コロナで、サッカーの大会がことごとく参加できず・・・
ただただ七夕グランドでのトレーニング・・・これも、また一興
練習できるときにしっかりと積み上げです。子供達がんばれ!
って、時間もあるので、久しぶりに、家内とぶらぶら佐賀県の三瀬
まで出かけてみました。
考えてみると、三瀬なんて・・・子供が小さい時以来・・・何十年ぶりだろう・・・
峠の、三瀬そばを食べ、何かないかなぁ~~~って!見つけた!
名尾手すき和紙工房・・・何やら、あちこちに看板があるもので、
ついつい看板の記すほうに・・・・あった!!!!
工房があるじゃん!!って早速工房へ・・・
ここは見ないかんばい!!って家内と進んで行くと・・・
300年の歴史を持つ名尾手すき和紙は、和紙の原料のひとつである梶の木の栽培から一枚の紙ができるまでの全ての工程を佐賀県の名尾で行う手すき紙の工房です。
名尾は豊かな湧き水と原料栽培に適した寒暖差をもたらす谷に位置し、かつて100軒もの紙すき工房が軒を連ねましたが、現在、当工房を残すのみとなっています。名尾和紙最後の工房として、伝統あるものづくりを次代に継承していきます。HPより
お土産を買ってかえりました。
あったかい感じのする手すき和紙で、現在はうちに飾ってます