おでかけニャンコ

『ヽ(゜▽、゜)ノあ、おばんです♪

例えば、午後の小休憩時にいつも通りに喫煙室へ足を運び、顔見知りの見慣れた同年代男性もいたので談話中に

「・・・幸せの論理ってなんだろうな。」

まあ、何が言いたいのか知りたいのかなんとなくわかりますし、誰でも幸せになりたいと思う人も多いかと思いますけど、わたしもそんな一人なのかもしれないのでございます。＠＆％＄＃・・・(*ﾉωﾉ)」

『|ω゜)・・・幸せになるために努力してそこそこウマくいって、これからが幸せって時になにが大事なのか。

その幸せのサイズを受け止めるというか享受する自身の容量次第なのかも。

受け止められないサイズの幸せは自滅するかもでしょーから、身の丈に合ったそこそこの幸せで十分ですけど、でも容量アップすればもっと大きな幸せも受け止めることも出来るのかもしれませんね。

そんな幸せなんだべ談話に花を咲かせていると幸福論→椎名林檎→椎名林檎好きな女性のことを久々に思い出すのは意外に身の丈に合った幸せな時期だったのかもな。

―――認めたくはないが、でも明らかだった。そして、とうに答えを知っている質問を、また、した。もっと‘＆％＄＃についても書きたかったが枚数が尽きた。そんなわたしはまた行き過ぎてしまい、また生き過ぎてしまう。昔のことで今は調べられない。それはわからずじまいである。』

to be continued⇒⇒⇒

『どうにもならないことは忘れることが幸福。』