子宮のトラブルについて
こんばんは
スピリットケアセラピストの小木たかこ(こっこ)です
ずっと書きたいと思っていたのですが
たまたまご質問を頂いたので、
メモ的になのですがUPさせていただきます。
症例としてはとてもとても多いですね、現代。
子宮のトラブル、筋腫などは、
苦しみ悲しみ怒りを反芻しているタイプで、
そういった感情面に向かうとき、
自分の感情や欲求や考え方に配慮して
創造的に生きるというという感覚から遠く暮らしている場合があります。
(もしくは創造したくないものを創造している場合も)
そういった方々の多くは
そのストレスに対して
“こんなものかな”
と思っていらっしゃることが多く
不満や切なさ悲しみ、それらが増強した怒りに
気づいていないことが多いのです。
男性性に対する嫌悪感である場合もあります。
この場合の男性性は、
男性そのものであり場合もありますし
現代社会の中で
“男性的なエネルギー”を使わざるを得ない
そういったストレスにも関係しています。
苦労して手に入れたため
関わる怒りや悲しみを創造し育てていきます。
筋腫やポリープ、子宮を摘出することは、
反芻している苦しい感覚を除去することですが、
それでもその苦しみ悲しみ怒りに
もっと人生の中で
さまざまな自分の望みに向き合って
願うならば
身体の“思い”にも
気づいてあげて欲しいな。
願いを叶えてくれるのは身体でもあります。
そんなふうに思います。
身体の一部、
腫瘍そのもの、ポリープそのもの、臓器そのものを失ったとしても
もし喪失感に悩むのならば
耳を傾けて欲しいと思いました。
そして、乗り越えることができると思っています。
*
書き足りないです。また書きます。
*
いつでも幸せを祈っています
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