『太陽には太陽の輝きがあり、月には月の明るさもありますけど、私が好きなのはそんな後者です。』 | 『鬼ノ平蔵ノ甘平日和もしくは鬼平忘備録』

『鬼ノ平蔵ノ甘平日和もしくは鬼平忘備録』

大病から復帰し戻ってきたのではなく帰ってきた。
前の日に無感覚だったことを美しい実感で思い直す。(*´ω`)

 

 

 

 

 

 

 

おでかけニャンコニャンコ先生ニャンコ先生ニャンコ先生

『ヽ(゜▽、゜)ノあ、おばんです♪じー・・・じー・・・じー・・・


例えば、昔の職場の同僚の話なんだけど、文学部卒の見た目清楚系のロングヘア女性を好きになり、多人数ですが食事会という名の飲み会から二次会に移ろうかそんな待ち時間に付け焼刃で覚えたであろう「I LOVE YOU」を「月が綺麗ですね。」とやや遠回しに告白をする男性を目にする人も多いかと思いますけど、わたしもそんな一人なのかもしれないのでございます。@&%$#・・・(*ノωノ)」

)・・・まあ、たまたま近くにいたので一部始終を見ることになりましたけど、

「・・・月だけではなく星も綺麗ですよ。」の洒落た返しには頭の良さには逆に私も好きになりそうでしたね。

そして二次会の席で隣になった同僚が「あれってどういう意味?」とか聞いてくるので

「平たく言えば月よりも綺麗な星もあるし、わかりやすく言えば他をあたってください。って意味だろ。」と、漱石好きな私は当時そう解釈しましたよ。

 

そして交際期間短めですが愛でたく二人は結婚したので私の解釈が違っていたみたいですね。と奥さんに伝えたら

「いいえ、その時はそういう意味で他をあたってください。の意味でした。」と本人いわくでした。

じゃあなんで?と私の質問には答えず、

続けて奥さん言うには「平蔵さんは友達のことはよく見えているのに自分のことは意外と見えていないんですね。私の後輩の●●ちゃんには気付いてあげてくださいね。」ってそんな昔話を思い出すことが出来たのは先日見たお気に入りの一つのブログのおかげですね。(・ω・)ノシマタネ

 

―――認めたくはないが、でも明らかだった。そして、とうに答えを知っている質問を、また、した。もっと‘&%$#についても書きたかったが枚数が尽きた。そんなわたしはまた行き過ぎてしまい、また生き過ぎてしまう。昔のことで今は調べられない。それはわからずじまいである。』ねこねこねこ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

to be continued⇒⇒⇒