「レダ、演奏会にはイオが必ず行く」 | 時が経つのは早いねっていうぶろぐ

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いつの間にか高校最後の一年な人のブログ<復活編>

どうも。



ブレイクブレイド第六章 と舞台挨拶、行ってきましたよ!!




改めて、ブレイクブレイドはいい作品だと思いました。



第六章は全体的にクオリティが上がってる気がします。


戦闘シーンの迫力も、人間描写も。




第六章見終わったあと、僕目に涙浮かべてました。


ただ、見入ってただけなんですけどね。




本当に人間ドラマなんですよ。


とにかく、キャラの一人一人が濃いんです。


キャラの関係だったり、行動だったり・・・



うまく表現できる言葉が見つからないのがすごく悔しい!





タイトルは、ボルキュス将軍の台詞です。


あれは、僕の中でかなり印象に残ったシーンでした。


この台詞を聞いたときに、今まで戦闘狂に思えていたボルキュス将軍がとても人間味を帯びた人に見えて。





あと、最後のシーンのライガットの笑い。


あれは、保志さんも言ってましたが、ライガット様々な思いがこもった笑いでした。



表情と笑い声。



あれはすごいです。

てか、あれで終わりはずるい。





それにしてもバルド将軍の戦闘はすごいね。

彼の強さはチートなんじゃなかろうか(笑)


やっぱり一番好きなキャラはバルド将軍ですね!

かっこいいよ!




ナルヴィ、ナイル、ロギン、サクラ。

クリシュナの軍人はいいキャラばかりです。




あと、最後のほうに出てくる、夫ゼスの表情と台詞はいいよ!いい!!


キュンと来た(笑)





これ以上続けると止まらなくなるので、やめておきます。


もう、結構書いてますが(笑)




とりあえず言えるのは、納得の完結。


ただ、もうちょっと続いて欲しい!という思いは捨てきれませんね。






舞台挨拶も最後に行けて良かったです。


保志さんと斎藤さんの話が聞けて良かった。


これまで第六章まで、苦労してみて良かったという思いを強くしてくれました。




今回の保志さんはまじめモードだったので、笑いは控えめでした(笑)




保志さん曰く、第六章の見所は全部!だそうで。



斎藤さんは、「みなさん、野獣になりましょう」のところらしいですが。


来るのは分かっていたので、いざ聞いたときに満足感があったそうで(笑)




ライガットは章を経るごとにたくましくなっていったというのは、みんな思ったようで。


どのキャラが気になるとかの話題はおもしろかったですね。




まぁ、舞台挨拶についてはどこかにレポートが上がると思うので、そこで詳しくどうぞ。


これ以上、文を長くしてもあれなので(笑)






しかし・・・BDを買わなかったことに後悔。


BD-BOX化しないかな?


そしたら絶対買うんだけど。




では。