人がいたりと人それぞれ何かあると思う。中には本当に妻が好きでやっと手に入れたから他に目移りしない、または本当は妻以外の女性とも関係を持ってみたいけど、そんな勇気がなくて仕方なく我慢しているとか、そういう人もたくさんいるだろう。
現代の若い男に特にそれが顕著だと思う。昨今結婚しない若者が増えている、願望も薄くみんな一人で生きていくだけで精一杯という人が多い。「結婚はしたくない、一生伴侶の面倒を見る自信がない」「経済的に不安でそんな勇気がない」「日本の将来に希望が持てない」とか理由は様々である。若者がなんで結婚してくれないのかなと悩んでいる首相の顔見ているとムカムカする。プレミアムフライデーとか経済効果がどうのこうのとか若いやつが結婚に一歩踏み出せないのはそういう理由じゃないんだバカヤロー、と言いたくなる。
話がそれたが、若い男性に結婚願望が少ないが女の方は結婚願望はまだ強いと思う。早くいい人を見つけたい、幸せになりたいと女性は昔からそうだが結婚に幸せが結びついているようだ。女性進出している社会とはいえ、やはりちゃんと稼いでくれる男性を若く美貌があるうちに捕えておきたい、かわいい子供を産んで仲睦まじい家庭を築きたいという願いがあるようだ。男はそのプレッシャーをはねのけられない、なぜかって?それはさっきのようにこの世の中が先行き不安だから。自分だけですら精一杯なのに他人の面倒や子供の面倒まで見ないといけない。計算が狂うのだ、今まで自分一人で精一杯なのにどうやって後2、3人も余分に食わせないといけないのだ?結婚したと会社に報告しても「そうか、おめでとう」と言ってちょっと小遣いみたいな祝い金をもらってハネムーン休暇を1週間くらいもらって終わりである。結婚すれば給料が上がるわけじゃない、子供が生まれれば子供手当とか住宅手当とかあるかもしれないけど、小さい会社ではそれがどこまでサポートされているか?ほとんどがそんなことしてくれないだろう。
そう家族を持つことに計算が合わないのだ。こういうことを理解しないといつまでも若い人が結婚をしない。結婚そのものが嫌だと言っている若者も多い、自分の時間がないとか趣味ができなくなるとか言っているのは20代の中盤までだ。だんだんそんなものやり尽くして暇になるに決まっている。30も近くなるとだんだんと周りが結婚したり、親の体が弱ったりしてさらに自分の体も20代の頃のようには行かず、仕事も責任のあるポジションを任されて、余計に孤独の感情が強くなっていくのである。この年代になれば結婚をしたい気持ちは嫌でも高まる。そしてそのままずるずる30後半、40になれば「ああ、なんであの時に結婚しておかなかったのかなぁ」と嘆くことになるだろう。とかく、若い男は気が弱いとかだらしないから結婚しないんのだ、情けない奴らだなあとかのたまうご老体がたくさんいるが、それは違う、僕はみんな若い男は真面目なんだと思う。上述した理由をもう一度見てほしい「一人で精一杯なのに妻や子供を養う自信がない」という理由がある通り、結婚したら離婚してはいけない、他に浮気をしてはいけない、育児を途中放棄はできない、一生をかけて結婚相手とその子供を守り続けていかないとダメなんだという使命感を自分に当てはめたときに、果たして自分はそんなことができるのだろうか?と自問しているのである。何も考えずにゴムもつけずにやってしまって子供ができて、じゃあ結婚するかなんてなって、やっぱ途中で離婚して、育児も適当にしてその子が将来グレちゃって人様に迷惑かけて警察沙汰を引き起こして「親の教育がなってないからだ」なんて言われて…そういうことができないある意味真面目な若者が増えたのだ。
日本ではとかく離婚をしたらまるで悪いことをしたみたいに「あの人xついているわよ」なんてヒソヒソと本人のいないところで話す、まるでナチス政権下のユダヤ人のような扱いである。そんなことをヒソヒソ話しているあなたは何なのだ?妻や旦那を心底愛しているのか?何かきっかけがあれば自分も離婚したいとか、別にろくな旦那じゃないけどまあ結婚しちゃったし仕方なしに一緒にいるとかそんな意見が大半のはずだ。お互い好きで好きで仕方ないなんて夫婦をテレビのインタビューとかで見たことないし、周り近所やいとこのおっさんたちも冗談だろうが奥さんのことを悪く言ったりしている。
今の若い人は真面目だ。仕事も明らかにおかしい労働環境なのに精神が追い込まれたり、過労で倒れたり、死んだりするまで自分の仕事を全うしようとする人をニュースでよく見ることがある。バブルの時みたいにものを作れば売れる、何もしなくても仕事が舞い込んできたり、給料や臨時ボーナスがバカバカ入ってくるような時代じゃないんだ。低賃金で残業代もでない、本来残業に対して対価を払うのは当たり前でそれを受け取る権利があるのにそれすら請求せず、「迷惑をかけたくない。自分の仕事をやり遂げないと」という責任感と使命感で無理してやってしまう。そんな真摯な姿勢が結婚や育児にも見て取れる。
浮気をしないとか、同じ人をずっとこの生涯愛し続けられるか?美人が増えたという記事をこの前に書いたが、まさにその通りで30を過ぎても40になっても美しい女性は今やたくさんいる。そんな人が職場、通勤途中、英会話の教室、ゴルフのコンペなどで一緒になってちょっと仲良くなり一緒にお酒を飲んで「旦那が相手してくれない」なんて愚痴を聞いていくうちに…。そんなことがないとは言い切れない。最初は可愛い彼女、可愛い奥さんと思っていたがだんだんとそれが当たり前になっていく、毎日顔を合わせてすっぴんも知ってるし、着飾ってわからないけど結構お腹が出ていることももう知っているし、シワも増えてきた。夜の営みも最初のうちは良かったがだんだんとそれが飽きてくるというのも不思議ではない。例えば少し極端だが同じ友達と同じおもちゃで同じ遊びばかりしていたら誰だってそりゃ飽きてしまう。ネズミを使った実験でも明らかになっているが、オスとメスのつがいを用意して交尾をさせる、同じメスとだけ交尾を何度かさせるとオスのネズミの射精までの時間が長くなる。しかし、毎回違うメスを用意すると射精までの時間が変わらないのだ。
このネズミを用いた実験でも分かる通り、人間でも同じ女性とずっと性行為をすると飽きてくるのである。浮気とかはこういう動物的な本能から来ているもので、人間社会という輪の中で生きるために一応の決まりごとは用意しておくが本能では常に新しい性的な刺激と新しい相手を求めているのである。だからみんな黙っているだけでどんな仲睦まじい夫婦やカップルでさえどちらかが違う相手との性行為をしているもしくはその経験があるのではないだろうか?実験で示しているように一人の相手だけをずっと愛し続けることは困難なのである。飼い主や飼育委員が人間と同じ考えでつがいをこしらえ、そのまま仲睦まじく同じ檻の中で暮らすように仕向けているだけで、本来の動物のあるべき姿は一匹のオスやメスだけで満足するようにはデザインされていないのではないだろうか?人間も動物と同じならば、これが本能であり本来の姿なのかもしれない。
つまり本来一人の相手だけを一生涯愛し続けることは難しいのである。しかしながら、どうして世間一般や創作の世界ではそれがさももっとも美徳なことであるかのように賞賛され奨励され誰もが羨み憧れることのように語り継がれたり、美しく描かれたりするのだろうか?正直、恋愛映画とかはそんなものばっかりである。他に美人がいたり美男がいたりして、それらがハーレムのごとくに色仕掛けをして大挙してやってきても、それを断ることが美徳として誘惑をはねのけたり、はたまた普段はすこぶる血色がいいのに余命いくばくもない女子高生が転校して男子生徒といい感じになったはものの夏祭りが終わったあたりで急遽その病状が悪化して死に掛けたり、全速力で疾走したり高い所から飛び降りたりの唐突なきっかけでタイムリープをして過去に戻ってまでその同じ人に想いを伝えに行ったりしてはその想いを伝えたことがきっかけで運命を変えたとかいうものすごい都合のいい理由で意中の人物の死亡が免れたりして、最後はその意中の人間とその誠実さがゆえに結ばれる、みたいな結末を迎えて「ポジティブに、私らしく、人生を謳歌しよう、同じ空の下、サクラサク」という何万回も使い古された安っぽい歌詞の女性ポップソングが流れて閉幕。
タイムリープの下りを除いては昔からこのような類いの創作ばかりが作っては世に出て、たまにこだわった見せ方や演出をして賞賛されて、「同じ人間を一途にずっと愛し続ける」ということを一貫したテーマとして描き続けている。中には死んでも君を愛し続けるという一瞬ホラーとも取れるメッセージを描いたものもあったりする。面白いことにこれが日本の作品だけじゃなくて海外の作品でもこの一途に同じ人を愛し続けるということを賞賛した恋愛作品が多くあることである。全世界共通でこれが美徳とされているのだ。
一体どうしてだろうか?それは先に述べたネズミの実験で示されている通り人間は本来一人の相手を愛し続けることが難しいからである。ちょっとしたきっかけで齟齬が生じて関係に亀裂が入る、経済的な問題や距離の問題、はたまた子供のこと、そして性行為においての飽きる問題。生きている限り、人間社会の輪の中に暮らす限りは人間と関わらないといけないのだ。自分の妻や夫とだけしか会わないわけにはいかないのだ。職場、街中、電車、食事処、果ては毎日行くコンビニや病院だって人と出会い交流がある。それが同性や自分の好みじゃないブサイクな相手だけなら性の問題は浮かばないかもしれないが、そういうわけにはいかない。テレビをつけたって、自分の嫁や旦那より美しく性格や特殊能力に秀でた人間が画面をとうしてこちらにコミュニケーションをとっているのだ。「こんな女の子と出会えたら」「こんな男性に声をかけられたら」あなたは例の恋愛映画の主人公のように断ることができるだろうか?「そんなことあるわけない」と思っていたようなことが実際に我が身に起きてしまったら…。それがまかり通って誰でも構わず関係を持つことが横行してしまったら、それこそ結婚なんて約束事がなくなってしまう。それに誰にだって過ちや魔がさすことはあるのだ。嫁以外の女性にだって性的興奮を覚えてどうしても股間が隆起してしまうのは仕方ないこと、女性だってイケメンに優しくされたり自分が描いているロマンチックなシチュエーションに陥ったら正気でいられるだろうか?
本能的に人間は性においては一人の相手だけで満足いくことは難しいのだ。だからこそ恋愛映画などで洗脳が必要なのだ。本来はこれが美徳である、あなたの結婚している相手は誰ですか?あなたの本当に愛している人は誰ですか?と思い出させるのだ。愛がなくてもセックスはできる、でも結婚して夫婦生活を死ぬまで続けるには愛がないとできない。嫌いな人間と何十年も一緒に同じ家で暮らし続けることができるか?結婚するにあたって「この女を一生愛し続けることができるだろうか?テレビで見るような美人の女優さん、この前飲み会で会った得意先の受付の人も綺麗だったし、先週行った風俗のあの子も気立てが良くてテクニックもピカイチだった。まだ女子大生のセフレのあの子も可愛いし都合よくいつでも呼び出せるけど年齢的に話が合わないし付き合うのは気が引ける。でも俺の彼女はもう3年も一緒にいるけど一緒にいて全然嫌ではない、ムカつくこともあるし喧嘩もするけど、趣味も合うしお互いに笑いのツボや楽しい事や嬉しい事など共感できるところがいっぱいあって、一緒にいると何も気を遣わずずっとくだらない話やテレビでも見て笑っていられる。だから結婚するなら俺はこの女がいいな」と感覚で認めて、相手を決めるのだと思う。そう思えるのが愛している人、自分にとっての生涯愛し続ける一人の相手なのではないだろうか?
たった一人の相手を愛し続けることにおいては寓話「星の王子さま」がその答えを示唆していると思う。星の王子様はほとんどの人がその名前を知っていても作品を読んだことがない人ばかり、僕は20歳の時に専門学校の課題で読んだことがあるがその時はよくわからなかった。内容が薄いけど頓珍漢なやりとりや明確に描写しないところがあって、読み手の感覚に頼る部分が多いのだ。でも今それをもう一度読んでみるといろんなことがわかる。
あらすじは一軒家くらいの小さな広さの星に住んでいる王子さまがある時どこからか風に乗って飛んできた種が芽吹きそこからバラが一本生える。美しいそのバラはひどく高飛車な態度で王子さまを困らせたりしてとうとう王子さまはそのバラと喧嘩して星を出て行ってしまう。いくつかの星を転々として末、地球のサハラ砂漠に降り立った王子さまはそこでこの本の語り部である「僕」と出会う…という感じなのだが、その地球で王子さまはバラがたくさん生えている農園を訪れるシーンがある。王子さまはたいそうなショックを受けるなぜなら王子さまはこの世にバラはあの星に生えている美しい1本のバラだけだと思っていたから。「特別だと思っていた僕のバラが、ただのありふれたバラだったなんて…」王子さまはショックを受けてとぼとぼ歩いていると今度はキツネに出会う。キツネに落ち込んでいる訳を話すとキツネは王子さまにアドバイスをする「もう一度バラを見に行ってごらん。そしたら君の星のバラがこの世に一輪だけだってことがわかるから」と。そして王子さまはそのバラたちを見て「やはりあの星にあるバラだけが大切だ」と気づくことになる。
王子さまはバラたちにこう告げる、「君たちは綺麗さ。でも空っぽだよ。誰も君たちのためには死ねない。もちろん通りすがりの人は僕のあのバラを見て君たちと同じだと考えるだろう。でも、あのバラは君たちを全部合わせたよりももっと大事だ。なぜって、僕が水をやったのは他ならぬあの花だから、僕がガラスの鉢をかぶせてやったのはあの花だから、つい立てを立ててやったのはあの花だから。毛虫を退治してやったのはあの花だから。愚痴を言ったり、自慢したり、黙っちゃったりするのを聞いてやったのは、あの花だから。なぜって、あれが僕の花だから。」
するとキツネは王子さまにこう告げる。「君がバラに費やした時間が君のバラを特別なものにするんだ。これが大事なことだ」と。
世の中、たくさんの女性がいる。美人が増えたと前のブログでも書いた。いろんな女性と関係を持つこともいいだろう。それをコミュニケーションと捉え、自分たちの責任の範疇で体だけの関係を楽しんだりすることもいいかもしれない。でもこの世にたくさんの綺麗なバラや花が生えていても自分にとっての特別なバラはたった一輪だけあればそれでいいのだ。合コン、飲み会、ナンパ、出会い系や友人の紹介などきっかけなんて何でもいい、運命の出会いなんて後付けなのだ、でもその出会った相手と多くの時間、場所、経験を共有しながら少しずつ相手が特別なバラになっていくのだ。そして「色々あるけど、やっぱりこの人がいい」と思えた相手、それがあなたにとっての「たった一輪のバラ」となるのだ。
結婚をすることが今の日本の社会では先行きが不透明でなかなか一歩踏み出せないのは僕も同じような立場にいる年代だからよく分かる。それでも愛する人、自分にとっての特別なバラと呼べる存在がもしあなたにいるのなら決してそのバラを枯らしてはいけない。先行き不安な世の中だからこそ、金は無くとも愛している人と手を取り合って生きて行くことが人間として生きる道なのかもしれない。
オハラ
どーも、オハラです。
主にウィリーと行動している僕ですが、先日はソロ活動をしてきました。
僕は英語が得意なので、出会いの場所として英会話カフェを利用しています。都内にもいくつかコーヒーを飲みながら30分500円くらいで外人や日本人と英会話を楽しむという場所があります。
昼間はこうしてコーヒーと飲みながらというコンセプトですが、土曜の夜とかになるとお酒を飲みながら交流パーティーを開催するカフェがたくさんあります。ここが狙い目です。
たいていこういうところは立ちながらテーブルを囲んで話をする、みんな話をしに来ている訳だから声をかけて無視するような女はいません。「Hi, how are you?」なんていいながら入って行けばすぐに会話に参加できます。
19時から22時まで3000円で飲み放題です。といっても安い発泡酒しかないですがまあそれを片手にこの前も渋谷のとあるパーティに参加してきました。
渋谷なので、ギャルとか若い子達がいるかと思ったが、やっぱりこういう真面目な会に参加するのはちょっと年齢上でしかも女が少なめでした。男7の女3、全体で40人いるかいないかくらいの規模でした。
女のクオリティは正直微妙。若いのもいたがいくら化粧しても可愛くみえない感じのいもっぽい子ばかりで全く僕の琴線には触れませんでした。
そんな中で、1人どうやら単独で参加した女性がいたようで、正直その女が一番その集まりでは可愛い方でした。顔の感じはSuntory All FreeのCMに出ていた時の榮倉奈々みたいな感じ。髪型はまさにあのショートな感じで、顔も大人しめな榮倉奈々よりクオリティを2段階くらい下げた感じ、でも全然あり。
がんばってその女に近寄って話を開始。これがまた話がとても合う。というのも僕はイギリスで英語を勉強したのだが彼女も同じ、そしてグラフィックデザイナーというものがから驚きだ。僕も昔はグラフィックデザイナーだった。
共通の話題で多いに盛り上がり、彼女も「イギリスの英語で話せるなんてうれしいな」ともの凄い喜びようだった。ここで酔っぱらったおっさんが割って入って来て話が強制終了になった。
22時になりパーティは終了。二次会に行こうぜという輩もいたが、僕はあの榮倉奈々の連絡先さえ聞ければそれで良かった。しかい彼女は何やら他の人と「今日はありがとう」みたいなお別れ挨拶をしていてなかなか僕は近づけなかった。
あきらめて帰ろうかと思った時、彼女の方からこちらに近づいて「今日は楽しかったです」と言って来た。これはチャンスと思い「この後、もう帰るの?どこかで飲み直さない?」と誘ってみると「是非」と彼女はついてきた。
この時点で、今日は最後までいける可能性がかなり高くなった。二人っきりでイギリスっぽくパブに入ってイギリスで飲んでいたビールの話なんかをしながら会話が多いに盛り上がった。そして、時間があっという間に過ぎて行きもう1時を回っていた。
これでもう終電はない、彼女がここでわざとらしく店員さんに「すいません、終電って何時ですか?」なんて聞いてやがった、あるわけないのに。「もう終わっちゃいましたね」と言われると「ああ、そうですか」とわかっていたくせに渋々というような表情を見せた。
ここで、僕は決め込もうと思った。遠回しな表現でアプローチした。「どこかで飲み直そうか?」と聞いてみると「うーん、ここで良いんじゃない?」と返して来た。女は必ずここで一回ぐずるものだ知ってるくせに。「いや、でもさ、ほら終電も終わってるし一回移動しようか?」と僕はまたも失礼の無いように聞いた。
しかし彼女は「いや、ここで朝までいてもいいんじゃない?」なんて言いやがった。うーん、なんだこの感触は?彼女もまんざらではないはずだった。僕は途中からかなりのボディタッチを増やしたしほとんど肩を抱くくらいのことはしていた。特に拒む様子もなかったし現にそのまま終電を逃しているのだ。
もう一気に決め込もうと思って「じゃあ、君の家に行ってもいいかな?」ともうダイレクトに決めた。すると彼女は「いや、内のアパートは男の人入れない」とかぬかしやがる。だんだんとイライラしてきた。
なんとか怒りを押さえて「じゃあとりあえず一回出ようよ、場所変えよう」と言ったが「うーん、今日はここで朝までいようよ」なんて言ってらちがあかない。
なんだこの女は?ガキの使いじゃあるまいし男と女がバーで終電を逃すまで飲むという事はもうその後のベッドも当たり前についてくるものだろう?百歩譲って、お互いに20そこそこの年齢だったらうぶな感じで朝まで飲んで終わりちゃんちゃんなんてこともあるかもしれないが、いかんせん僕は31歳、そしてこの女は30歳だ。
30にもなって男と飲んでて終電を逃す意味をまさかはき違えているのか?もし本当にやる気がないなら終電前に必ず帰る自己管理をするのが男に対する礼儀だ。30にもなってそんなこともわきまえていないなんて反吐が出る、学生じゃあるまいし朝まで飲み屋で語り明かすなんて誰がするか?わざわざこっちも終電逃しているんだ、ふざけるにも程がある。
お金だけ置いて、そのまま電話するふりして店を出て行ってやった。結局僕はタクシーで高い金払って帰って来た。
人にはそれぞれの貞操観念はもちろんあると思う。でも20代ならまだしも30にもなって終電のがしてまで一緒にいながらセックスさせないってどういう了見だ?ちゃんと付き合った人としか体は許しませんってことか?子供じゃあるまいし。
という結果に終わってしまいました。みなさんもこんな惨めな結果にならないように気をつけましょう。
オハラ
主にウィリーと行動している僕ですが、先日はソロ活動をしてきました。
僕は英語が得意なので、出会いの場所として英会話カフェを利用しています。都内にもいくつかコーヒーを飲みながら30分500円くらいで外人や日本人と英会話を楽しむという場所があります。
昼間はこうしてコーヒーと飲みながらというコンセプトですが、土曜の夜とかになるとお酒を飲みながら交流パーティーを開催するカフェがたくさんあります。ここが狙い目です。
たいていこういうところは立ちながらテーブルを囲んで話をする、みんな話をしに来ている訳だから声をかけて無視するような女はいません。「Hi, how are you?」なんていいながら入って行けばすぐに会話に参加できます。
19時から22時まで3000円で飲み放題です。といっても安い発泡酒しかないですがまあそれを片手にこの前も渋谷のとあるパーティに参加してきました。
渋谷なので、ギャルとか若い子達がいるかと思ったが、やっぱりこういう真面目な会に参加するのはちょっと年齢上でしかも女が少なめでした。男7の女3、全体で40人いるかいないかくらいの規模でした。
女のクオリティは正直微妙。若いのもいたがいくら化粧しても可愛くみえない感じのいもっぽい子ばかりで全く僕の琴線には触れませんでした。
そんな中で、1人どうやら単独で参加した女性がいたようで、正直その女が一番その集まりでは可愛い方でした。顔の感じはSuntory All FreeのCMに出ていた時の榮倉奈々みたいな感じ。髪型はまさにあのショートな感じで、顔も大人しめな榮倉奈々よりクオリティを2段階くらい下げた感じ、でも全然あり。
がんばってその女に近寄って話を開始。これがまた話がとても合う。というのも僕はイギリスで英語を勉強したのだが彼女も同じ、そしてグラフィックデザイナーというものがから驚きだ。僕も昔はグラフィックデザイナーだった。
共通の話題で多いに盛り上がり、彼女も「イギリスの英語で話せるなんてうれしいな」ともの凄い喜びようだった。ここで酔っぱらったおっさんが割って入って来て話が強制終了になった。
22時になりパーティは終了。二次会に行こうぜという輩もいたが、僕はあの榮倉奈々の連絡先さえ聞ければそれで良かった。しかい彼女は何やら他の人と「今日はありがとう」みたいなお別れ挨拶をしていてなかなか僕は近づけなかった。
あきらめて帰ろうかと思った時、彼女の方からこちらに近づいて「今日は楽しかったです」と言って来た。これはチャンスと思い「この後、もう帰るの?どこかで飲み直さない?」と誘ってみると「是非」と彼女はついてきた。
この時点で、今日は最後までいける可能性がかなり高くなった。二人っきりでイギリスっぽくパブに入ってイギリスで飲んでいたビールの話なんかをしながら会話が多いに盛り上がった。そして、時間があっという間に過ぎて行きもう1時を回っていた。
これでもう終電はない、彼女がここでわざとらしく店員さんに「すいません、終電って何時ですか?」なんて聞いてやがった、あるわけないのに。「もう終わっちゃいましたね」と言われると「ああ、そうですか」とわかっていたくせに渋々というような表情を見せた。
ここで、僕は決め込もうと思った。遠回しな表現でアプローチした。「どこかで飲み直そうか?」と聞いてみると「うーん、ここで良いんじゃない?」と返して来た。女は必ずここで一回ぐずるものだ知ってるくせに。「いや、でもさ、ほら終電も終わってるし一回移動しようか?」と僕はまたも失礼の無いように聞いた。
しかし彼女は「いや、ここで朝までいてもいいんじゃない?」なんて言いやがった。うーん、なんだこの感触は?彼女もまんざらではないはずだった。僕は途中からかなりのボディタッチを増やしたしほとんど肩を抱くくらいのことはしていた。特に拒む様子もなかったし現にそのまま終電を逃しているのだ。
もう一気に決め込もうと思って「じゃあ、君の家に行ってもいいかな?」ともうダイレクトに決めた。すると彼女は「いや、内のアパートは男の人入れない」とかぬかしやがる。だんだんとイライラしてきた。
なんとか怒りを押さえて「じゃあとりあえず一回出ようよ、場所変えよう」と言ったが「うーん、今日はここで朝までいようよ」なんて言ってらちがあかない。
なんだこの女は?ガキの使いじゃあるまいし男と女がバーで終電を逃すまで飲むという事はもうその後のベッドも当たり前についてくるものだろう?百歩譲って、お互いに20そこそこの年齢だったらうぶな感じで朝まで飲んで終わりちゃんちゃんなんてこともあるかもしれないが、いかんせん僕は31歳、そしてこの女は30歳だ。
30にもなって男と飲んでて終電を逃す意味をまさかはき違えているのか?もし本当にやる気がないなら終電前に必ず帰る自己管理をするのが男に対する礼儀だ。30にもなってそんなこともわきまえていないなんて反吐が出る、学生じゃあるまいし朝まで飲み屋で語り明かすなんて誰がするか?わざわざこっちも終電逃しているんだ、ふざけるにも程がある。
お金だけ置いて、そのまま電話するふりして店を出て行ってやった。結局僕はタクシーで高い金払って帰って来た。
人にはそれぞれの貞操観念はもちろんあると思う。でも20代ならまだしも30にもなって終電のがしてまで一緒にいながらセックスさせないってどういう了見だ?ちゃんと付き合った人としか体は許しませんってことか?子供じゃあるまいし。
という結果に終わってしまいました。みなさんもこんな惨めな結果にならないように気をつけましょう。
オハラ
ナンパブログを始めましたが、まだ自己紹介していませんでしたね。
どーも、僕はオハラです。今は求職中の30代の健康な男性です。ナンパ歴は約3年です。といっても、ナンパをするのは僕の役目ではなく、パートナーのウィリーです。
ウィリーとは小学一年生からの付き合いなのでもう25年くらいの付き合いですね。ウィリーにはナンパ師としての才能が揃っていました。彼はモデルみたいな甘いマスクで、全身から漂う色気を武器に積極的に女性に話しかけます。
僕は彼について回ってるだけの露払いですね。でも、そんなウィリーの勇姿をちゃんと記録しようと思い立ちました。事実は小説より奇なり、彼はこの3年の間に20人近い女性とセックスをしています。それらの殆どが銀座のコリドーで調達した女性たちです。
僕達の主な狩場は銀座のコリドー。あそこは三年前は300 barだけが生け簀のように餌の奪い合いみたいになっていましたが、最近ではあそこのストリートで死闘をしているコンペティターもいますね。
正直最近のコリドーはかなり荒いです。結構まずいツラのヒョロい男が街行く女性に声をかけて一喜一憂しています。前はこんなことはなかった気がします、とにかくコンペティターが増えました。
そろそろ僕達はこのコリドーから場所を移すかも知れません、正直最近はかなり不発です。
女の質もぐっと下がりました。これからのブログに書きますが去年までは菜々緒に似ている巨乳の子やAVに出演している女性などの出会いもあったのですが最近は全体的に女の質が下がった気がします。すれっからしの鼻からナンパ男を見下してるような失礼な女やおごってもらって当たり前と思ってるような女ばかり。
毎回そういう女に遭遇するたびに怒りとともに哀れな気持ちすら湧いてきます。ナンパしてくる男を選定し上から目線でおすまししているが、「1杯300円の激安Barで男からナンパされるのを待ってるような安い女が何を勘違いしてるのだ?」と。例えば青山とかもっとオシャレで高級なクラブやBarで金持ちの男たちにナンパされるためにゴージャスな服を着てカウンターで暇そうに構えている女が「私、そんな軽い女じゃないわよ?」みたいに言ってるなら様になるが、いかんせんここは1杯300円の酸素が薄い暗い掃き溜めのような激安barである。「わかる」と共感してくれた人も多くいるのではないだろうか?
とにかく、これからウィリーのナンパ伝説を綴っていきます。これを見て勇気が出てきたら幸いです。
オハラ
どーも、僕はオハラです。今は求職中の30代の健康な男性です。ナンパ歴は約3年です。といっても、ナンパをするのは僕の役目ではなく、パートナーのウィリーです。
ウィリーとは小学一年生からの付き合いなのでもう25年くらいの付き合いですね。ウィリーにはナンパ師としての才能が揃っていました。彼はモデルみたいな甘いマスクで、全身から漂う色気を武器に積極的に女性に話しかけます。
僕は彼について回ってるだけの露払いですね。でも、そんなウィリーの勇姿をちゃんと記録しようと思い立ちました。事実は小説より奇なり、彼はこの3年の間に20人近い女性とセックスをしています。それらの殆どが銀座のコリドーで調達した女性たちです。
僕達の主な狩場は銀座のコリドー。あそこは三年前は300 barだけが生け簀のように餌の奪い合いみたいになっていましたが、最近ではあそこのストリートで死闘をしているコンペティターもいますね。
正直最近のコリドーはかなり荒いです。結構まずいツラのヒョロい男が街行く女性に声をかけて一喜一憂しています。前はこんなことはなかった気がします、とにかくコンペティターが増えました。
そろそろ僕達はこのコリドーから場所を移すかも知れません、正直最近はかなり不発です。
女の質もぐっと下がりました。これからのブログに書きますが去年までは菜々緒に似ている巨乳の子やAVに出演している女性などの出会いもあったのですが最近は全体的に女の質が下がった気がします。すれっからしの鼻からナンパ男を見下してるような失礼な女やおごってもらって当たり前と思ってるような女ばかり。
毎回そういう女に遭遇するたびに怒りとともに哀れな気持ちすら湧いてきます。ナンパしてくる男を選定し上から目線でおすまししているが、「1杯300円の激安Barで男からナンパされるのを待ってるような安い女が何を勘違いしてるのだ?」と。例えば青山とかもっとオシャレで高級なクラブやBarで金持ちの男たちにナンパされるためにゴージャスな服を着てカウンターで暇そうに構えている女が「私、そんな軽い女じゃないわよ?」みたいに言ってるなら様になるが、いかんせんここは1杯300円の酸素が薄い暗い掃き溜めのような激安barである。「わかる」と共感してくれた人も多くいるのではないだろうか?
とにかく、これからウィリーのナンパ伝説を綴っていきます。これを見て勇気が出てきたら幸いです。
オハラ
どーも、オハラです。
二年ほど前の記事ですが、僕とウィリーさんは土曜日に銀座に行ってまいりました。
銀座という町はほとんど土地勘もなく僕は全くの未開の土地。
というかなんか高いイメージがあるからあまり遊びに行くという気分にはなれず、今までこの土地に足を踏み入れたことはほとんどなかった。小さいころに母親に連れて行ってもらったことはあるが。
午後7時に銀座へ降り立つ。今回の目的は300Barなるところへ赴くことだった。
風のうわさで最近銀座の立ち飲みバーが熱いと聞いたのがきっかけで、その実態を調べるべく僕たちは体当たり潜入レポを敢行。
何でも一杯300円で飲めるというのだから若いやつらに大人気でしかも出会い厨の巣窟だという。
久しく色恋に飢えているオハラとウィリーは勇んでBarへと向かった。
まずは2,3杯どこかでアルコールを入れて準備万端。僕はこの日のためにしっかりと美容院の予約までしてしっかりと髪を短くしてきたのは良いが、もともと特徴の無い顔から髪をごっそり切り落とした影響で誰だかわからないサラダせんべいのような顔になってしまった。このまま出向いてもインフルエンザで死にかけている草薙剛くらいにしか見えないので、仕方なく愛用のRaybanの黒縁眼鏡を着用。
どうやらウィリーさんも考えは同じでこの日のために美容院の予約をしていたらしく、彼も随分すっきりとした頭で現れた。こうして見違えるように見栄えの整った二人は3杯ほどビールで勢いをつけると300Barの前へと歩を進めた。
店舗は二つあって、僕たちは銀座8丁目の店舗へ向かった。東京高速道路と山手線沿いの高架下を歩いていき、ちょうど高速道路が急カーブを描いている付近にその店はあった。狭い入口から地下へと続く階段があったが、何やら入っていくのがいかにもな感じの出会いを求めてきましたみたいな冴えない野郎ばかりがぞろぞろと階段を下って行くのが見えた。と思いきやなにやら二人組の若い女性が入り口付近で「どうしよっか~」みたいに話をしていた。
ウィリーさんに目くばせして、話しかけるように促すもウィリーさんはいたって冷静に「地下で行われている宴の形勢がわかるまでは徒に動くべきではない」と一喝。その冷静な状況判断はさすがとしか言いようがない。
こうしてウィリーさんは地下へと続く階段を大股で降りて行った。その広くたくましい背中を追って僕も降りて行った。「ズンズン」とDJが奏でる重低音が鳴り響く。地下1階へ降り立つも入口付近では小さな列ができていた。まさかこんなに混雑しているとは。
入口を入ってすぐがレジになっていて、そこでチケットを購入する仕組みになっている。このチケットが一枚300円でだいたいみんな3枚単位で購入しているようだ。こうしてこのチケットを一枚出すことで本当に1杯300円で飲むことができる。ビールもちゃんとしたブランド(キリンのハートランド)でジントニックなどの甘い系のお酒や果てはワインやウィスキーも用意してある。全部300円だ。ちょっとした食べ物も用意してあって、これも300円で提供している。
それよりなにより驚いたのは人の数だ。はっきり言うがこのバーは狭い。国道沿いのコンビニをもう少し縮小したような面積で、奥に簡易型のDJブースがあるのだが、ちょっとこのDJブースが幅とりすぎな印象がある。もう少しコンパクトにしていいのではと思う。
長方形のフロアで壁際にはビールとつまみが最低限置けるような肘掛けのようなものが取り付けてあって、フロア真ん中には幅の狭い長テーブルが置いてあり、暗い照明の中でその上に置かれているキャンドルが妖しく光って男女の顔を照らしていた。先のチケットを売っているレジに隣接する形でバーカウンターがあるが、良く見るとそのカウンター前には長蛇の列があった。みんなドリンクオーダー待ちで並んでいるのである。
誇張でもなく表現するが、満員電車に乗っているのと同じくらいの狭さで、動くにはいろんな人間の肉圧を受けながらの移動になる。火事でも起きたらひとたまりもないだろう。
とりあえず僕はドリンクを買いに、そしてウィリーさんは早速ナンパを開始。列に並ぶもどこが最後尾なのかまったくわからないくらいの混雑っぷり。ようやく列に入り、ほぼゼロ距離でくっつきながら列がゆっくり進む。
目の前には若い女性が並んでいた。この女性が少しでも後ずされば僕の鼻が彼女の頭頂部に当たる。女性の髪の匂いはとてもいい匂いがするが、ここまで鼻を近づけるともうシャンプーの効力は無くなり、一日疲れた頭皮の脂のにおいしかしない。こうしてみると女も男も変わらないのだなとつくづく思う。
ようやくカウンターに到着、生ビールを2つ頼みこのなみなみに注がれたグラスをもってこの人ごみを移動しなければならない。何度もこぼしそうになったがなんとかウィリーさんの元へ到着。例え仲間とはぐれてもこのバーはとにかく狭いのですぐに発見することができる。
とりあえずビールに口を付けて周りを見渡す。改めて見渡すと男女比は男6:女4という感じで若干男の方が多く見受けられた。たいてい2人組または3人組で行動しているやからが多く、カップルで来る人はまずいない。
年齢層で言うと20代中盤から後半、マックスで30代中盤までといった感じだ。ギャルみたいなタイプはほぼいない。かといって大学生っぽい女性もあまり見受けられない。おそらくほとんどがOLとかフリーターだと思われる。男性の方はまだあどけなさが残る社会人2年目または3年目といった感じで、DQNみたいな風貌はおらずいわゆる普通の塩顔男子たちで、ある程度このバーの振る舞いを会得していて先輩風ふかしているナンパ男がやけに鼻に着くかんじだった。
場の雰囲気はかなり開放的で、そんなオラオラしているわけでもない男子が隙あらば積極的に女子へ話しかけて談笑している。一人たたずんでいる人間の方が珍しいくらいで、このバーへ来ればたいていの女性は待っているだけで何人もの男性が声をかけてくること請け合いだ。
ウィリーさんはとりえず壁際に移動して作戦を練ろうと人ごみの中をかき分けて壁際へ移動。するとちょうどいい感じに二人組の女性が壁の肘掛に手を付きながら話をしていた。清純そうな黒いロングの髪に白い肌、白い半袖トップスのVネックからその程よい形の乳房が綺麗な谷間を覗かせていた。童顔で慎重も150cmそこそこという背は小さくとも恰好はエロいという男子の性欲を充分に駆り立てる風貌だった。
「ねえねえ」とウィリーさんが早速詰め寄る。騒音の中でこうやって距離を縮めるのは容易で、あっという間に僕とウィリーさんはこの女性2人組の会話に参加することに成功した。この童顔女性の方は妖艶で魅力的なのだが、傍らのほうがほとんど記憶に残らないくらい特徴がなかった、正直可愛くはなかった。感覚でしか覚えていないが仲の良かった友達がどんどん結婚していって、自分もそろそろ本気でやばいかもとようやく焦りだして髪を茶に染めてこういう話題の社交場にやってきたベテランOL33歳といった感じだった。
こっちのベテランOL33歳にはほとんど見向きもせず、我々は童顔色白の女性を攻めることに。聞けば驚いたことに彼女は35歳だという。女性は見た目ではわからぬ、だが暗闇のせいかもしれないが確かに童顔ではあるが今時な服装ではないし、その白い肌を良く見るとつるっとした綺麗な肌ではあるがほうれい線がうっすらと顔を出しているのが見受けられた。
少々年齢に面喰ったがそれでもウィリーさんは「是非に及ばず候」と果敢に彼女の番号をゲットすることに成功した。このままこの女性を誘ってどこかにしけこむのも一興だったが、まだ我々は来たばかり、次の女性を探すためまた人ごみへと消えて行った。
とりあえずグラスを置いて態勢を整えられる場所を確保したく、真ん中の長テーブルへと何とか隙間を見つけてたどり着き、既に空になったグラスを置いて一息ついた。ふと目を横にやると見覚えのある女性が二人たたずんでいた。これは先ほどバーの入り口前で「どうしよっか~」とくすぶっていた女性たちだった。
彼女たちは僕の右隣、これも何かの縁だとウィリーさんは僕に話しかけるように顎をしゃくった。しかしながら僕は戦人にはまだほど遠い新兵だ。そんな勇気などない懊悩し歯噛みしていると「どけ、俺がいく!」とウィリーさんが代わりに隣にやってきた。
「どーも」と早速一番槍を振るった。ここにいる女性たちはこうやってナンパされに来ているので誰一人としてよほど不快ではない限り拒むことは無く会話に乗ってきてくれる。打てば響くこの感じにウィリーさんはすっかり勝機を掴み、気が付けば皆朱の槍を振るうウィリー無双モードに突入していた。
この女性二人組は先の女性と比べ明らかに若く、25かそんなものだった。聞けば今は仕事を辞めて、放浪中で次の仕事を早く見つけたいとのこと。見た目はどこにでもいる現代のカジュアルタイプのOLという感じで栗色の髪に毛先付近に緩いパーマを施してある髪型だ。
二人とも雰囲気は基本一緒で25のOL、違う点をあげるとすれば一人は白い服でもう一人は赤い服ということだ。この赤い服というのがあざとい、赤は人を興奮させる色、こういう盛り場で大いに目立とうとする魂胆である。
取り急ぎウィリーさんは白母衣衆を相手に、僕は赤母衣衆を相手にした。この赤母衣衆はなんとか僕と話をしてくれるのだが、いかんせんあわせてくれてる感が満々で「本当はこっちのイケメンのウィリー慶次郎利益と話たいのにな」という感じがよく見てとれて、なんだかだんだんと悲しい気持ちになってきた。やはり僕のようなバディ・ホリー眼鏡のナード野郎はこのような場にふさわしくない気持ちがしてきた。
一方でウィリーさんはというと白母衣衆とかなり会話を弾ませていたが、なにやら1人の男が勝手に会話に参加してきたようだ。この男の小物臭たるや、背が160ちょうどくらいなもので、ひょろっこく眼鏡をかけ妙に清潔感のある白シャツの出で立ちで、お調子者な感じがにじみ出ているような男だった。まるでイギリス統治下の闇賭博格闘大会のリングの支配人という感じだった。
このひょろっこは何の断りも無くウィリーさんと白母衣衆の会話に割って入っていったのだった。どうやらさっきまでこの白母衣衆と話していたようなのだが、白母衣衆は相当嫌がっていたらしい。「あ、さっきはどうも」という感じでもうすでに仲良し、もしくは袖振り合う仲という感じの立ち振る舞い。この時点でウィリーさんから殺気がにじみ出ており、怒りのメーターが徐々に溜まりつつあった。
ひょろっこはウィリーさんの殺気に気付き「あれ、誰このイケメンさん?ひょっとして俺、邪魔だったかな?」と道化て言うと、ウィリーさんは持っていた純金の煙管を持ち替え「カーン、カーン」と二回灰を落としてからひょろっこめがけてぶん回した。「おいへげぇ」といかにも小物っぽい擬音で吹っ飛ぶ。
白母衣衆もようやくほっとして「よかった~、さっきからしつこくてさ」と安どの声を漏らしていた。ウィリーさんもこのままかっさらってしまってもよかったがここは紳士に「気を付けなよ」とだけ言ってその場を去った。
その後も二組ほど声掛けをしたが、あまりいい戦績にはならず。これがだいたいの銀座300バーの雰囲気である。ここへ来ればもう恥も何もなく声をかける雰囲気が出来上がっている。もしテーブルでボケーとしている女性がいたら手当たり次第声をかけるべきである。みんな出会いを求めてきているので必ず応答をしてくれるだろう。
こうして銀座300バーの初陣はまずまずの戦績で幕を閉じた。ここを紹介してくれたのは何を隠そう、前回のブログで登場した葛飾の今川義元である。今川には「銀座300バーは色恋の桶狭間なり」という感謝のメールと共に勝利の鬨の声をあげて、我々は帰路に着いたのであった。
Fin
二年ほど前の記事ですが、僕とウィリーさんは土曜日に銀座に行ってまいりました。
銀座という町はほとんど土地勘もなく僕は全くの未開の土地。
というかなんか高いイメージがあるからあまり遊びに行くという気分にはなれず、今までこの土地に足を踏み入れたことはほとんどなかった。小さいころに母親に連れて行ってもらったことはあるが。
午後7時に銀座へ降り立つ。今回の目的は300Barなるところへ赴くことだった。
風のうわさで最近銀座の立ち飲みバーが熱いと聞いたのがきっかけで、その実態を調べるべく僕たちは体当たり潜入レポを敢行。
何でも一杯300円で飲めるというのだから若いやつらに大人気でしかも出会い厨の巣窟だという。
久しく色恋に飢えているオハラとウィリーは勇んでBarへと向かった。
まずは2,3杯どこかでアルコールを入れて準備万端。僕はこの日のためにしっかりと美容院の予約までしてしっかりと髪を短くしてきたのは良いが、もともと特徴の無い顔から髪をごっそり切り落とした影響で誰だかわからないサラダせんべいのような顔になってしまった。このまま出向いてもインフルエンザで死にかけている草薙剛くらいにしか見えないので、仕方なく愛用のRaybanの黒縁眼鏡を着用。
どうやらウィリーさんも考えは同じでこの日のために美容院の予約をしていたらしく、彼も随分すっきりとした頭で現れた。こうして見違えるように見栄えの整った二人は3杯ほどビールで勢いをつけると300Barの前へと歩を進めた。
店舗は二つあって、僕たちは銀座8丁目の店舗へ向かった。東京高速道路と山手線沿いの高架下を歩いていき、ちょうど高速道路が急カーブを描いている付近にその店はあった。狭い入口から地下へと続く階段があったが、何やら入っていくのがいかにもな感じの出会いを求めてきましたみたいな冴えない野郎ばかりがぞろぞろと階段を下って行くのが見えた。と思いきやなにやら二人組の若い女性が入り口付近で「どうしよっか~」みたいに話をしていた。
ウィリーさんに目くばせして、話しかけるように促すもウィリーさんはいたって冷静に「地下で行われている宴の形勢がわかるまでは徒に動くべきではない」と一喝。その冷静な状況判断はさすがとしか言いようがない。
こうしてウィリーさんは地下へと続く階段を大股で降りて行った。その広くたくましい背中を追って僕も降りて行った。「ズンズン」とDJが奏でる重低音が鳴り響く。地下1階へ降り立つも入口付近では小さな列ができていた。まさかこんなに混雑しているとは。
入口を入ってすぐがレジになっていて、そこでチケットを購入する仕組みになっている。このチケットが一枚300円でだいたいみんな3枚単位で購入しているようだ。こうしてこのチケットを一枚出すことで本当に1杯300円で飲むことができる。ビールもちゃんとしたブランド(キリンのハートランド)でジントニックなどの甘い系のお酒や果てはワインやウィスキーも用意してある。全部300円だ。ちょっとした食べ物も用意してあって、これも300円で提供している。
それよりなにより驚いたのは人の数だ。はっきり言うがこのバーは狭い。国道沿いのコンビニをもう少し縮小したような面積で、奥に簡易型のDJブースがあるのだが、ちょっとこのDJブースが幅とりすぎな印象がある。もう少しコンパクトにしていいのではと思う。
長方形のフロアで壁際にはビールとつまみが最低限置けるような肘掛けのようなものが取り付けてあって、フロア真ん中には幅の狭い長テーブルが置いてあり、暗い照明の中でその上に置かれているキャンドルが妖しく光って男女の顔を照らしていた。先のチケットを売っているレジに隣接する形でバーカウンターがあるが、良く見るとそのカウンター前には長蛇の列があった。みんなドリンクオーダー待ちで並んでいるのである。
誇張でもなく表現するが、満員電車に乗っているのと同じくらいの狭さで、動くにはいろんな人間の肉圧を受けながらの移動になる。火事でも起きたらひとたまりもないだろう。
とりあえず僕はドリンクを買いに、そしてウィリーさんは早速ナンパを開始。列に並ぶもどこが最後尾なのかまったくわからないくらいの混雑っぷり。ようやく列に入り、ほぼゼロ距離でくっつきながら列がゆっくり進む。
目の前には若い女性が並んでいた。この女性が少しでも後ずされば僕の鼻が彼女の頭頂部に当たる。女性の髪の匂いはとてもいい匂いがするが、ここまで鼻を近づけるともうシャンプーの効力は無くなり、一日疲れた頭皮の脂のにおいしかしない。こうしてみると女も男も変わらないのだなとつくづく思う。
ようやくカウンターに到着、生ビールを2つ頼みこのなみなみに注がれたグラスをもってこの人ごみを移動しなければならない。何度もこぼしそうになったがなんとかウィリーさんの元へ到着。例え仲間とはぐれてもこのバーはとにかく狭いのですぐに発見することができる。
とりあえずビールに口を付けて周りを見渡す。改めて見渡すと男女比は男6:女4という感じで若干男の方が多く見受けられた。たいてい2人組または3人組で行動しているやからが多く、カップルで来る人はまずいない。
年齢層で言うと20代中盤から後半、マックスで30代中盤までといった感じだ。ギャルみたいなタイプはほぼいない。かといって大学生っぽい女性もあまり見受けられない。おそらくほとんどがOLとかフリーターだと思われる。男性の方はまだあどけなさが残る社会人2年目または3年目といった感じで、DQNみたいな風貌はおらずいわゆる普通の塩顔男子たちで、ある程度このバーの振る舞いを会得していて先輩風ふかしているナンパ男がやけに鼻に着くかんじだった。
場の雰囲気はかなり開放的で、そんなオラオラしているわけでもない男子が隙あらば積極的に女子へ話しかけて談笑している。一人たたずんでいる人間の方が珍しいくらいで、このバーへ来ればたいていの女性は待っているだけで何人もの男性が声をかけてくること請け合いだ。
ウィリーさんはとりえず壁際に移動して作戦を練ろうと人ごみの中をかき分けて壁際へ移動。するとちょうどいい感じに二人組の女性が壁の肘掛に手を付きながら話をしていた。清純そうな黒いロングの髪に白い肌、白い半袖トップスのVネックからその程よい形の乳房が綺麗な谷間を覗かせていた。童顔で慎重も150cmそこそこという背は小さくとも恰好はエロいという男子の性欲を充分に駆り立てる風貌だった。
「ねえねえ」とウィリーさんが早速詰め寄る。騒音の中でこうやって距離を縮めるのは容易で、あっという間に僕とウィリーさんはこの女性2人組の会話に参加することに成功した。この童顔女性の方は妖艶で魅力的なのだが、傍らのほうがほとんど記憶に残らないくらい特徴がなかった、正直可愛くはなかった。感覚でしか覚えていないが仲の良かった友達がどんどん結婚していって、自分もそろそろ本気でやばいかもとようやく焦りだして髪を茶に染めてこういう話題の社交場にやってきたベテランOL33歳といった感じだった。
こっちのベテランOL33歳にはほとんど見向きもせず、我々は童顔色白の女性を攻めることに。聞けば驚いたことに彼女は35歳だという。女性は見た目ではわからぬ、だが暗闇のせいかもしれないが確かに童顔ではあるが今時な服装ではないし、その白い肌を良く見るとつるっとした綺麗な肌ではあるがほうれい線がうっすらと顔を出しているのが見受けられた。
少々年齢に面喰ったがそれでもウィリーさんは「是非に及ばず候」と果敢に彼女の番号をゲットすることに成功した。このままこの女性を誘ってどこかにしけこむのも一興だったが、まだ我々は来たばかり、次の女性を探すためまた人ごみへと消えて行った。
とりあえずグラスを置いて態勢を整えられる場所を確保したく、真ん中の長テーブルへと何とか隙間を見つけてたどり着き、既に空になったグラスを置いて一息ついた。ふと目を横にやると見覚えのある女性が二人たたずんでいた。これは先ほどバーの入り口前で「どうしよっか~」とくすぶっていた女性たちだった。
彼女たちは僕の右隣、これも何かの縁だとウィリーさんは僕に話しかけるように顎をしゃくった。しかしながら僕は戦人にはまだほど遠い新兵だ。そんな勇気などない懊悩し歯噛みしていると「どけ、俺がいく!」とウィリーさんが代わりに隣にやってきた。
「どーも」と早速一番槍を振るった。ここにいる女性たちはこうやってナンパされに来ているので誰一人としてよほど不快ではない限り拒むことは無く会話に乗ってきてくれる。打てば響くこの感じにウィリーさんはすっかり勝機を掴み、気が付けば皆朱の槍を振るうウィリー無双モードに突入していた。
この女性二人組は先の女性と比べ明らかに若く、25かそんなものだった。聞けば今は仕事を辞めて、放浪中で次の仕事を早く見つけたいとのこと。見た目はどこにでもいる現代のカジュアルタイプのOLという感じで栗色の髪に毛先付近に緩いパーマを施してある髪型だ。
二人とも雰囲気は基本一緒で25のOL、違う点をあげるとすれば一人は白い服でもう一人は赤い服ということだ。この赤い服というのがあざとい、赤は人を興奮させる色、こういう盛り場で大いに目立とうとする魂胆である。
取り急ぎウィリーさんは白母衣衆を相手に、僕は赤母衣衆を相手にした。この赤母衣衆はなんとか僕と話をしてくれるのだが、いかんせんあわせてくれてる感が満々で「本当はこっちのイケメンのウィリー慶次郎利益と話たいのにな」という感じがよく見てとれて、なんだかだんだんと悲しい気持ちになってきた。やはり僕のようなバディ・ホリー眼鏡のナード野郎はこのような場にふさわしくない気持ちがしてきた。
一方でウィリーさんはというと白母衣衆とかなり会話を弾ませていたが、なにやら1人の男が勝手に会話に参加してきたようだ。この男の小物臭たるや、背が160ちょうどくらいなもので、ひょろっこく眼鏡をかけ妙に清潔感のある白シャツの出で立ちで、お調子者な感じがにじみ出ているような男だった。まるでイギリス統治下の闇賭博格闘大会のリングの支配人という感じだった。
このひょろっこは何の断りも無くウィリーさんと白母衣衆の会話に割って入っていったのだった。どうやらさっきまでこの白母衣衆と話していたようなのだが、白母衣衆は相当嫌がっていたらしい。「あ、さっきはどうも」という感じでもうすでに仲良し、もしくは袖振り合う仲という感じの立ち振る舞い。この時点でウィリーさんから殺気がにじみ出ており、怒りのメーターが徐々に溜まりつつあった。
ひょろっこはウィリーさんの殺気に気付き「あれ、誰このイケメンさん?ひょっとして俺、邪魔だったかな?」と道化て言うと、ウィリーさんは持っていた純金の煙管を持ち替え「カーン、カーン」と二回灰を落としてからひょろっこめがけてぶん回した。「おいへげぇ」といかにも小物っぽい擬音で吹っ飛ぶ。
白母衣衆もようやくほっとして「よかった~、さっきからしつこくてさ」と安どの声を漏らしていた。ウィリーさんもこのままかっさらってしまってもよかったがここは紳士に「気を付けなよ」とだけ言ってその場を去った。
その後も二組ほど声掛けをしたが、あまりいい戦績にはならず。これがだいたいの銀座300バーの雰囲気である。ここへ来ればもう恥も何もなく声をかける雰囲気が出来上がっている。もしテーブルでボケーとしている女性がいたら手当たり次第声をかけるべきである。みんな出会いを求めてきているので必ず応答をしてくれるだろう。
こうして銀座300バーの初陣はまずまずの戦績で幕を閉じた。ここを紹介してくれたのは何を隠そう、前回のブログで登場した葛飾の今川義元である。今川には「銀座300バーは色恋の桶狭間なり」という感謝のメールと共に勝利の鬨の声をあげて、我々は帰路に着いたのであった。
Fin
どーも、オハラです。
以前別のブログで人気を博したナンパ奮闘記をこちらのブログで復活させます。
ナンパの有力情報やテクニックなど、情報共有できたら幸いです。
さあ、みんな街に繰り出そう!!
オハラ
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さあ、みんな街に繰り出そう!!
オハラ
