若いうちに知っておきたい!就職や転職に困らないもう1つの働き方

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1F平面



こんにちは~。2個目の記事にして久々の更新でございます。

この1週間は大学の課題に取り組んでいて満身創痍でした^^;

思い返すとほぼ毎日、大学に泊まり込みで徹夜作業でした。笑

昨日でやっとこさ提出できたので、たんまりインプットしたことを書き留めていきます。


設計図の書き方

今回の課題ではVectorworks(CAD)を使って図面を書きました。
CADは初めて使用したので間違いもあるかと思いますが、
僕が作成した順で説明していきます。



まずCADって何?

CADは一言でいうなら設計ソフトです。
コンピュータ支援設計だとか呼ばれたりしますが、
手書きではなくコンピューターで設計することで簡単に、
正確に設計図を書けるということですね


2Dで書いた設計図を3Dに立ち上げることができるので、
壁の素材を貼り付けたり加工したりしてより完成図に仕上げて、
実際に作る前に完成像を把握するんですね。


では平面図の書き方に移ります。



通芯の作成

通芯は、柱や壁の中心を通る線のことです。
図面にいきなり柱と壁を書くのではなく、最初に通芯を書くことでより正確な図面を書くことができます。


グリッドの設定

図面を書いていく段階ではグリッドがあるほうが把握しやすいのでグリッドを設定します。
今回はスナップグリッドはX:50 ,  Y:50 、
レファレンスグリッドはX:500 , Y:500で設定しました。


レイヤー作成

レイヤーというのは、薄くもなるし濃くもなる紙といったイメージです。
基本的には家の柱や壁や家具ごとにレイヤーを設定していきます。
柱だけのレイヤーを作ることで、後で柱の編集をしたいときにその紙だけ取ってきて編集できるイメージです。

表示させたくないレイヤーは非表示にもできるので、編集の邪魔になるレイヤーは非表示にして進めていくことになります。
レイヤーを変更しながら作成するのは結構めんどくさいんですけど、
丁寧に分別しておかないと後の編集でもっと後悔することになります。笑

名前は自由につけられるので、僕は「通芯」という名前のレイヤーを作りました。



通芯の記入

他のレイヤーを表示+スナップにして、直線は一点鎖線を選択します。
最初は左の方(およその場所でいいです)に縦に直線をひきます。
次にその直線を複製して、次の柱のある位置まで移動させます。

ここでポイントなのが、CADだと数値を入力すればその間隔だけ移動させられることです。ドラッグでも移動させられますが、「移動」というコマンドを使用した方が正確です。
手書きよりもコンピューターの数値の方が当然信頼できますよね。笑


続いて横の直線も記入して、複製→移動で完成させます。


通芯記号の作成

通芯ができた段階で、記号をつけていきます。
「通り芯番号」というツールがあるので、左から順にX1、X2、…、
下から順にY1、Y2、…となるように作ります。



壁の基準線の作成

家の外壁だけではなく、内部の壁にも基準線を書いておきます。
レイヤーは通芯レイヤーと同じ、線は一点鎖線で大丈夫です。

通芯の基準(X1とY1)の上をなぞるようにして直線をひいて、その直線を移動させます。同じ作業を繰り返して内壁の基準線を完成させます。


寸法線の作成

「文字・寸法」のレイヤーを作成します。
線種は実践で、縦横寸法ツールで記入していきます。


柱の作成

「躯体・建具」のレイヤーを作成します。
柱も柱ツールがあるので、高さや幅の設定をしてから書いていきます。

さっき作った通芯の交点が中心にくるようにして作成します。


壁の作成

壁も躯体レイヤーで記入します。まずは外壁。
壁ツールをしようして、壁の厚さや高さを設定してから書いていきます。
正しい位置まで書けば壁どうしや柱と壁とがくっついているような描写になるので正確に書くべし。


次に内壁を記入していきます。
今回は躯体レイヤーで書きましたが、新しく造作壁レイヤーを作るのが普通かもしれません。
というのも、壁とドアを同じレイヤーに書いておかないと後で3Dにしたときにドアが表示されなくなってしまうのです。(このことを知らずにどれだけ時間を無駄にしたか……w)
なので今回は躯体・建具レイヤーに書きました。



建具の作成

建具レイヤーに変更します。
ドアや窓を自分の思い描く形に設定して、記入していきます。

同じ窓がある場合は複製を駆使すると早いですね!
僕は複製と移動と矢印ツールのショートカットキーを覚えているので、
毎回毎回クリックして選択する手間は省けます。
この3つを覚えているだけで結構ストレスの溜まり具合がかわってきます。w



床の作成

他のレイヤを「表示+スナップ+編集」にしておきます。
ツールから図形選択マクロを使用して条件を選択していきます。
これを使うことで、手動で選択するよりも早く選択したい図形を選べます。
作業していると記入してある情報が増えてくるので、図形選択マクロが有効になりますね。
そして「壁から多角形を作成」で、データパレットのレイヤーは床レイヤーに変えて作成します。



だいたいこれぐらいで1階のおよその形ができあがりですね!
2階がある場合は2階も作って、階段を作ったり天井を作ったりします。
家具も配置して敷地も書いたらかなりいい見た目にはなりますね笑



今回の課題で僕が設計した家は2階建ての家で、アニメーションまで作りました。
1階平面のレンダリング画像はこんな感じ↓


1F平面



光源や太陽光を設定するときれいになりますね!
ガラスの反射具合が好きです(^-^)/


次回の予定

次回はテクスチャーの張り方とその進め方や、レンダリング画像の撮り方、アニメーションの作り方について書く予定です。

それと今日書いた内容の補足はまたおいおい書く予定です!
画像を載せながらもうちょっと詳しく、コツとかテクニックとか加えつつ。。
建築の知識がもう少し増えたら、面白い内部事情なんかも紹介できたらいいなぁとか思ってます。笑


今日はちょっと堅苦しい説明ばかりになってしまいましたがこれにて!


僕のアニメーションもお楽しみに(*^▽^*)