今日は仏教の教えの中の三法印について
ちょっと書いてみようと思います。
三法印とは「諸行無常」「諸法無我」「涅槃寂静」の三つの事です。
で、今日はその中の「諸行無常」について書いていきます。
「諸行無常」
全てのものは常に変化しています。
ヒトの細胞も、動かぬように見える山も、
遠く離れたところにある月も。みんな。
毎日同じことの繰り返しのようでも
今日と同じ日は二度とありません。
だから、今の悩みや苦しみは
ずーっと続くものではないということなんです。
その逆も言えると思います。
今の幸せや楽しささえもずーっと続くものでは
ありません。ちょっとさみしいけど。
私も含めて、結構みんな悩みや苦しみが
ずーっと続いていくのではないかと
思ってしまいがちですが、そんなことはありません。
例えば去年の今頃悩んでいた事を
今でも悩み続けている人はどのくらいいるでしょう?
もし、悩んでいます。変わっていません。
という人は少し考えてみてください。
その悩みを解消するためにどう動いたか。
そしてまたその逆に、今の幸せや楽しい事も
いつまで続くかなんてわからないんですよね…
今の健康、今の仕事、今の親、今の兄弟、
今のパートナー、今の子ども、今の孫、
今のペット、今の友達、今のご近所さん、
今朝咲いていたお花、今日産まれた命
明日に後悔しないために
今日を全力で過ごしたいものですね
