私は車を運転しているときやウォーキングをしているとき、パソコンを使っているときはよく音楽を聴いています。
一人で車を運転するときなどは、歌いやすい曲ばかり集めたプレイリストを流し、歌いながら運転していることもしばしば。
ただ、スピーカから流れてくる曲にあわせて歌っていると、男性ボーカルの曲はほとんどの場合自分の歌えるキー(音程)よりも1つか2つ分高く、サビの高音部分は声がついていきません。
こういうとき、カラオケ屋さんだと自分の歌いやすい高さのキーに音程を調節できるのですが、一般の音楽プレーヤーではこのようなキー調節の機能はついていません。
カラオケ好きな人ならわかると思いますが、いくら好きな歌でもキーがあわないままでは気持ちよく歌うことができません。
そこで曲のキーを調節できるソフトがないか探してみたところ・・・。
DARU/PITCH-SHIFTER!というソフトを見つけました。
このソフト、
・WAVやmp3などの音声ファイルのキーを再生速度を
変えずにキーを上げたり下げたりして変換し、別音楽
ファイルとして保存できる
・このとき、ボーカルの音を消したければ(完全では
ないにせよ、かなり)消せる
という、カラオケ好きな人たちのために作成されたソフトです。このソフトを使うとキーを調節した後で音楽ファイルとして保存できるので、どんな音楽プレーヤーでも再生できます。
これは便利、ということで早速使ってみました。
音楽ファイルの変換作業は少々面倒ですが、いったんプレイリストを作ってしまえば普段から使い慣れた音楽プレーヤーでいつでも好きなときに再生できるので、とても便利です。これで確実に歌える曲のレパートリーは増えることでしょう。
以下では、iTunesを使ってカラオケ練習用のプレイリストを作成する手順について説明していきます。
他のmp3プレーヤーを使っている方やCD-ROMに焼いてCDプレーヤーで楽しみたい方は必要なところだけ参考にしてもらえればと思います。
()内は各手順で利用するフリーソフトで、各ソフトのダウンロードサイトにリンクを貼っています。
1.iTunesでプレイリストを作成し、CD-ROMにエクスポ
ートする(iTunes)
2.CD-ROMにエクスポートした曲をWAVファイルとしてPCに
取り込む(cd2WAV)
3.WAVファイルの曲のキーを自分の声にあったキーに変換して
別の音楽ファイルとして保存する
(DARU/PITCH-SHIFTER!)
4.キー調整したWAVファイルをipodファイル形式、または
mp3形式のファイルに圧縮変換する
(Realplayer Converter)
5.ipod形式のファイルをiTunesに取り込む(iTunes)
6.自分の声にあったキーの曲を聞きながら歌いまくる
7.CDプレーヤーで再生したい場合は1.と同じ手順で
CD-ROMにプレイリストをエクスポートする
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1.iTunesでプレイリストを作成し、CD-ROMにエクスポートする(iTunes)
まず最初にカラオケ練習したい曲を集めたプレイリストを作成し、これをCD-ROMへエクスポートします。1枚のCD-ROMにエクスポートできる合計の曲の長さの目安は60分ちょっとです。
プレイリストの曲をエクスポートするためには、空のCD-ROMをドライブにセットし、iTunesのメニューから「ファイル」→「プレイリストからディスクを作成」をクリックし、ディスク作成画面が表示されたら「ディスクを作成」ボタンをクリックします。
CD-ROMへエクスポートする際、プレイリストが1枚のCDに収まりきれない場合は警告画面が表示されます。
こうして作成されたCDは、もちろんCDプレイヤーでも再生することができます。
2.CD-ROMにエクスポートした曲をWAVファイルとしてPCに
取り込む(cd2WAV)
上記1.で作成したCDを一旦ファイルとしてパソコンに取り込みます。使うソフトはcd2wav。ダウンロードサイトからzip形式の圧縮ファイルをダウンロードし、ダウンロードしたzipファイルをダブルクリックして解凍すると、実行ファイルを含むフォルダが解凍されます。これでインストールは終了。実行するには、解凍された実行ファイルをダブルクリックして起動します。
アプリケーションを起動したら1.で作成したCD-ROMをPCのCDドライブにセットします。
●画面下にCD-ROMの曲が表示されます。
●画面左側で、CD-ROMの曲を取り込むフォルダを選択します。
●フォルダを選択したら、画面下に表示されている曲を選択して、
画面上にドラッグ&ドロップします。
この後、曲を取り込んで良いか確認のダイアログが表示され、「はい」をクリックするとtrackの若い順に各曲のファイル名を聞かれます。下図の例のように、後でわかりやすいように曲名などをファイル名にしてください。
ファイル名の設定がおわったら、CD-ROMからの取り込みが始まります。
3.WAVファイルのキーを自分の声にあったキーに変換する
(DARU/PITCH-SHIFTER!)
上記2.でCDから取り込んだWAVファイルのキー(音程)を変えて別ファイル名で保存します。使うソフトはDARU/PITCH-SHIFTER!。ダウンロードサイトからzip形式の圧縮ファイルをダウンロードし、ダウンロードしたzipファイルをダブルクリックして解凍すると、実行ファイルを含むフォルダが解凍されます。これでインストールは終了。実行するには、解凍された実行ファイルをダブルクリックして起動します。
DARU/PITCH-SHIFTER!を起動したら、以下の手順で歌いやすいキーにあわせて調節した音楽ファイル(wav形式)を別名で保存します。
以下の①~⑤の作業は、1曲ずつで行います。
①取り込んだWAVファイルを「入力ファイル」の欄に
ドラッグ&ドロップ
②クォリティのアルゴリズム欄は、最初は「標準」に
あわせておく
③「シフト間隔」の中のレバーを左右に動かし、キー
を調節する
(左へ動かすと低くなり、右へ動かすと高くなる)
④キーを調節したら歌いやすいキーかどうか「再生」
ボタンで再生して確認してみる
(いろんな高さのキーを試す)
⑤ちょうどいいキーに合わせたら「保存先」をクリ
ック指定して保存先とファイル名を決定後、
「変換」ボタンをクリックして別ファイル(wav形
式)として保存する
DARU/PITCH-SHIFTER!の画面の中央やや下左側に「ボーカル消去」のレベルを設定するところがあります。ボーカルの声を消してみたい人は試してみてください。完璧ではないですが、それなりに人の声が消えます。
4.キー調整したWAVファイルをipodファイル形式、または
mp3形式のファイルに圧縮変換する
(Realplayer Converter)
PCで聞くだけであれば、上記3.で作業は完了ですが、WAVファイルはファイルサイズが非常に大きくなります。ipodやmp3プレーヤーを持っている方は(Realplayer Converter)を使って一旦ipod形式、またはmp3形式のファイルに圧縮変換してからプレーヤーに取り込むと良いでしょう。ファイルサイズは1/10以下になります。
Realplayer Converterは、無料であるRealplayer基本プレーヤーに含まれているソフトです。基本プレーヤーをダウンロードし、インストールするとRealplayerと一緒にインストールされます。
Realplayer Converterを無事インストールできたら、ウインドウズメニュー等からアプリケーションを起動します。
起動後、以下の操作をします。
①DARU/PITCH-SHIFTER!でキー変換したwavファイルを選択し、
realplayer converterにドラッグ&ドロップ。
-複数のファイルを選択可能
②変換ファイルの形式を選択。
-ipod/mp3など複数の形式を選択可能
③変換したファイルの保存先を指定。
以上が完了したら「スタート」ボタンをクリック。
変換がはじまります。
5.ipod形式のファイルをiTunesに取り込む(iTunes)
最後に、キー変換したipod形式のファイルをiTunesに取り込みます。
やり方は簡単。
あらかじめiTunesでプレイリストを作成しておき、画面左のメニュー画面から作成したプレイリストを選択します。
上記4.で作成したipod形式のファイルを保存したフォルダを開き、フォルダ内の曲を選択し、ファイルを曲リストペインにドラッグ&ドロップします。
以上でiTunesへの取り込みは完了です。
プレイリストはファイルへのリンクを貼っているだけなので、このフォルダの曲ファイルを消してしまうとエラーが表示されます。
ここまできたら、iTunesのプレイリストをipodに同期して、自分の歌いやすいキーで好きな歌を歌いまくりましょう。
練習のおすすめは1人で車を運転しているとき。
カーナビがipod対応であれば、ipodを再生しながら思う存分に練習できます。
ipodには対応していないが音楽CDプレイヤーがある場合は上記1.と同じ手順でプレイリストをCD-ROMにエクスポートしてCDプレーヤーで再生しましょう。
ただし、くれぐれも夢中になりすぎて事故をおこさないように気をつけてください。
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大声はだせませんがこういうのがあるとお風呂でも気持ちよく練習できます。
ノーリツ 防水MP3プレイヤーjuke tower Sj-10MP
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手頃で評判も良いソニーのmp3プレーヤーです。
SONY ウォークマン Eシリーズ 2GB NW-E052/B
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ipod nanoです。
iTunesと一緒に使うなら、やっぱりipodが一番使いやすいです。
Apple iPod nano 16GB グラファイト MC694J/A
(←アマゾン)
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一人で車を運転するときなどは、歌いやすい曲ばかり集めたプレイリストを流し、歌いながら運転していることもしばしば。
ただ、スピーカから流れてくる曲にあわせて歌っていると、男性ボーカルの曲はほとんどの場合自分の歌えるキー(音程)よりも1つか2つ分高く、サビの高音部分は声がついていきません。
こういうとき、カラオケ屋さんだと自分の歌いやすい高さのキーに音程を調節できるのですが、一般の音楽プレーヤーではこのようなキー調節の機能はついていません。
カラオケ好きな人ならわかると思いますが、いくら好きな歌でもキーがあわないままでは気持ちよく歌うことができません。
そこで曲のキーを調節できるソフトがないか探してみたところ・・・。
DARU/PITCH-SHIFTER!というソフトを見つけました。
このソフト、
・WAVやmp3などの音声ファイルのキーを再生速度を
変えずにキーを上げたり下げたりして変換し、別音楽
ファイルとして保存できる
・このとき、ボーカルの音を消したければ(完全では
ないにせよ、かなり)消せる
という、カラオケ好きな人たちのために作成されたソフトです。このソフトを使うとキーを調節した後で音楽ファイルとして保存できるので、どんな音楽プレーヤーでも再生できます。
これは便利、ということで早速使ってみました。
音楽ファイルの変換作業は少々面倒ですが、いったんプレイリストを作ってしまえば普段から使い慣れた音楽プレーヤーでいつでも好きなときに再生できるので、とても便利です。これで確実に歌える曲のレパートリーは増えることでしょう。
以下では、iTunesを使ってカラオケ練習用のプレイリストを作成する手順について説明していきます。
他のmp3プレーヤーを使っている方やCD-ROMに焼いてCDプレーヤーで楽しみたい方は必要なところだけ参考にしてもらえればと思います。
()内は各手順で利用するフリーソフトで、各ソフトのダウンロードサイトにリンクを貼っています。
1.iTunesでプレイリストを作成し、CD-ROMにエクスポ
ートする(iTunes)
2.CD-ROMにエクスポートした曲をWAVファイルとしてPCに
取り込む(cd2WAV)
3.WAVファイルの曲のキーを自分の声にあったキーに変換して
別の音楽ファイルとして保存する
(DARU/PITCH-SHIFTER!)
4.キー調整したWAVファイルをipodファイル形式、または
mp3形式のファイルに圧縮変換する
(Realplayer Converter)
5.ipod形式のファイルをiTunesに取り込む(iTunes)
6.自分の声にあったキーの曲を聞きながら歌いまくる
7.CDプレーヤーで再生したい場合は1.と同じ手順で
CD-ROMにプレイリストをエクスポートする
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1.iTunesでプレイリストを作成し、CD-ROMにエクスポートする(iTunes)
まず最初にカラオケ練習したい曲を集めたプレイリストを作成し、これをCD-ROMへエクスポートします。1枚のCD-ROMにエクスポートできる合計の曲の長さの目安は60分ちょっとです。
プレイリストの曲をエクスポートするためには、空のCD-ROMをドライブにセットし、iTunesのメニューから「ファイル」→「プレイリストからディスクを作成」をクリックし、ディスク作成画面が表示されたら「ディスクを作成」ボタンをクリックします。
CD-ROMへエクスポートする際、プレイリストが1枚のCDに収まりきれない場合は警告画面が表示されます。
こうして作成されたCDは、もちろんCDプレイヤーでも再生することができます。
2.CD-ROMにエクスポートした曲をWAVファイルとしてPCに
取り込む(cd2WAV)
上記1.で作成したCDを一旦ファイルとしてパソコンに取り込みます。使うソフトはcd2wav。ダウンロードサイトからzip形式の圧縮ファイルをダウンロードし、ダウンロードしたzipファイルをダブルクリックして解凍すると、実行ファイルを含むフォルダが解凍されます。これでインストールは終了。実行するには、解凍された実行ファイルをダブルクリックして起動します。
アプリケーションを起動したら1.で作成したCD-ROMをPCのCDドライブにセットします。
●画面下にCD-ROMの曲が表示されます。
●画面左側で、CD-ROMの曲を取り込むフォルダを選択します。
●フォルダを選択したら、画面下に表示されている曲を選択して、
画面上にドラッグ&ドロップします。
この後、曲を取り込んで良いか確認のダイアログが表示され、「はい」をクリックするとtrackの若い順に各曲のファイル名を聞かれます。下図の例のように、後でわかりやすいように曲名などをファイル名にしてください。
ファイル名の設定がおわったら、CD-ROMからの取り込みが始まります。
3.WAVファイルのキーを自分の声にあったキーに変換する
(DARU/PITCH-SHIFTER!)
上記2.でCDから取り込んだWAVファイルのキー(音程)を変えて別ファイル名で保存します。使うソフトはDARU/PITCH-SHIFTER!。ダウンロードサイトからzip形式の圧縮ファイルをダウンロードし、ダウンロードしたzipファイルをダブルクリックして解凍すると、実行ファイルを含むフォルダが解凍されます。これでインストールは終了。実行するには、解凍された実行ファイルをダブルクリックして起動します。
DARU/PITCH-SHIFTER!を起動したら、以下の手順で歌いやすいキーにあわせて調節した音楽ファイル(wav形式)を別名で保存します。
以下の①~⑤の作業は、1曲ずつで行います。
①取り込んだWAVファイルを「入力ファイル」の欄に
ドラッグ&ドロップ
②クォリティのアルゴリズム欄は、最初は「標準」に
あわせておく
③「シフト間隔」の中のレバーを左右に動かし、キー
を調節する
(左へ動かすと低くなり、右へ動かすと高くなる)
④キーを調節したら歌いやすいキーかどうか「再生」
ボタンで再生して確認してみる
(いろんな高さのキーを試す)
⑤ちょうどいいキーに合わせたら「保存先」をクリ
ック指定して保存先とファイル名を決定後、
「変換」ボタンをクリックして別ファイル(wav形
式)として保存する
DARU/PITCH-SHIFTER!の画面の中央やや下左側に「ボーカル消去」のレベルを設定するところがあります。ボーカルの声を消してみたい人は試してみてください。完璧ではないですが、それなりに人の声が消えます。
4.キー調整したWAVファイルをipodファイル形式、または
mp3形式のファイルに圧縮変換する
(Realplayer Converter)
PCで聞くだけであれば、上記3.で作業は完了ですが、WAVファイルはファイルサイズが非常に大きくなります。ipodやmp3プレーヤーを持っている方は(Realplayer Converter)を使って一旦ipod形式、またはmp3形式のファイルに圧縮変換してからプレーヤーに取り込むと良いでしょう。ファイルサイズは1/10以下になります。
Realplayer Converterは、無料であるRealplayer基本プレーヤーに含まれているソフトです。基本プレーヤーをダウンロードし、インストールするとRealplayerと一緒にインストールされます。
Realplayer Converterを無事インストールできたら、ウインドウズメニュー等からアプリケーションを起動します。
起動後、以下の操作をします。
①DARU/PITCH-SHIFTER!でキー変換したwavファイルを選択し、
realplayer converterにドラッグ&ドロップ。
-複数のファイルを選択可能
②変換ファイルの形式を選択。
-ipod/mp3など複数の形式を選択可能
③変換したファイルの保存先を指定。
以上が完了したら「スタート」ボタンをクリック。
変換がはじまります。
5.ipod形式のファイルをiTunesに取り込む(iTunes)
最後に、キー変換したipod形式のファイルをiTunesに取り込みます。
やり方は簡単。
あらかじめiTunesでプレイリストを作成しておき、画面左のメニュー画面から作成したプレイリストを選択します。
上記4.で作成したipod形式のファイルを保存したフォルダを開き、フォルダ内の曲を選択し、ファイルを曲リストペインにドラッグ&ドロップします。
以上でiTunesへの取り込みは完了です。
プレイリストはファイルへのリンクを貼っているだけなので、このフォルダの曲ファイルを消してしまうとエラーが表示されます。
ここまできたら、iTunesのプレイリストをipodに同期して、自分の歌いやすいキーで好きな歌を歌いまくりましょう。
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ただし、くれぐれも夢中になりすぎて事故をおこさないように気をつけてください。
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ipod nanoです。
iTunesと一緒に使うなら、やっぱりipodが一番使いやすいです。
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