ハンダのシルバー色だった部分がパティーナという液体を塗ると黒く染まります。
でも塗り方が難しいんです。
ただベターっと塗ると一瞬にして安っぽくてツヤのない黒に染まってしまいます。
ちょっと塗って別の布で素早くこすって…を繰り返すと、ツヤツヤの上品な黒に染まります。
これはいつもアドバイスをくださるベテランのかたに教わりました。

パティーナを塗ったので、やっとステンドグラスになった!という感じがしました。
窓際に置いて、体育座りをしながらしみじみしてたら日が暮れました。


少しずつ、家でも自分の好きなステンド作品を作ってみたくなって、
ガラス屋さんにガラスの注文をしました。
そして届いたガラスがこれです。




全部とってもステキでかわいいガラスでした!
このかわいらしさを生かせる作品をつくらなくちゃ。



GLADEEの小人形は高校生のときにたくさんあつめました。

大学生になってからはLOVE A DUB DUBのぶたちゃんにハマっています。

ぶた以外にもゾウ・ウサギ・サル・ネコ・パンダ・・・たくさんいるけど、

ぶたに1番惹かれます☆


女の子とハートを重ねて。
題名:「お母さん ありがとう」


ステンドのデザインをするときにはポイントがあります。
デザイン的には不必要な線も、ガラスの特徴を考えた時に“逃げ線”として入れなければいけないときがあります。

習い始めた当初、そんなことは全く知らず、

「オリジナル作品がつくりたーい!」
「母の日に手作りのものをあげたーい!」

という気持ちだけでこの作品の下絵を書いて教室に持っていったんだけど…

前にも書いたとおり、このときは先生に長いご指導をいただきました。

先生が下絵に“逃げ線”を入れてくれて、この作品になりました。

まさか頭がこんな形で4分割されるとは予想していなかったのでショック!

作っている時に、先生に「ドラエモンみたい!」と言われ、ガーーーン!!

ほんとだ……



最初のイメージと全然違うけれど、、

だんだん愛着がわいてきました。



先生に逃げ線を入れてもらわなくてもOKをもらえる下絵を描こう!と心に誓いました。おわり。