チュ・ジフン容疑者…
昨日のショックから、少しずつ立ち直ってきている私です。
今日の「とくダネ!」で、“チュ・ジフン容疑者”と呼ばれていたジフニ。
先日の来日映像がこんな風に使われることになるとは… 悔しい…
起きてしまったことは消せないし、
事実は事実として受け止め、成り行きを冷静に見守りたいと思います。
コンビニへ行って、スポーツ新聞を買いました。
全国紙は小さな記事でしたが、
さすが、スポーツ新聞は大きく取り上げていました。
こんな記事でさえ、記念に持っておこうと思ってしまうのです。
それから、近所の韓流友達に会って、2時間ほど思いの丈をぶつけ、話してきました。
少しスッキリして、心のつかえがとれた感じです。
私の心は、やがて立ち直ることができるでしょうが、
あなたが自分につけてしまった傷はあまりにも大きいですよね。
いつかは傷が癒えますように…