
休みの日に出かけていって、お金払ってとある場所に入って、
そこに集まった様々な人と語り合う、
なんて、
なんだか婚活みたいじゃないですか!!
違うんですけど、そんな会にちょっとご縁があり参加しました。
というか、参加してからそんな会だったのだと気付きました。
映画を見た後一緒に同じ場で見た人たちと感想や意見を共有しよう、と言う会でした。
そこで上映されたのは、日本には特にタイムリーなテーマのドキュメンタリー、
原発の燃料となるウラン採掘の現場に迫ったドイツ人監督の作品「イエロー・ケーキ」でした。
集まった方々の中には、この映画を見たくて、と言う声も多くありました。
そしてその層はものすごく様々でした。
映画を見る前に輪になって自己紹介から始まります。
映画を見終わると、4~5人のグループに分かれ、
模造紙を囲んで思いつくままにかしこまった空気もなく、
意外とざっくばらんに会話が弾んでいました。
答えを導かないといけない話し合いとは違って、
ただただ思った事、感じた事、問題と思う事なんかを話してみんなで共有します。
交流を広げたり深めたりするためでもなく、
社会を自分たちで変えていこうみたいな連帯感などのためでもなく、
これって、ただただ参加者が自分のために一歩踏み出してくるんだな、と思いました。
そして、個々が自分の気持ちの整頓が何となくちょっと出来た感じで
ほっこりした気分で帰れる、と言う、すごく面白い興味深い時間でした。
実際今、パソコン、携帯、ゲームなどなど、インターネットの力で
距離関係なく相手とやりとりしたり、出会いまでもする世の中で、
リアルに人が集まってするゲーム、ダイアローグやワークショップが増えているみたいです。