STOP!森林破壊 STOP!温暖化
地球を守り、僕らの大切な生活を守りましょう!
平和にのんびりコーヒーを飲む時間、大切です
動物に優しくない国
食と漢方の歴史ある国。
2003年にSARSが流行し、野生動物の消費が減り
また近年、違法である象牙の取引が激減しました。
喜ばしいことかと。。
が、
とある最新の報告書で、食料品店25店のうち13店、またレストラン50店のうち20店が野生動物を販売していたことが明らかになりました。
しかも見つかった野生動物は56種。
このうち8種は、中国の法律で保護・17種は、「ワシントン条約」により厳しく保護管理されている種です。
多いのが淡水性のカメとヘビ
絶滅の危機にさらされている種も、少なくありません。
また、報告書では漢方薬に代表される、野生動植物を利用した伝統薬の取引拡大も指摘されています。
象牙のように、世論が多く問題を取り上げれば・・
違法取引も減るかもしれません
怒れ、世界
守れ、動物
ラムサール条約
たまに耳にする「ラムサール条約」
国境を越えて移動する水鳥を保護しようという試みのなか、1971年にイラン・ラムサールで開かれた国際会議で採択された条約だ。
日本ではすでに釧路湿原などが登録されている。
そして今年10月になり、新たに4か所が加わる見込みとなった。
①沖縄県の久米島(写真は久米島)
②新潟県阿賀野市の瓢湖(ひょうこ)
③宮城県大崎市の化女沼(けじょぬま)
④山形県鶴岡市の大山上池・下池。
久米島にはレッドリスト(絶滅危惧種)のヘビがいる。
瓢湖はハクチョウ約5千羽、カモ類数万羽が越冬することで知られている。
化女沼は、現在はダム湖で、毎年約1万羽以上のヒシクイやハクチョウなどが飛来している。
大山上池・下池はマガモやコハクチョウの越冬地となっている。
これらは「国際的に重要」とのお墨付きを得るわけだ。
しかし、登録に伴う環境保護などの規制は特に無い。
環境保護には
一人ひとりが自然を大切にする心を広めていくことが重要だ。
企業が推進する「エコ」プロジェクトも重要だが
自然環境を守ることが最重要課題ではないか。
守れ、自然
トキ飛来
9月25日
トキが日本の空に飛んだ
トキといえば、日本では絶滅してしまった動物の代名詞だ。
野生のトキが絶滅したのは1981年。
保護されていたトキも、2003年に新潟で息をひきとる。
トキは世界でも絶滅したと見られていました。
が、中国秦嶺山脈で1981年に生きたトキが確認され、以来手厚く保護され、10羽ほどしかいなかったトキが360羽を超えて確認されたのです。
中国で繁殖に成功したトキが日本にも送られ、今回自然の空に放たれることとなりました。
経済発展と引き換えに失ってきた自然の象徴ともいうべきトキが、再び日本の空を飛ぶこと。
それは、日本の自然保護の歴史に記される、大きな試みとなるに違いありません。
うれしい第一歩です。
海底油田再開発?
原油が高い
昨今、資源開発の分野で特に、地下資源、海底油田や金鉱といったものへの開発競争とも言うべき、さらなる資本投下がなされようとしています。
しかし、現存する自然環境や生態系の大規模な破壊は免れず、まさに開発という名の破壊行為です。
省エネ、エコなどといいつつも、さらなる環境破壊を進めることは愚かな行為に他なりません。
米国では環境保護の観点などから80年代以降、沖合油田開発は連邦法で禁止されてきた。法律で規制する素晴らしい実績だった。
しかしブッシュ大統領は、任期終了を間近にして「国内産の石油を供給することが必要だ」と言いはじめ、規制解除を議会に求め、環境保護を重視する共和党指名内定候補のジョン・マケイン氏までもが解除に賛成した。
極めて政治的な判断だ。
素晴らしい政治家までもが環境問題をないがしろにしている。
選挙で国民の声に耳を傾けると公言する政治家。
地球の声、聞いてください
水鳥の楽園
宮城県にある伊豆沼
毎年10万以上ものガン類が訪れる水鳥の楽園。
「ラムサール条約」にも登録される世界有数の保護区です。
ところが2005年、地元在住の男性が、宿泊施設付の温泉建設計画の
許可を県に申請しました。
現行の法制度のもとでは、この温泉掘削計画に違法性はありません。
しかし、温泉計画が実現すると生態系には決定的なダメージが予測されます。
数々の抗議を退け、県は違法性がないことなどを理由に、2006年3月24日、最終的には掘削許可の判断を下しました。
そして全国から抗議のハガキやメールが4,000通を超え、「ラムサール条約湿地・伊豆沼・内沼を温泉排水から守る会」が中心となった反対活動も続きました。
突然、温泉予定地に「売地」の看板が立てられました。許可は失効し、温泉計画が白紙になったのです。
どうやら申請した人の個人的な都合であったようですが、今後また同じようなことが起こることも考えられます。
環境保全のために、県が発効できる法的な整備が必要ではないのでしょうか。
自然と環境を守る。
地球を壊し続けてきた人間の、せめてもの義務ではないか。。。
がんばれ、ニッポン

うれしいニュースです。
5月28日、日本で始めて「生物多様性基本法」が成立しました。
これまでの日本に無かった、野生生物や生息環境、生態系全体のつながりを含めて保全する、初めての法律です。
すでに国内には、「鳥獣保護法」や「種の保存法」「特定外来生物法」など、生物多様性の保全にかかわる数々の法律があり、施行されています。
しかし、「鳥獣保護法」はあくまで駆除や狩猟などの対象となる鳥獣に対象が限られています。
「種の保存法」や「特定外来生物法」も、それぞれ絶滅が懸念される少数の生物の保護や、特に被害が大きいと認められている一部の外来生物のみを扱ったもので、到底、生息環境を含めた野生生物の包括的な保全を実現できるものではありません。
野生生物を広く覆う法律が初めて制定されたのです。
具体的な活用はまだこれからですが、まずは期待しましょう。
がんばれ
ニッポンの法律
ジュゴンを守れ
沖縄県名護の辺野古という美しい土地
ここに、米軍の海上ヘリ基地が建設されようとしています。
ここでは近年でも野生のジュゴンが目撃されています。
ジュゴンは、日本の天然記念物であり、国際保護動物です。
そのジュゴンの主な餌となるリュウキュウアマモが辺野古に多く分布しているのです。
辺野古の海の藻場がジュゴンの餌場になっている可能性が高いのです。
ヘリ建設によるサンゴや藻の破壊は確実です。
さらに、周辺にも他にも多くの絶滅危惧とされている動植物が確認されています。
辺野古のサンゴは過去に米軍の演習により死滅し、現在、蘇生してきています。
また基地建設によって死滅させるのか。。。
日本には国際保護動物を守るき然とした法律は無いのか・・・
ジュゴンを守れ








