・アルンウィックキャッスル
・ウィズリー
・グラハムトーマス
・グラミスキャッスル
・クロッカスローズ
・コンテドゥシャンパーニュ
・ザ ジェネラスガーデナー（２００９年春没）
・ジェフハミルトン
・ジェントルハーマイオニー
・シャリファアスマ
・スウィートジュリエット
・ストロベリーヒル
・チャールズダーウィン
・チャールズレニーマッキントッシュ
・ハーロウカー
・ファザーズディ
・ボウベルズ
・マサコ
・マダムポールマサ
・マリネット←Ｓ家へ
・メアリーマクダリン
・ラジオタイムズ
・ローズマリー
・レディーエマハミルトン←ロゼ家から
・トラディスカント
・ジェネラスガーデナー（２代目）
・ナエマ
・マダムフィガロ
・ドミニクロワゾー
・マダムボバリー
・クラウディアカルディナーレ
・フローランスドゥラートル
・マダムルナイー
・マダムピエールオジェ
・粉粧楼（フェンツァンロ）
・デュセスドゥモントベロー
・セシルブルンネ
・ラヴィルドゥブリュッセル
・一棒粉（イーバンフェン）
・ラレーヌビクトリア←パイちゃまへ
・ラレーヌビクトリア←かみきりさんちへ
・レーヌデヴィオレット←ロゼ家から
・バロン ジロー ドゥ ラン←かみきりさんから
・ピエールドゥロンサール
・ピエールドゥロンサール←Ｓ家へ
・ブランピエールドゥロンサール
・アルフォンスドーデ
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・カフェ
・伊豆の踊り子
・チャールストン（09,Ｋ家へ）
・フレグラントアプリコット
・プリンセスドゥモナコ
・ニコール
・ラブポーション
・レオニダス
・レディメイアンディナ
・レッドシンプリシティ
・ナイトオウル
・レンゲローズ
・コーヒーオベーション
・ピーチオベーション
■イングリッシュ ローズ English Roses
次世代を走りゆく新しき薔薇。
オールドローズのはかなくやさしげな様と芳香に、モダンローズの多彩さと四季咲性。 その2つの長所を兼ね備えたニューローズです。 日本ではバラのブランドとして最も人気のある品種で、世界中で愛され親しまれています。 小さな鉢で楽しめる木立性と、フェンスやアーチに向くつる性があり、幅広く対応できるため、イングリッシュローズだけでも充分楽しめます。
■ゴジャール Gaujard
その歴史は17世紀末のベルサイユ宮殿の庭師に遡る、フランスのバラ育種の名門。 1919年にペルネ_デュッセのナーセリーを引き継いだジャン マリー ゴジャールは1957年にH.T'ローズ・ゴジャール'を作出。 同品種はRNRS金賞を受賞するなど世界各国で高い評価を得た。 1993年以来ジャン_ジャックが育種を引き継ぎ、現在その娘アヴリンヌとともに華やかな中にも繊細な感覚のある、フランスらしいバラを作り続けている。 2006年京阪園芸が代理店として本格導入開始。
■デルバール ローズ Delbard Roses
1935年創業の老舗フランス・デルバール社。 54年からバラの交配を始め、「マダム・デルバール」は、世界中で高く評価されています。 デルバール社は花色や香り、クォリティー、性質、耐病性などのコンビネーションの良さが特徴です。
■フローリスト＆ガーデナーズ ローズ Florist & Gardener's Roses
これからの注目品種 F&Gローズ
あなたの素敵な庭で咲かせるバラが、切り花でも流通して楽しめる…最近、ガーデン用と切り花用、その両方で販売される品種が目立っています。 こういった品種は「FGローズ」と称して呼ばれています。フローリスト（Florist）とガーデナー（Gardener）、庭でも切り花でも、雰囲気が変わっても、それはそれで楽しめるように。・・・・そういう気持ちをこめ、この子たちにこの名前をつけました。
■ウィークス ローズ Weeks Roses
美しく、そして強健なバラを誕生させるウィークス・ロージス社。カリフォルニア州に本社をおく、アメリカを代表するローズナーセリーです。 1988年以降、育種家トム・カールスの指導で、毎年20万粒の種を蒔き、8-10年かけ3-4品種を厳選する審査のすえ、この個性的な品種は発表されています。 ローズコンテスト受賞品種多数。
■フレグランス ローズ（香りのバラ） Fragrance Roses
甘いフルーツの香り、爽やかなフローラルな香り・・・ｅｔｃ。数多ある薔薇の香りは、さながら甘美なワインの如くです。香りのバラは、あなたの五感のすべてをゆすりますよ。
■ダークアイ ローズ （ブロッチのバラ） Dark Eye Roses
レース、ピコティ、バイカラー・・・・クリスマスローズ、パンジーなどでは、よく耳にする言葉ですね。 とくにダークアイ（ブロッチ）の改良は、この２つは先進的で、星の数ほど品種があります。 じつは薔薇にも希少ですが、ダークアイ（ブロッチ）をもつ素晴らしい品種はあるのです。 まだまだ発展途上のタイプですが、これからの進化がとっても楽しみな薔薇だと思いますよ。
■トラッド・ローズ（色彩と花姿の美しいバラ） Trad Roses
バラの第一印象は、何といっても愛らしい花姿、そして目を見張るような美しい色彩。 まるで華麗なモデルでも見るような魅惑的な表情がとても素敵です。 この「トラッド」な感じ、やっぱりバラには必要ですよ。
■アーリー・モダン・ローズ Early Moderm Roses
今はなき偉大な育種家が流行を追いもとめ誕生したバラ、それが「アーリーモダンローズ」。 この時代に生まれたバラたちは、ひとつひとつが芸術的センスにあふれ、現代まで愛好家が絶えないほど。 このロマンチックな風情、そして芳香は、なんともいえない魅力でいっぱいです。 この感じ、あなたにも知ってもらいたいな。
■パティオ＆ポリアンサ ローズ（小輪咲きのバラ） Patio & Polyantha Roses
小さくてかわいい花のバラたちです。 こういう小花ってほんと、癒し上手ですよね。 見てるだけで顔がほころんでしまいます。 こういうバラを加えることで、お洒落なお庭は生まれてくるんじゃないかなぁ。
■香りのオールドローズ OLD Roses
香水のような芳潤な香り、フローラルな石鹸のような香り、爽やかなフルーツのような香り・・・。 薔薇は、ほかに類を見ないほど、「芳香」の変化に富んだ植物のひとつです。 これらの芳香は、オールドローズの時代から続く交配、交雑によって生まれてきた香り。 遠い時代から受け継がれてきた「香りの結晶」なのです。 あなたもこの香りのひとつひとつを感じてみませんか。
■つるばら Climbing Roses
1バラは彩り優れた植物。 ついつい目を奪われてしまう程、魅力に満ちています。 バラを庭で演出するために必要なことは『立体感』を意識すること。 そのため、よく伸びて花を咲かせるつるバラは大変重要な存在となります。 庭全体を通して目を奪われる庭を演出してみませんか？
＊京阪さんより引用
