本年もよろしくお願いします。


今年に入ってから、ようやく治ったと人に言えるようになりました。術後半年後くらいまでは自分でもあやふやで「痛くないけど、腕の可動域は元通りではないから、まだ治ったとは言えない」感じでした。最近は治ったと思って行動しています。


2週に1度のリハビリも、年末年始を挟んだので、約半月ぶりです。腕を上や横に挙げる動作は問題ないのですが、まだ左右で上がり方が違います。患側の右肩は筋肉が腕よりも先に上がるのは、自分ではどうにもならず、一生このままかもしれません。まぁ術前は、上がっても全く脱力していたので、良しとします。背中側に腕がかなり上がるようになってきましたが、まだ力が入りません。


リハの先生は意図的に腱板が働く動作をいくつも繰り出してきます。まるで折り紙に折りジワをつけるみたいに、私の肩を厳しめに、あらゆる角度できっちり折り、その度に「ここがまだちょっと引っかかりますね」と言います。克服したいのはやまやまですが、この先生とのリハを続けたい気持ちもあります。ですが、この治療もそろそろ終わりが近づいているとのことです。


今年から、ケガの原因にもなった武道に復帰しました!主治医は教則本の写真を見て、これは腱板にかなりの負荷だと思うから、痛かったら途中でやめてね、と言いました。主治医は以前、術後半年で日常生活に問題がなくなり、スポーツへの復帰は術後1年くらいかかると言っていたので、7か月で復帰出来るのは、うれしい反面、少し不安でした。


丸1年ぶりに武道の稽古をすると右肩はまったく痛みもなく、普通に出来ました。でも、終了後に肩を回すと腱板が、リンゴの種のように中心ででチクチクと存在感をアピールします。リハビリの強化バージョンを受けたみたいです。


少しだけ痛みのある左腕は、武道では右腕の腱板で感じたレベルほどの痛みはなく、ほっとしました。しかしなんとなく、腱板とは別の場所が痛みます。でも、すぐに治ります。肩の解剖図を見て、もしかして今度は関節唇かな?と思い悲しくなりました。今は右腕が治った喜びで、左腕の痛みに正面から向き合えません。これ以上は悪化しないように、武道の稽古も休み休み、無理なくやっていこうと思いました。


自分の場合「新しい肩」を手に入れることができたので、手術して良かったなと思います。武道に復帰もできたので。


これからも右腕の経過と、左腕は……これ以上は痛くならないで欲しいですが、状況をご報告していきます。今後とも、よろしくお願いします!