自分との対話ができた瞬間,

ウズウズとうずく眉間。

あ,何かを感じてる。

「話したい事はなぁに?」

集中して聴いてみた。

ウズ ウズ。。、、、

映像が視えて

終わった瞬間にウズ ウズが

スーっと消えた。

こんなにハッキリした感覚で

受けとったのは初めてカモしれない。
アンビリバボー!  



ウエサク満月をまたいで

絶妙なタイミングで

ギフトが届いた。


シャスタから


受けとった


臼井式  直傳霊氣ヒーリング。


大好きなシャスタから。
現地で撮影してくれた方から,
お借りした画像です。



そして。。。


わたしの肉体と精神は


救われた。


ほんまに。。





疲労が蓄積されすぎてて。



いま おもえば


氣 が やばい程  おちていた
ゲッソリおちるって表現は変か。。


停滞して 巡りが
順調ではなかった
ようです。


気づかせてくれて


本当にありがとう。


その後,


嬉しい変化の連続です。


目に映る現実に


すぐさま


変化が現れています。


にやけてしまぅ。けど


おごらず、天狗にならず、


自信過剰にならず、




ともに力を貸してくれた,
祈りに応えてくれた
存在たちに


感謝を込めて


ありがとう を 伝える。


すべてが 繋がっているから


決して,


自分だけの力だなんて
おごりは


あきまへんえ。



だいじな事に


気づかせてくれて


ありがとう。


これも自分への覚え書き。









子供達の声が

渦をまき

体育館中に 国歌 合唱が

響きわたった。

君が代

この歌詞の 

コトバの 意味を

真のイミを

学生時代は

知らなかった。


産まれて37年。

親になり合宿を聴く。

感動したよー!!


振り返りの記事。
覚え書き。




色んな感情が湧いた

あんしん

そがい

おちつかない



わたしの 身体と心が


おちつく場所は


どこ?


いま に


意識が度々いかず


外れてる


あらら


また だね。


気にしすぎ。


自己否定出てきました。




ここに集った人々と比べたら



特別秀でたものを




何も 持っていない自分,



役立たずな違和感



自己否定まっただ中の



内側と


わたしの眼から視えてる



景色居る人々 の



調和のとれた男女




つながり。



いいな。


わたしも あんな風で 在りたい。


いまは


できてないけど


目の前に視えてた 



男女のパートナーシップ



繋がり



いつか わたしも



ありのままで



自分自身を



受け入れてあげる。



いまは




他のダレかじゃなく



わたし自身との



パートナーシップを



はぐくむ。



はぐくんで やるわよ!!口笛



ひとりぼっち、と言う



勘違い・幻想・思い込み・刷り込み



自分を守る為だった
恐れの盾から




身を出して,





一足ずつ出て,




背中の重い荷物を



一個ずつ洋服と共に



脱ぎ捨てる。



調和のとれた人達が目の前に



現れ,集って 穏やかな
楽しそうに


している風景、



それが現れたのは



わたしの内の



荷物を盾を降ろし外すため。



違和感と安心感を感じたのは




悪い事じゃない。



決めつけてた自分に
また出会えた。どーもー又会ったね。



わたしの感じた感情を



ただ感じる行為。



苦しくて!
怖くて!
逃げたくて!

居場所がなくて。


でも憧れて焦がれ・
求めているものが目の前に。



矛盾の中に



「わたし 」を  発見した。



感情ってやっかいだなあ!
おい!



笑けてくる爆笑



寂しがりやの私は


遠い過去に置いてきた


小さなわたし。


もっと かまって欲しかった,
ね。


わたしを見て欲しかった,
ね。


愛して欲しかった,
ね。


そんな自分。


娘がいま側に居るのは


わたしの閉じ込めたものを


気づかせて,怒りと涙と共に


解放


させてくれるガイド的な
存在でもある。



と、


勝手に思ってる。






煙 まかれ

縁 つながりて

風とともに

舞いあがらん

この常世の

息吹きを

立ち上らせ

むすび あう




意の血  やどる  -いのち やどる-











うまれ 目醒め させる










歓喜の声と ともに


木をくべる女性たち


そして男性たち


ワクワクドキドキより


静寂な強さと


火のエネルギーに集中。


古来にあった人と大地の


繋がりと巡りを


縄文野焼きを通して 


初体験できた事に感謝。


音楽が流れていたけど


身体も心も 踊りたいっ!
っていってた。


火の側で踊るの氣持ち好いって!




娘はこの家の中が


気に入ったみたいおねがい


「お客さんがいっぱい
来てね忙しいんよ!」と


「お店ごっこ 」を 創造し,


楽しんでた娘照れ



洞窟とか異様な怖さを感じるんやけど


ここは、すき。


火を燃やして,座って
 ただ見るだけ。


テレビも家財も何もないけど


なぜかな、


この空間は満たされてる。

2人で初!

勾玉 づくりに挑戦。

まず,四角の石を削ります!

めっちゃ力いっぱい!

削れたよ!

削れるもんなんだね!

感激!




手のひらも服も顔も


真っ白になりながら


諦めず最後まで作り上げた


娘の勾玉。


しかめっ面なのは,

仕上がりに不満炸裂中のため(笑)

仕上げは後日グッド!


勾玉を火の中に入れてた娘。
何してたのかなー?と聞くと

「火はね神さまだから 命を与えて,

ツルツルになったのおねがい


と話す娘


縄文土器の野焼きを解説してた人の


話を聞いていた訳でもなく


しかしながら


ほぼ同じ内容の事を言って,


さらに火であぶると言う行動をして

にしてる娘をスゴイとしか言えない。



「えへへ。


それ程でも〜あるけど〜爆笑



車中泊も、


もう慣れたもんです。




春と秋に縄文土器を創って


焼く事が出来るそうですよ!


令和元年は秋に予定。
(春は終了)

春の縄文野焼き祭りは
岡山県の

猪風来美術館にて開催されました。
※読み方「いふうらい 美術館」※



いま

この 瞬間を

跳べ!



アスパラ〜〜!

ひゃーおっきーい!



赤い洋服の方は

フリーアナウンサーの

石原美和さん。

蔵Barもされてる

お酒にも詳しく

さり気ない気配り

素敵な女性。

アスパラの

「アー」でハイパシャリ📸




真菰(まこも)がきっかけで

イネ科の多年草。秋には中華料理食材で
使われているマコモタケが実ります。


繋がる 縁。


※私は手前から2番目

みなさん ただ者では ない爆笑

島根県の奥出雲町。

山々,斐伊川上流の

自然だらけの場所に

日本料理 「たち花」

があります。

東京から わざに 訪ねて来る方も多いとか。





シェフ立花さんを囲んで。

料理マスターズ2018ブロンズ賞 受賞された
立花さん



代表・野津さん

カーキ色の上着に眼鏡の男性




教え子と教師と

言う繋がり!わぉ
(野津さんが元教師)




環境農業を広める会圃場にて

育った紫キクイモ のお料理

シャキシャキで甘〜く,トロミのついた

スープとラブラブラブ


言葉で表せない


おいしさ!




口に入る度,


身体中に


幸福感が染みわたる

まこもパウダーで たてた お茶


染みわたるこの感じキラキラ


やはりシェフの感性と食材と


人間との


ケミストリーなのでしょう





お野菜で作られた


デザートですおねがい


ミラクルな甘さと軽さと

おいしさ照れ




料理で

身体中しあわせになった。


わたしも


わたしの好きな事で


身体中・気持ちも


満たそうぞ。



そしたら


知らずのうちに



周りにも伝染するよねラブ

だいすきだぁ
しあわせ 
嬉しい なぁ
感謝

んきゃっチュー







日本酒。

お酒呑めない私は

写真を撮りながら味を

あじわう。↓