いろんなソフトを使っていて画面キャプチャを取得する機会は多いと思います。
例えば何かの設定画面を後から確認できるように残しておいたり、画面付きの操作説明書を作ったりするケースなどです。
Windowsの場合はPrintScreenキーで簡単に画面をキャプチャすることができます。
(PrtScのように省略形で表記されているキーボードもあり)
ノートパソコンではPrintScreenキーが他のキーを兼ねているため、Fn(ファンクションキー)とPrintScreenを同時に押す場合が多いですね。
また、AltキーとPrintScreenを同時に押すと全画面ではなく、アクティブなウィンドウのみキャプチャすることができます。
取得したデータはクリップボートに保持されていますので、画像としてペイントやExcelなどに張り付けて自由に加工することができます。
▽Windows
「PrintScreen」
:全画面をキャプチャ
「Alt + PrintScreen」
:アクティブなウィンドウのみをキャプチャ
※必要であればFnも同時押し
Macの場合は少し事情が異なります。
まず保存先が以下の2種類から選択することができます。
・クリップボードに保持
・ファイルとしてデスクトップに保存
さらにキャプチャ範囲は以下の3パターンから選ぶことができちゃいます!
①全画面
②マウスによる範囲指定
③オブジェクト単位
①はそのまま全画面キャプチャです。
②はマウスでドラッグすることで四角形のキャプチャ範囲を指定します。
③はマウスカーソルがカメラになりますので、キャプチャしたいオブジェクト(ウィンドウやメニューなど)を選択すると、そのオブジェクトだけをキャプチャしてくれます。Windowsのアクティブなウィンドウをキャプチャする機能のキャプチャ対象を拡張したイメージです。
Windowsよりもかなり多機能ですね~
ですが、ちょっとした弱点があります。
ショートカットキーで押さないといけないボタンが非常に多いんです。
▽Mac
「command + shift + 3」
:全画面をファイルに保存
「command + shift + 4」
:選択範囲の画面をファイルに保存
「command + shift + 4 + space」
:選択したオブジェクトをファイルに保存
「command + control + shift + 3」
:全画面をクリップボードに保存
「command + control + shift + 4」
:選択範囲の画面をクリップボードに保存
「command + control + shift + 4 + space」
:選択したオブジェクトをクリップボードに保存
4つ以上のキーを同時に押すことはあまりないので、ちょっと慣れが必要ですね。
(spaceキーは他のキーを押してマウスによる範囲選択状態になった後、指を離してから押してもOK)
ちなみにどの方法でもキャプチャする際にはカメラのシャッター音がします。
また、デスクトップに保存されるファイル名は以下のように日付と時間が含まれます。
『スクリーンショット 2012-07-07 14.54.05』
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