明日からの選挙の争点は、これまでのぬるま湯から抜けだし、財政破綻を回避できるか、それともこのまま破綻への道を進むのかの選択です。
広島市の財政は今や破綻寸前です。
4,000あるといわれる事業すべてを見直し、無駄を徹底して省くことも必要です。
しかし、それではもうこの事態に追いつけません。
ぬるま湯は確かに心地よいものです。
出れば、外の冷たい空気にふれ、風邪をひいてしまうかもしれません。
いつまでも浸かっていたいという気持ちも分らないではありませんが、お湯もいつかは冷めて水になります。
そのままでは命取りになりかねません。
いまこそ改革に取り組まなければ、破綻あるのみです。
ぬるま湯から脱して、「総人件費の抑制」に取り組まなければなりません。
市の職員の皆さんの協力がどうしても必要です。
そのためには市のトップの率先垂範、まず我が身を削る覚悟を示さなければなりません。
それが市長給与の半減であり、市議会定数の・報酬の削減の提案です。
しかし、それが目標ではありません。
あくまでも一時的な手段です。
人件費の抑制で生まれる新たな財源を、広島の未来のために投資し、将来の税収を増やすことで抜本的に財政構造を立て直すことこそが目的です。
今、広島市民はその分岐点に立っています。
このブログも、きょうでしばらく休止です。
これを機会に過去のブログも読み返していただけると幸いです。
きょうから2週間、持てる力を尽くして、戦い抜きます。


