ネタが出来ましたので、久しぶりの更新になります。
6月から断り続けていた事が、7月になり行くかヤメるかの究極の選択を迫られ、しぶしぶ了承。
(これってパワハラ??)
そして出発当日成田へ到着。 台風の影響で出発が30分遅れたが、その後Air chinaへ搭乗。
成田を出発してから数時間、ようやく食事が出された。賞味期限大丈夫?もしかして今が一番安全?

飲み物を聞かれたので、7upを注文した。いつから微炭酸?という味。
その後は7upは全く注文しなくなった。
食事も終わり、ウトウトすると定刻より30~40分遅れで上海へ到着。
ここはトランジットのために寄っただけだったが、成田でチェックインする際に質問していた。
上海では荷物そのままでいいんですか?
CA:荷物は一度受け取ってください。
航空会社が異なるならわかるが、同航空会社を利用するなら、そのままと思っていた。
30分近く待ち荷物がようやく出てきた。
その後現地のスタッフへトランジットで寄っただけだと説明したが、一度入国してから、すぐに出国してくださいとの説明。
カタコトの英語で入国した。
入国したのはいいが出国カウンターが見当たらず、空港警備員に英語で質問。
手を横に振られ、相手にされず。
キョロキョロ周りを見渡し、来た道をみたら上に上る階段がありDepartureの文字が見えた!
ダッシュ
出国時の手荷物検査では、機内にライターは持ち込めず没収
何とか出発時間の10分前に到着し、無事テイクオフ
最近イヤな航空事故が数回発生したので、上空を飛ばないように祈りながら、次の食事が提供された。

ドレッシングやバターは全て中国表記されており、この食事は全て中国国内の食材が使われていると思った
食べている途中で歯に固いものがあたり、慌ててそれを口から出した。
今回はもちろん7upは頼まず、そういえばアルコールもタダだっ

と気づき、ビールを注文。
渡されたとたんにテンション

が常温
頼んだからには飲むしかない。仕方なく常温でイッキに飲み干した。
その後は

悲惨な惨劇が起こった地点は迂回され、エストニア?上空へ
つづく