あ~腹立つ。
自分に。
この世で一番やるせない気持ち。
イヤな気持ち。不快な気持ち。
雨降りのジメジメした日にはちょうどいいかもね、こんな気持ち。
深く愛されて、その想いが少しばかり重すぎて。
いつのまにか人を信じることをしなくなっていた。
怖いと思うようになっていた。
ずっと一緒とは言うけれど、そんなもの気休め程度の言葉にしか思えなくなっていた。
欠落人間にはない素直さを持っている彼女はとてもまともに見える。
そうなりたいがそう簡単ではない。
あきらめたら終わり。
でも、唯唯腹が立つ。
信じたいけれど、どこかで構える自分がいる。
深手の傷を負っている。
飛び立つ日はまたやってくる。
自分コントロール。