みなさんお疲れ様です!フジオです!

 

 

さて本日のお昼頃ですが一つこんな話題が、
「米証券取引委員会(SEC)が米国で上場する外国企業に会計監査状況の検査を義務付ける法律の適用に向け、施行プロセスに関する意見公募を開始」

 

 

 

 

 

ということで、米国でADRとして上場している外国企業に対し監査状況の検査に応じない場合は上場廃止にしますとのこと。
猶予は昨年12月に議会が可決した法律で3年間とのこと。

 

 

「では現在米国でADRとして上場している企業は上場廃止になったらどうなるの?」

過去の日本株やその他外国の企業の例を見ると

①米国の店頭取引(値動きがなく指定された株価)での取引継続

②該当銘柄が他で上場している株価とADRの転換比率の単位数量での株式転換

③評価に応じて現金化されて支払われる

 

 

以上のパターンがあるようです。
ただSBI、マネックスなど国内ネット証券でのアナウンスを見ますと対応としては

・ADRから現物株への交換、現物株への引き出しはできない
・ADRが上場廃止となった場合取扱いを停止することがあり、またこの場合は株券を返すことが出来ない
・上場廃止となった場合、アメリカ現地において取扱銘柄の上場廃止、破産等が発表された場合状況により移管を制限することがある
・NY証券取引所が売買制限を設けた場合、売買制限することがある

 

となるようです。

 

ADR銘柄を案内している自分にとっては注視する材料になりそうです(泣)

 また、現時点ではアリババやバイドゥなどの中国企業の監査法人は求めには応じていないとのことなので本格的に米中対立が再燃して来るかもしれません!

 

ただ、3年間の猶予があるとしてもアリババなどは時価総額ランキングで世界トップ10に入っている企業(2月末時点)になり、その他企業も時価総額はかなり大きいことから上場廃止にするにも株式市場にかなりの流動性的な部分を含め大打撃を与えるので早々に米国が判断をするとも思えません。

加えて、直接的に上場廃止での業績に対する影響はほぼ無いこと直近進んでいる香港市場への重複上場などでの対応もあるのでそれほど悲観的にみなくても良いかと思います。
※ただ米国からの投資が出来なくなる点などで株価には多少影響は出ると思います(笑)

 

ただ、今後中国株を買い付けるにあたっては香港市場に上場している企業であればADRではなく香港株での買付が良いかと思います!!
※香港株の場合は自分が案内しているように最低買付単位株数が決まっているので金額は高くなります。

 

 

自分もADRで複数銘柄保有しているのでまた情報があれば注視して共有出来ればと思います!

 

 

 

 

 

もちろん良い材料もまだまだ出ているので中国株には引き続き期待して行こうと思います!!

 

 

 

 

 

 

『今日のフジオスタイル』

最近は夏に向けて筋トレを続けていてその時の相棒が「ザバス」です!
トレーニング直後と寝る前に飲むのが一番効果的かと思います!
牛乳で飲むよりも水で混ぜて飲む方が個人的に吸収率が良いと思うのでぜひ試してみてください!