ごきげんいかがでしょうか。

おぐらです。

 

MTGのカードを1枚ピックアップして、その想いをつらつらと。

皆さんのご意見もぜひお聞かせください。

 

今回は【湯焼/Scald】です。

 

 

ウルザズ・サーガに限った話ではないですが、このエキスパンションには色対策サイクルが多く、【湯焼/Scald】もその1つです。

 

まず、この読み方が私にはわからなかったので調べたのですが、どうやら「ゆやけ」がコンセンサスを得られているようですね。

このカードは再録されていないので、結局のところ正しい読み方は今後も謎のままかもしれません。

 

では、カード説明を。

 

①赤

エンチャント(場)

いずれかのプレイヤーがマナを引き出す目的で島を1つタップした場合、湯焼はそのプレイヤーに1点のダメージを与える。

シヴは水に囲まれているかもしれないが、山はもっとずっと深いからね。――― ヴィーアシーノの長、ファイヤー・アイ

 

これでもかって言うくらい、青を目の敵にしているカードですね。

 

私のような1人回し専門プレイヤーは、コンボやストームデッキはかなり回します。

コントロールを回したところで、あまり面白くないですからね。

 

そのなかで一時期マイブームだったのが「ハイタイド」です。

最近でもたまにお見かけする【Reset】を使用した、いわゆる「ソリダリティ」でした。

ご存知の方も多いかと思いますが、このデッキはとにかく島をタップしますので、【湯焼/Scald】は会心の1枚になります。

 

「ハイタイド」のようなデッキはカジュアルプレイで使われる方が多いかもしれません。

【湯焼/Scald】は安価で手に入るので、お友達との対戦でひっそりとサイドに入れておくのも一興ではないでしょうか。

 

では、続いて世界観をみていきましょう。

 

フレーバーテキストは「ファイヤー・アイ」ですね。

「ヴィーアシーノ」は種族の1つで、トカゲ人間。彼らはゴブリンと引くほど対立していました(後に和解します)。

フレーバーテキストでもわかる通り、族長のファイヤー・アイはシヴにいたそうです。

 

ちなみに【ヴィーアシーノの長/Viashino Bey】というカードもありますが、こちらはなかなか弱いカードです。

ただの「長」と「族長」はそれほど違うということでしょうね。

 

では、イラストを。

 

 

「ヴィーアシーノ」の皆様はこのときお出かけされていたようです。

どうしても彼らが気になる方は【から威張り/Bravado】をぜひご覧ください。

 

でも、イラストはとても良い世界観です。

水は火に強いという設定のゲームは多いですが、これを見れば、なるほど、確かに火は水に強いですね。

 

イラストレーターはAdam Rexさん。

大変多くのカードを手掛けていますね。

私のなかで馴染みがあるところで言うと、【虚空の力線/Leyline of the Void】(ギルドパクト)、【汚れた契約/Tainted Pact】、【頭蓋囲い/Cranial Plating】などなど。

どれも惹きこまれるイラストです。

 

皆さんも【湯焼/Scald】について、思い出があればぜひぜひコメントください。

また、記事内に誤りがあれば、ご指摘いただけると嬉しいです。

 

ではでは、また次の記事でお会いしましょう。

ごきげんよう。

ごきげんいかがでしょうか。

おぐらです。

 

MTGのカードを1枚ピックアップして、その想いをつらつらと。

皆さんのご意見もぜひお聞かせください。

 

今回は【魔力変/Manamorphose】です。

 

 

ストームデッキで大活躍のこのカード。

4枚お持ちの方も多いのではないでしょうか。

 

まずはカード説明からいきましょう。

 

①(赤/緑)

インスタント

あなたのマナ・プールに、好きな色の組み合わせのマナ2点を加える。

カードを1枚引く。

あるとき、手の内に光る純粋な魔力を秘めた物にボガートは目を見張った。次の瞬間、彼はそれを口に放り込み、満足そうに噛み砕いた。

 

マナフィルターに最高品質のキャントリップ呪文ですね。

キャントリップというのは、メインの効果とは別にカードを引く効果のこと、またはそれを持つ呪文やカード自体のことを言います。

 

マナフィルターといったら、【Mox Lotus】を思い浮かべる方もいらっしゃるかと思いますが。

あれと比べたら、【魔力変/Manamorphose】は超良心的です。

 

色々なアーキタイプに使用されていますが、私がこのカードで真っ先に思い浮かぶのは「けちストーム」です。

【遵法長、バラル/Baral, Chief of Compliance】と【ゴブリンの電術師/Goblin Electromancer】でコストを軽減して、【魔力変/Manamorphose】などでマナを生み出しながら、呪文を唱え続けて、最後は【ぶどう弾/Grapeshot】や【巣穴からの総出/Empty the Warrens】。

 

この流れが美しいですよね。

私のような1人回し専門プレイヤーにとって、至福のひとときです。

皆さんも「こういうデッキで使ってる!」といったものがあれば、ぜひコメントで教えてください。

 

では、世界観のお話しに入ります。

 

 

フレーバーテキストは「あるとき、手の内に光る純粋な魔力を秘めた物にボガートは目を見張った。次の瞬間、彼はそれを口に放り込み、満足そうに噛み砕いた。

 

明確に断言はできませんが、テキストの通りだと、ボガートはゴブリンだと思います。ならず者が多いですが、戦士もいます。

現実世界の話をすると、ケルト族の神話に伝わる妖精ですね。

 

さて、私が気になっているのは、ちょっと前のエキスパンション「ローウィン」で登場した【流刑のボガート/Exiled Boggart】というカードのフレーバーテキストです。

ボガートたちには、真の規則は一つしかない。「すべての新しい宝物と経験は分かち合うこと」だ。贈り物を溜め込む者たちには、真に許されざる罪に問われる。

 

おわかりでしょうか。

 

全然分かち合っていないんです、この【魔力変/Manamorphose】のボガートさんは。

こののボガートさんは、【流刑のボガート/Exiled Boggart】みたいになってしまうのか。

力を手に入れた末路、想像するだけで楽しいです。

 

もしかしたら、ローウィンからシャドウムーアまでの間に何かあったのかもしれませんね。

MTG物語マスターのボガートの歴史に詳しい方がいらっしゃったら、ぜひ教えていただきたいです。

 

そして、イラストレーターJeff Miracolaさんの、このイラストも私のお気に入りです。

ボガートの手をここまでアップで描かれているカードも珍しいですしね。

他には【真の木立ち/Sterling Grove】(インベイジョン)、【大あわての捜索/Frantic Search】(ウルザズ・レガシー)、【魔力のとげ/Manabarbs】(第10版など)といったものがあります。

結構な数あるので、興味ある方は検索してみてください。

 

では、今回はこの辺で。

 

皆さんも【魔力変/Manamorphose】について、思い出があればぜひぜひコメントください。

また、記事内に誤りがあれば、ご指摘いただけると嬉しいです。

 

では、また次の記事で。

ごきげんよう。

ごきげんいかがでしょうか。

おぐらです。

 

MTGのカードを1枚ピックアップして、その想いをつらつらと。

皆さんのご意見もぜひお聞かせください。

 

今回は【魂の管理人/Soul Warden】です。

 

 

今回はイラストから見ていきましょう。

 

 

さて、皆さん。

このイラストにもう一人描かれているのがわかりますか?

 

美女に目が行くと、どうしても気付かないんですよね。

こういうイラスト、私の大好物なんです。

 

フレーバーテキストは、このイラストをよく見るようにとのメッセージなのかもしれませんね。

恐らくですけど、気付いていない方も結構いらっしゃるんじゃないでしょうか。

皆さんのお友達にも、ぜひ聞いてみてください。

 

イラストレーターはRandy Gallegosさん。

【金切るときの声/Battle Screech】(ジャッジメント)、【砂の殉教者/Martyr of Sands】などなど。

白のカードが多いですね。

女性のタッチが独特で、好きなイラストレーターさんの1人です。

 

では、つづいてカード説明を。エクソダス版です。

 

クレリックの召喚

他にクリーチャーが場に出た場合、あなたは1点のライフを得る。

魂はよく注意して数えよ。失われた魂がないかどうか確認せよ。――― ヴェクの教え

 

"Simple" is best.

自分の場でも相手の場でも、クリーチャーが出れば1点のライフを得ます。

フレーバーテキストで注意喚起されていますが、それでも私は相手の場のクリーチャーで加算するのを忘れることが結構あります。

特に「瞬速」持ちは目の前の効果を処理するのに夢中になると、失念しがちなので皆さんも注意してくださいね。

 

私のなかでこのカードは「ソウルシスターズ」の印象がとても強いです。

同じ効果で回復が任意になった【魂の従者/Soul's Attendant】、そして回復するたびにカウンターが乗る【アジャニの群れ仲間/Ajani's Pridemate】、ライフが30点以上で強くなる【セラの高位僧/Serra Ascendant】といったカードリストで、非常に白らしいアーキタイプです。

 

また、リミテッドでも私は好んでピックすると思います。

1人回し専門プレイヤーなので、ドラフトの経験が数回しかありませんが。

どうしてもクリーチャーの展開が多くなるので、1マナ域としては優秀じゃないでしょうか。

また、パウパーでも使用可能なので、今なお人気のあるカードですね。

 

皆さんも【魂の管理人/Soul Warden】について、思い出があればぜひぜひコメントください。

また、記事内に誤りがあれば、ご指摘いただけると嬉しいです。

 

ではでは、また次の記事でお会いしましょう。

ごきげんよう。

ごきげんいかがでしょうか。

おぐらです。

 

MTGのカードを1枚ピックアップして、その想いをつらつらと。

皆さんのご意見もぜひお聞かせください。

 

今回は【発展の代価/Price of Progress】です。

 

 

まずは、カード説明からいきましょう。

 

①赤

インスタント

発展の代価はすべてのプレイヤーに、そのプレイヤーがコントロールする、基本地形でない土地1つにつき、それぞれ2点のダメージを与える。

人間が自然と戦うなんて、無謀だ。

 

基本土地タイプって大切なんだなと、改めて思わせてくれるカードですね。

赤単バーンにハマっていた頃には大変お世話になりました。

 

少し細かいお話しをすると、このカードは対象を取りません。

バーンデッキでは、相手プレイヤーが呪禁をもっていると、スムーズに削れないこともありますが、

【発展の代価/Price of Progress】ではその心配がありませんね。

 

ちなみに私は、「呪禁」を10年くらい「じゅきん」って読んでました。

「じゅごん」ですね。

1人回し専門プレイヤーにとって読み間違いはあるあるです。

 

このカードで気を付けなければいけないのが、基本でない土地をコントロールしていれば自分もダメージを受けること。

あとは、【血染めの月/Blood Moon】などで山になっていたとしても、元々が基本でない土地ならダメージソースになるということですね。

特に後者は、私もマジックを始めた頃は間違えてダメージ計算していましたので、始めたばかりの方は要注意です。

 

さてさて、イラストを見てみましょう。

今回はエクソダス版です。

 

 

フレーバーテキストは「人間が自然と戦うなんて、無謀だ。

まさに「発展の代価」ですよね。

カードの効果ともマッチしていて、お気に入りのカードの1つです。

 

フレーバーテキストで「人間」とあるので、手前の2人はきっと人間さんでしょう。

結構きつめに苦しんでいますから、壮大な自然の力に屈している姿がよく伝わってきます。

奥の山はカラーで表現されていますが、こういったコントラストもすごく好きです。

 

イラストレーターさんはRichard Kane Fergusonさん。

【雲散霧消/Dissipate】(ミラディン)や、【Hazezon Tamar】など、数多くのイラストを手掛けられていますね。

 

再録のものはまた雰囲気ががらりと変わるテイストなので、見比べてみるのも面白いかもしれません。

 

皆さんも【発展の代価/Price of Progress】について、思い出があればぜひぜひコメントください。

また、記事内に誤りがあれば、ご指摘いただけると嬉しいです。

 

では、また次の記事で。

ごきげんよう。

ごきげんいかがでしょうか。

おぐらです。

 

MTGのカードを1枚ピックアップして、その想いをつらつらと。

皆さんのご意見もぜひお聞かせください。

 

今回は【マナの合流点/Mana Confluence】です。

 

 

ニクスへの旅のトップレアを決めるとしたら、このカードや【大歓楽の幻霊/Eidolon of the Great Revel】あたりではないでしょうか。

使用されているアーキタイプはたくさんありますが、私の中ではドレッジ(レガシー)の印象がとても強いカードです。

 

では、カード説明を見ていきましょう。

 

土地

(T),ライフを1点支払う:あなたのマナ・プールに、好きな色1色のマナ1点を加える。

テーロスの周りを五つの河が取り囲み、その世界より古き水が流れている。

 

【真鍮の都/City of Brass】とかなり似ていますが、こちらはタップしただけではライフは失いません。

 

【真鍮の都/City of Brass】

真鍮の都がタップ状態になるたび、それはあなたに1点のダメージを与える。
(T):好きな色1色のマナ1点を加える。

 

【リシャーダの港/Rishadan Port】対策としては【マナの合流点/Mana Confluence】のほうが良いですね。

 

一見すると、【真鍮の都/City of Brass】の単純な強化版が【マナの合流点/Mana Confluence】のようにも思えますが、状況によって一長一短があります。

最も違うところは、自分に与えられる1点のダメージがスタックに乗るか、乗らないか、ですね。

 

私はマジックを始めてからしばらくは、スタックというものを理解できていなかったので、始めたばかりの方にとっては少し難しいお話かもしれませんが。

今もちょっと理解できてないのは内緒です。

 

ざっくりお話しすると、相手に3点ダメージを与えることのできる【稲妻/Lightning Bolt】を唱えたとき、

【マナの合流点/Mana Confluence】であれば赤マナを生み出したときにすぐに1点のダメージを貰うので、自分に1点→相手に3点の順番です。

【真鍮の都/City of Brass】の場合は、スタックに乗るので、土地をタップした後に唱えたインスタント呪文が先に解決され、相手に3点→自分に1点の順番となります。

 

細かい話をすると、マナを生み出すタイミングも重要になるケースがあるので、そのあたりは詳しい方のご説明を聞いてみてください。

 

さて、では次に。

このカードの世界観を堪能したいと思います。

 

 

フレーバーテキスト「テーロスの周りを五つの河が取り囲み、その世界より古き水が流れている。

 

MTGは、エキスパンションによって、その世界(次元)が変わります。

「テーロス」というのは、その世界(次元)のことですね。

ちなみに「ニクス」は、「テーロス」に存在する神々が住んでいる領域となります。

 

私がこのカードの世界観に浸るとき、なぜ1点ダメージを食らうのか疑問に思っていました。

単純にゲームバランスのためなんでしょうけど、やっぱり何かしらの理由の紐付けをしたいですよね。

 

この記事を書いているとき、ふと思ったのは「マナバーン」です。

基本セット2010から廃止されたルールなのですが、マナ・プールにマナが残っていたらターン終了時にその点数分のダメージを食らうというものです。

つまり、マナというのは、危険なものなんですね。

 

【マナの合流点/Mana Confluence】では、マナを生み出せる五つの河が合流しています。

自分の好きなマナを生み出すためには、他のマナが自身に悪影響を与えるのではないでしょうか。

詳しい方がいらっしゃったら、ぜひ真相を教えてください。

 

イラストレーターはRichard Wrightさん。

【魂の洞窟/Cavern of Souls】の再録(MM3など)や【焦熱島嶼域/Fiery Islet】など、土地、風景を中心に手掛けられています。

 

原画がすごく欲しいです。本当に欲しいです。

私の財力では買えませんが、もし手に入れたら大切に眺めます。

 

では、今回はこの辺で。

皆さんも【マナの合流点/Mana Confluence】について、思い出があればぜひぜひコメントください。

また、記事内に誤りがあれば、ご指摘いただけると嬉しいです。

 

また次の記事にて。

ごきげんよう。

ごきげんいかがでしょうか。

おぐらです。

 

MTGのカードを1枚ピックアップして、その想いをつらつらと。

皆さんのご意見もぜひお聞かせください。

 

今回は【白鳥の歌/Swan Song】です。

 

 

このカード、イラストカード能力も魅力のある1枚だと思います。

こうしたカードを眺めながら、色々と想像するのも楽しいですね。

 

カード説明からいきましょう。

 

インスタント

エンチャント呪文1つかインスタント呪文1つかソーサリー呪文1つを対象とし、それを打ち消す。それのコントローラーは、飛行を持つ青の2/2の鳥・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。

「最も見識ある魔道士は、暴力から美を生み出すことができる。」 ――― 老いざるメドマイ

 

まさにメリット&デメリットpros & cons

 

私にとって、こういうカードがマジックをより楽しくさせてくれます。

現状、メインでささることはあまり無いかもしれませんが、私はオムニテルで好んで使っています。

ヴィンテージはカード資産が無いのでやっていませんが、オースなどでも活躍しそうですね。

 

私の大好きな1人回しで何度かやったことがあるのですが、

自分の呪文を対象にして、自身にトークンを生み出すのもロマンある使い方ですよね。

対象に取るだけで良いので、打ち消されない呪文を対象にすれば、純粋に1マナ2/2飛行です。

 

また、wiki調べですが、英語の「swan song」とは、白鳥が死ぬ間際に歌うとされる、生涯で最も美しい歌のことだそうです。

転じて、芸術家の死ぬ前(あるいは引退する前)の最後の作品や、俳優・演奏家の最後の舞台のことを指すようですね。

 

これを使って、【実物提示教育/Show and Tell】を打ち消してきた【意志の力/Force of Will】をカウンター。

【全知/Omniscience】から【引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn】と流れるように展開。

まさに「最後の舞台」を表しているようです。

 

さて、続いて世界観のお話しを。

 

フレーバーテキストは【老いざるメドマイ/Medomai the Ageless】。

メドマイはテーロス環境のスフィンクスさんですね。

私はストーリーはかじってる程度なので、詳しいお話しはわからないですが、ざっくり言うと予言者です。

危機についても予言するので、彼が現れることは必ずしも吉報では無いようですね。

読者の皆さんのなかに詳しい方がいらっしゃいましたら、ぜひコメントで教えてください。

 

「暴力から美を生み出す」ことができるという表現がまた美しく、相手に渡っていくトークンが白鳥の様を表しているようで、とても神秘的です。

 

では、イラストを。

 

 

美しすぎます。本当に。

このカードに出会った瞬間、絶対4枚揃えようと思いました。

テーロス環境なので、星空がしっかり描かれていますね。

雲のバランス、白鳥の立ち姿。良いですね。


イラストはPeter Mohrbacherさん。

色々と手掛けられていますが、私がとても気に入っているのは【オレスコスの王、ブリマーズ/Brimaz, King of Oreskos】や【世界を目覚めさせる者、ニッサ/Nissa, Worldwaker】、【起源のハイドラ/Genesis Hydra】などです。

 

イラスト能力世界観、これらの調和がすごく心地良い1枚、お持ちの方はぜひ一度じっくりと眺めてみるのはいかがでしょうか。

 

皆さんも【白鳥の歌/Swan Song】について、思い出があればぜひぜひコメントください。

また、記事内に誤りがあれば、ご指摘いただけると嬉しいです。

 

ではでは、また次の記事でお会いしましょう。

ごきげんよう。

 

※2021.10.10更新

ごきげんいかがでしょうか。

おぐらです。

 

MTGのカードを1枚ピックアップして、その想いをつらつらと。

皆さんのご意見もぜひお聞かせください。

 

今回は【はぐれ象/Rogue Elephant】です。

 

 

まずはカード説明を。

 

象の召喚

3/3

はぐれ象が場に出たとき、森を1つ生け贄に捧げる。この生け贄を捧げないならば、はぐれ象を埋葬する。

森が草原になるときは?――― 「一千の問い」

 

個人的に、「埋葬する」っていう表現が大好きなんです。

1マナ3/3は強いですよね。

 

マジックを始めた頃、単純明快な緑単ストンピィや赤単バーンが大好きだったので、このカードはよく使っていました。

土地を墓地から回収できる【収穫のワーム/Harvest Wurm】もセットで使いたいカードですね。

 

ちなみに、このストンピィ

名前の由来は、象などの大きな生き物が何かを踏みつける擬音語“stomp”から来ているそうで、【はぐれ象/Rogue Elephant】がイメージになっているそうですね(wiki調べ)。

 

今では似たようなカードとして【鎌虎/Scythe Tiger】がありますし、トリプルシンボルとして、【皮背のベイロス/Leatherback Baloth】、【鉄葉のチャンピオン/Steel Leaf Champion】なども強いなぁという印象があります。

ただ、それらと比較しても、1マナ3/3というのは遜色なく強いカードだと思います。

 

もちろん、今ではなかなかお見かけしないカードですが、個人的にお気に入りの1枚で、

1人回し大好きっ子な私は、緑単ストンピィで40点ダメージを与えるまで回すということをよくやっていました。

皆さんもぜひカジュアル対戦で使ってみてください。

 

さて、イラストを見てみましょう。

 

 

象が暴れて、人間がうわぁ!ってなってますが。

個人的に一番好きなのは悠々と飛んでるです。

緑vs飛行というのが、ウェザーライトから感じられますね。

 

フレーバーテキスト「森が草原になるときは?」も合わせて見ると、世界観が凝縮されてる良いカードだなって思います。

 

イラストを手掛けているのはSteve Whiteさん。

個人的に一番馴染みがあるのは【リバー・ボア/River Boa】のビジョンズや第6版のイラストですね。

どれも素敵な世界観です。

 

皆さんも【はぐれ象/Rogue Elephant】について、思い出があればぜひぜひコメントください。

また、記事内に誤りがあれば、ご指摘いただけると嬉しいです。

 

ではでは、また次の記事でお会いしましょう。

ごきげんよう。

 

※2021.10.10更新

ごきげんいかがでしょうか。

おぐらです。

 

MTGのカードを1枚ピックアップして、その想いをつらつらと。

皆さんのご意見もぜひお聞かせください。

 

初回となる今回は【野生の雑種犬/Wild Mongrel】です。

 

 

なぜ、本ブログの最初に紹介されるカードがこれなのか、まずはその理由を。

 

私がマジックを始めたのは中学生のとき、当時遊戯王が流行っていて、マジックをやってる友達はいませんでした。

(そもそも友達がいませんでした)

 

プレーンシフトから始めて、ルールも何となく覚えてきた頃、このカードに出会います。

イラストがかなり好きで、よく眺めてました。

いわゆる「お気に入りのカード」で、ブログを書こうと思ったその瞬間に記事書きたい!って思ったカードなんです。

 

 

イラストはAnthony S.Watersさん。

調べてみたら、【吹きさらしの荒野/Windswept Heath】、【マイコシンスの格子/Mycosynth Lattice】、【堂々巡り/Circular Logic】、【圧服/Overmaster】など、馴染みのあるカードを手掛けられてました。

 

カード説明は以下の通りです。

 

①緑

クリーチャー―猟犬

2/2

あなたの手札からカードを1枚捨てる:野生の雑種犬はターン終了時まで、+1/+1の修整を受けるとともにあなたが選んだ1色の色になる。

犬に死んだふりの芸を教えるのが普通だが、こいつの場合教えるのは犬のほうなんだからね。

 

最初に見たときの感想は

「弱いなぁ」

「カードアドバンテージを失ってまで、パンプしたい?そんな皆パンプ好き?」

「イラストは良いのにもったいないなぁ」

って思ってましたね。

 

【サイカトグ/Psychatog】は墓地利用もできるからまぁまぁかな?って感じでした。

 

が、しかし。

普通に強かったんです、このカード。

 

今もそうなんですが、私は対戦するより一人回しが好きなタイプなので、

青緑マッドネスをぼっちで動かしてみて、その強さに気付きました。

当時は「黒でもアーティファクトでもないクリーチャーにブロックされない」(後の畏怖ですね)があったので、黒のクリーチャーになれるというのも地味に嬉しい効果でした。

 

何より、手札があるだけで常に牽制できるというのが強くて、マッドネスなら二度美味しい。

当初の予想を良い意味で裏切ってくれたのが、より印象に残っています。

 

ちなみに、このクリーチャータイプの猟犬は最近「犬」に変更されましたね。

wikiで経緯を調べてみたら、最初「犬」と「猟犬」が1枚ずつ存在していて、タイプを揃える必要があったそうです。

「ファンタジー作品に相応しい」という理由で「猟犬」にされたんだそうですが、「猟犬でない犬を猟犬として表記するのは奇妙である」という意見があって、「犬」になったそうで。

 

ただ、個人的にはこの子は「猟犬」であって欲しいです。

 

皆さんも【野生の雑種犬/Wild Mongrel】について、思い出があればぜひぜひコメントください。

また、記事内に誤りがあれば、ご指摘いただけると嬉しいです。

 

ではでは、また次の記事でお会いしましょう。

ごきげんよう。

 

※2021.10.10更新