乳がんから遠隔転移。余命一週間という事だったタイトル通り、余命一週間(おそらく三日もたない)と言われた母を、自宅治療中の闘病記です。 母は8年乳がんと闘い、骨とリンパと肝臓に転移。 そしてとうとう黄疸が出始め、余命一週間との宣告を受けました。 けれど、母はもう、一ヶ月も生きてくれており、ご飯も積極的に食べようとし、水分を取ろうと頑張っています。 笑顔すら見せてくれています。 最期まで倖せにしてあげたい。 其の気持ちから、ブログを始めてみました。 どうぞ、よろしくお願いします。