過食について
こんにちは
スピリットケアセラピストの小木たかこ（こっこ）です
わわわ〜
ずいぶん育ちました相変わらずピントがかなりいまいちです
「過食＝枯渇感」です。
良く言われるのは愛情だったりしますがその愛情ひとつを取ってみても、
今、愛情がたりないのか
などが考えられます。
愛情の代用として“食べもの”があるように
“お金”
“好きなことをしてはいけないという禁止令（自分で与えた禁止、人から与えられた禁止）”
というように、いろいろあるんですね。
もちろん、“食べ物に関わるトラウマ”ということも考えられます。
例えば、
小さい頃いろいろな事情で食べ物を制限されていたり
いつも愚痴を聞かされながら食事をしていたり、ということがあると、
オトナになってから、思い出したように（条件反射のように）
ガガーン
太陽とお水と土と空気？で成長中です
*
今日は過食について
セッションでご質問を頂いたので
メモ的になのですがUPしたいと思います。
ランチタイム＆ランチタイム後だと言うのに失礼します...
*
過食を繰り返されているとのことで、
まずはホリスティックな見方では
まずはホリスティックな見方では
「過食＝枯渇感」です。
文字通り、満たされていないことがあるわけなのですが、
これはいろいろなことの代用として過食は起こります。
これはいろいろなことの代用として過食は起こります。
良く言われるのは愛情だったりしますがその愛情ひとつを取ってみても、
今、愛情がたりないのか
幼少期に愛情がたりなかったのか
親からの愛情がたりなかったのか
愛する人からの愛情がたりないのか
などが考えられます。
それを前提に考えると、
愛情の代用として“食べもの”があるように
“お金”
“物欲”
“良い感情の入る余地がない精神状態”
“好きなことをしてはいけないという禁止令（自分で与えた禁止、人から与えられた禁止）”
というように、いろいろあるんですね。
もちろん、“食べ物に関わるトラウマ”ということも考えられます。
例えば、
小さい頃いろいろな事情で食べ物を制限されていたり
いつも愚痴を聞かされながら食事をしていたり、ということがあると、
オトナになってから、思い出したように（条件反射のように）
食欲のバランスを崩したり、整えることが難しくなったりするのです。
まずは過食がはじまった時期を確認してください。
まずは過食がはじまった時期を確認してください。
そのころ、その季節、時間帯、何がありましたか？
どんな気分でしたか？
どんな気分のときに過食になりやすいですか？
過食の後にどんな気分になりますか？
感じていることがあっても、なかなかそれを自分のものにすることが難しいのが現代社会というものなんですね。
過食に悩んでいるのなら、上記の「？」に向き合っていただくことの他
可能であれば、やってみていただきたいのは
食事中にテレビを消すこと。
ラジオや音楽や、雑誌や何かを読むのをやめてみます。
人とお話するのもやめてみます。
その他の時間帯
過食の最中（食べ物を口にしている最中）も、
テレビを消したり、しっかり自分の手や姿を確認しながら、
自分自身が食べているということを認識してあげる必要があります。
テレビを消したり、しっかり自分の手や姿を確認しながら、
自分自身が食べているということを認識してあげる必要があります。
もちろん、そのとき、しっかり噛んで、おなかの中に必要な食べ物が入っているのだということを感じてあげる必要があるでしょう。
たまにありませんか？
お話しながら食事していたら
「あれ、どこに入ったのかわからなくなっちゃった」
とか
「美味しかったけれど、どんな味だったかな」
とか。
テレビ見ながらだったり
人と食事をしているとき
内臓に対する感覚、食べ物を口にしている感覚は鈍くなります。
思考しすぎたり、テレビに思考を奪われることでも、過食のきっかけになります。
まずは食べ物を口にしている自分自身をしっかり認識する必要があるんですね。
まずは食べ物を口にしている自分自身をしっかり認識する必要があるんですね。
つぎは、過食後の吐き気のことについて書きますね。
*
これは3月25日の写真
今日の写真！わわわ～
太陽とお水と土の養分と空気で成長中のこの子にとって
それらのすべてが愛なのですね
ところで...
この子はどんなお花が咲くのだったかしら
まるでまるでまるで思い出せない
ガガーン（自らに平手打ちなみの衝撃...ひゃ～やめてぇ～）
そうなのです。いままでそういう暮らしをしてきました。
わたしにも破壊と再生、革命が起きているんです。
*
東京やるせないほど良いお天気です笑
なぜやるせないかと言いますと、お仕事や学校にいる方がほとんどだと思いますので...
やるせない...時には、エスケープしたいですねぇ。
こんな日には散歩したいものです。
朝でも昼でも夜でも。
暗黒期はよく夜中に散歩したものです。
行けないときには、イメージを。
偶然、目にしたものに触発されながら。
そして、言葉を連ねることも散歩や旅のひとつかな。
読むことも散歩や旅のひとつかな。
ここにいながらね。どこにでも行こう
*
良い１日でありますように
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