FCE 資格試験 Speaking
日本ではTOEICが英語能力の証明として有名ですが、ヨーロッパではそれほどなは知れていません。その代わり中級英語能力の証明になるFCEや、上級者向けのCAE、またはビジネス英語のBEC、大学入学向けのIELTSなどが有名どころです。そのため私のカレッジではカリキュラムにこのクラスが組み込まれています。今日は私が受験したFCE Speakingについて。多くのヨーロピアンはこの資格を取りにカレッジに来ており、特に私の友達ではスパニッシュ、フレンチ、イタリアンは英国で仕事を見つけるためにはこれを取っておきたいと思うようです。多くのアジア人が受験しない理由としてヨーロッパ圏で仕事を探せない背景があります。個人的な印象ですが、TOEICはどれだけ語彙を知っているか、FCEはどれだけ英語を使いこなせるか、その違いだと思います。この試験はFirst Certificate in Englishという名前で、うちのカレッジでは中級者以上のクラスになります。試験はSpeaking, reading, Writing, Grammar, Listeningの5パートに分かれており、一日あるいは2日間に分けて行われる試験です。Speakingはパートナーと2人で試験に臨むので緊張もあまりありません。試験では状況説明や自己紹介、自然な皮の運び方ができるか、二人で一つの結論を導きだすなど一番簡単なパートだと個人的に感じています。こつは、試験管の質問を把握すること。わからなくても3回聞き返しても大丈夫です。私は3回聞いたあげく理解できないのでわかりません。と言ってもスピーキングは合格点でした。大きな声で話すこと、そしてパートナー、試験管共に楽しめる雰囲気を作る会話にしていくこと。試験管も一日中同じことをする訳ですから、異文化を知ったり、大笑いしたりなど印象に残る会話ができれば良いと思います。試験管はとっても親切で。話される英語も早くありません。これは落とすための試験ではありません。使えるフレーズはたくさんカレッジで習いますが、In my opinion, ....I can't argue with that.Oh, do you think so?That's a good question.1月からの試験は新しい方式に変わっていくようですが、新バージョンも含め、FCEで検索するとSpeaking 試験の様子がyoutubeにupされているので、ぜひチェックしてみてください。スピーキングに関してはYoutube以上におすすめのテキストはありません。次回以降他のパートについても触れていきます。