旦那不在の我が家
私の手術が終わって退院して来てからは、旦那と子供で寝ています。同じ部屋で、私はベッドで、彼らは布団で。
寝相の悪い子供のキック🦶やパンチ🤛が傷や放射線治療の皮膚の炎症起こしてる場所に当たらないように。
習慣付いてしまったのか、旦那が不在でも私がベッドに、子供は床に敷いた布団で寝ています。
今朝起きて、久しぶりに子供と2人のゆっくり寝起きだったので
「こっちおいでよ」
と言うが、嫌がる。
前までは、私に甘えて、抱きしめたりほっぺにチュッとしたりしてたんだけど…
朝ごはんを食べながら、聞いてみました。
「どうしたと?前までお母さんのところに来てくれてたのに。」
「お母さんのこと、好きじゃなくなった、嫌いになった…」
ええ!?なんで?
怒らないから理由を言ってと言うと
「お母さん、手術する前まで、僕といっぱい遊んでくれてたけど、手術してからキツそうで遊んでくれなくなったもん…
お母さんが、お父さんに『おっぱい取りたくない』って言ってるのも知ってる。
僕も、お母さんがおっぱい取って、こんなにずっとキツイって思わなかった…
お母さんがこんなになるなら、おっぱい取って欲しくなかった…」
恐れていた事が、起きてしまった…
私もなるべくなら、まだまだ母親が必要な時期に、病気になりたくなかったし、子供にこんな思いをさせたくなかった…
「お母さんも、〇〇といっぱい遊びたい…
早く元気になって前みたいに〇〇と色んなところ行きたい…去年は〇〇と2人で色んなところ行ったもんね…〇〇が寂しい思いするならおっぱい取りたくなかった…
ビーム(放射線治療)が終わったら、また元気なお母さんになるけんね(涙が止まらない)」
聞いてた息子の目からもポロポロと沢山の涙…
息子が
「もうお母さんのこと好きになった。
お母さんもキツイっちゃもんね。
昨日話したことと、このこと、お父さんが帰ってきたら話してもいい?僕も、お母さんも、いっぱい我慢しとるやん?なんでお父さんは僕とお母さんがキツイなぁと思ってる時におらんと?って」
私が思ってるより、ずっと、色んな事を考えてくれてる息子…
やっぱり、ホルモン療法は、この事も話して、先延ばしにしてもらおう。
少しの期間でも、元の元気な、副作用に支配されていない、「お母さん」で居たい。