ごきげんいかがでしょうか。
おぐらです。
MTGのカードを1枚ピックアップして、その想いをつらつらと。
皆さんのご意見もぜひお聞かせください。
今回は【湯焼/Scald】です。
ウルザズ・サーガに限った話ではないですが、このエキスパンションには色対策サイクルが多く、【湯焼/Scald】もその1つです。
まず、この読み方が私にはわからなかったので調べたのですが、どうやら「ゆやけ」がコンセンサスを得られているようですね。
このカードは再録されていないので、結局のところ正しい読み方は今後も謎のままかもしれません。
では、カード説明を。
①赤
エンチャント(場)
いずれかのプレイヤーがマナを引き出す目的で島を1つタップした場合、湯焼はそのプレイヤーに1点のダメージを与える。
シヴは水に囲まれているかもしれないが、山はもっとずっと深いからね。――― ヴィーアシーノの長、ファイヤー・アイ
これでもかって言うくらい、青を目の敵にしているカードですね。
私のような1人回し専門プレイヤーは、コンボやストームデッキはかなり回します。
コントロールを回したところで、あまり面白くないですからね。
そのなかで一時期マイブームだったのが「ハイタイド」です。
最近でもたまにお見かけする【Reset】を使用した、いわゆる「ソリダリティ」でした。
ご存知の方も多いかと思いますが、このデッキはとにかく島をタップしますので、【湯焼/Scald】は会心の1枚になります。
「ハイタイド」のようなデッキはカジュアルプレイで使われる方が多いかもしれません。
【湯焼/Scald】は安価で手に入るので、お友達との対戦でひっそりとサイドに入れておくのも一興ではないでしょうか。
では、続いて世界観をみていきましょう。
フレーバーテキストは「ファイヤー・アイ」ですね。
「ヴィーアシーノ」は種族の1つで、トカゲ人間。彼らはゴブリンと引くほど対立していました(後に和解します)。
フレーバーテキストでもわかる通り、族長のファイヤー・アイはシヴにいたそうです。
ちなみに【ヴィーアシーノの長/Viashino Bey】というカードもありますが、こちらはなかなか弱いカードです。
ただの「長」と「族長」はそれほど違うということでしょうね。
では、イラストを。
「ヴィーアシーノ」の皆様はこのときお出かけされていたようです。
どうしても彼らが気になる方は【から威張り/Bravado】をぜひご覧ください。
でも、イラストはとても良い世界観です。
水は火に強いという設定のゲームは多いですが、これを見れば、なるほど、確かに火は水に強いですね。
イラストレーターはAdam Rexさん。
大変多くのカードを手掛けていますね。
私のなかで馴染みがあるところで言うと、【虚空の力線/Leyline of the Void】(ギルドパクト)、【汚れた契約/Tainted Pact】、【頭蓋囲い/Cranial Plating】などなど。
どれも惹きこまれるイラストです。
皆さんも【湯焼/Scald】について、思い出があればぜひぜひコメントください。
また、記事内に誤りがあれば、ご指摘いただけると嬉しいです。
ではでは、また次の記事でお会いしましょう。
ごきげんよう。
















