次は【横綱】。
年末のアレですわ。
「お歳暮」。
この取引先は毎年、歳暮と中元に花をくださる。
数回は胡蝶蘭が続いたが、今冬はシクラメンだった。
赤くて大きなシクラメン。
贈答用にピッタリの立派なシクラメン。
社内は誰も手を挙げないシクラメン。(歳暮も中元も皆で分け合う会社)
シンビジュームの時は誰かがお迎えしたが、胡蝶蘭、グラマトフィラムは私がお迎えし、漏れなく枯らした。
この立派なシクラメンも春を迎えることなく枯れるのだ。
そんな目で眺めては出勤退社を繰り返すうち、ご縁あって【小赤ちゃん】をお迎えした。
お迎えの根底には多分、この【横綱】があったのだろう。
そうして、我が家にシクラメンが2鉢鎮座するようになった。
ちなみに名前の由来はズバリ、そのサイズ。
画像では分かりにくいが、他のシクラメンに比べて大きさも形のよさ(360℃方向に葉が伸び、凹凸がない)が群を抜いている。
ちなみに、一番小さい【ハク(後で登場)】と並べると分かりやすいのでは。(ちなみに【ハク】は4号鉢)

贈答用のためか、きっちり育ててあり、病気知らずの美株、優等生だ。
花もばらけず、揃って立ち上がっている。
葉が多すぎて葉組みができないのが、嬉しくもあり寂しくもあり。
唯一、枯れた紙(?)みたいな臭いが残念、といえば残念。
