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洗面所の隅に潜り込みアタイの顔すら見なかったさりぃ姫の為に
階段の電気を着け部屋のドアを開けたまま眠った昨日の夜
朝 目が覚めると何も無かったかのようにさりぃはアタイの隣で寝ていた
仕事から戻るといつものようにピョンピョン飛び跳ねてアタイをお出迎え
めるもの遊んで攻撃に快く応じていたさりぃ
良かった
いつものさりぃに戻ったのね
お帰りなさい さりぃチャン
ホッとしたのもつかの間・・
さりぃがおもちゃ箱に潜り込んだ
本人はたまごサンをおもちゃ箱にしまったつもりらしい
が、しかし・・・ たまごサンは外に落ちていた
愚かなリ さりぃ 笑い転げるアタイに憤慨したのか
彼女はターゲットを変えた
クンクン甘ったるく甲高い声
ヤバイ 始まった
半年に1度 さりぃはたまごサン命状態になるのだ
片時も自分のそばから離さずアタイのいう事も聞かない
部屋の隅に陣取りソバに寄ろうものなら
唸り声をあげながらアタイを噛み付こうとする
怒っても駄目甘やかしても駄目
途方にくれる日々が3日以上は続くのだ
まるで母親が子供を守るように・・・
母性本能がそうさせてるのかな?
やっかな状態 今日で3日目
まだしばらく続きそうな雰囲気
どこに行くにもたまごサンと一緒 目と身体からは近寄りがたいオーラを出しているのだ
興奮状態が続いているさりぃ 疲れてチョット仮眠 それでもたまごサン離さない
小度胸ではあるが
我が家では1番威張っているめるも
だがコレにだけは恐怖を抱いているようだ・・・・n
掃除機
母の所に来たいのに・・・
掃除機の横を通り抜ける事が出来ず・・・・
悲しい視線を投げかけるのであった