日本版、小型アコギ専用アンプのハシリともいえるYAMAHA APG-15というボーカル&エレアコ兼用アンプが仕事場の倉庫の隅にある。


新品で買ったものなのだが、簡易PAなどに
押され出番が少なくなり、

以前、知り合いの中古楽器店の店頭で
委託販売を試みたが、買い手がつかず引き取った。(笑)

かつては、これ1台あれば1人舞台が可能で、高音用のツイーターも付いており、

私を含めたバスルームシンガー逹が
こぞって重要視する

リバーブ(マイク、ギター蒹用)

&コーラス(ギター側のみ)や

3バンドイコライザー
(残念な事にボーカル側は音質調整できないのが惜しい!)
も備えたオールインワンのアンプだった。


電池駆動ではないが、重さも手提げ移動の許容範囲であり、

子供が幼少の頃には保育園のイベントなどでも活躍した。

下の絵は、園のクリスマス会で、

定年後に楽器を始めたという元校長先生とクリスマスソングを演奏した場面を、

娘が翌日思い出しながら描いたものである

親子の卒園文集の中に残っていた。


この日、アンプに繋いでいたのは、その後重すぎて手放したバッカス社のストラトキャスタータイプとシュアーのボーカルマイクだった。


そして元校長先生の吹いた楽器は
ピッカピカのアルトサックスだった。(笑)

私の着ていた服が貸し衣裳屋払い下げの
白いスーツだった事まで伺える(笑)

このアンプをケーブルなどを運ぶ、
ワンタッチ組立式の四角い

キャスターボックスに斜めに突っ込めば



簡易PA などのパワードモニターとして
充分使える事に気が付き、今では重宝している。(笑)



きっとこんなだから
モノが減らないんだろうなぁ(笑)


思い返せば
かなりの数の楽器や機材を

処分してきたように見えて

実は買い替えているだけなのかも知れない事に、やっと気が付いてきたかも、

それでも懲りずに
  
「いつも発泡酒しか飲んでないしぃ!」とか

「ギャンブルに手を染めてないしぃ!」とか、

「煙草も何年も吸ってないしぃ!」とか、

訳の分からん言い訳を己の中で繰り返しては

掘り出し物を見つけると
何事も無かったかのように

「出会いだぁ~!!」とか

「一点物だぁ~!!」とか

「こっち見て連れて帰って!って、
 言っとるわぁ~!!」

などなど都合良く解釈し、

ついつい情けをかけてしまう。(笑)

浪費型妄想癖症候群ってやつなのか?!

しかも慢性でかなりこじらせてるから

馬鹿と同様に

つける薬は

どこを探してもなさそうである。(笑)