行や列の挿入、削除など行(列)単位の操作する場合、通常はマウスで行(列)の項目名をクリックして選択します。
これらの操作はキーボードのショートカットキーでも可能です。
■行選択
▽Windows
「Shift + Space」
▽Mac
「shift + space」
■列選択
▽Windows
「Ctrl + Space」
▽Mac
「control + space」
基本的にWindows版もMac版も同じ操作なのですが、Mac版の列選択については注意が必要です!
標準では「control + space」はMac OS Xの検索機能である「Spotlight」の起動が設定されているため、Excelを起動中であってもSpotlightが優先されてしまいます。

Excelで列選択のショートカットキーが使えるようにするには下記の手順でSpotlightのショートカットキーを無効にする必要があります。
1) メニューバー左上のAppleマークのメニューから「システム環境設定」を選択

2) 「キーボード」を選択

3) 「キーボードショートカット」タブから「Spotlight」を選択し、「Spotlight検索フィールドを表示」のチェックをオフ

これでWindwos版と同じく「control + space」で列選択のショートカットキーが使えるようになります。
ただし、この列選択のショートカットキーは英数入力モード時のみ使用可能です。
日本語入力モードでは使えませんのでご注意ください。
(行選択のショートカットキーは英数、日本語の入力モードを問わずに使えます)
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