勝った。
ついにね。
これは日本人の、ひいては日本文化の勝ち得た尊厳なんだ。
“売上”という鮮烈すぎる光に目がくらみ、
客の追従を求め、魂を売り渡し、伝統に頭を垂れる。
かのハーゲンダッツも堕ちたものだよ。
(キャッチコピーが5・7・5音になっている)
確かに川柳の定型は日本人の感性に馴染み深く心地よいね。
しかし、だ。
努力を止め媚びた瞬間からもうハーゲンダッツはプライドを投げ捨てたも同然。
今だ!攻めに転じろ!
法螺貝を吹き鳴らせ!勝鬨を声高に張れ!
勝利の女神は我らについている、神風は追い風だ!
賽は振られた、軍配はこちらにあがりかけている!一匹残らず殲滅しろ!!!
奢侈品の代表例として自己顕示の道具と化した彼奴らの名声を叩き落とすんだ!
日本の民草よ!今こそ失った矜持を取り戻せ!
安心しろ、俺らには赤城乳業がついてる。
ガリガリ君があるじゃあないか!
そうでなくても、このコピーは純粋にダサくね?
また今度![]()
