「灰にならずに、炭でいなさい。


炭なら、またえる」





朝日新聞の記事に書いてあった言葉なんですけど。


僕も炭でいたいな、と。





弓道部の本部から退いて7か月。



現役の頃とは比べものにならないほど練習をしなくなった。

自分が楽しい程度でだけ弓を引く生活。



それでも、秋にはもう一度試合に出たい、また火花が散る場所にいたい、と思っている。




練習しない期間をとっていた分、

今の現役部員よりも劣っている部分というのは必ずある。

技術的な面はもちろん、精神的な面でも。


そこを、立場に甘えずに、どれだけ殺していけるか。

言うなれば、現役部員と同じだけのことをしていては届かない。

それ以上の情熱と工夫で、自分の居場所をつくらないといけない。





引退してからはずっと冒頭の言葉が頭の片隅にあって、

“炭でいる”ためには、自分の中で弓道を““特別なこと””にしちゃいけないと思った。


どんなに少ない練習でも、それが日常の中の当たり前の出来事であること。


細かく言えば、ツイッターやブログにこれ見よがしに報告しないこと。

毎日弓を引く現役中に、誰が「弓引いた」なんていちいち報告するのか?


うざい先輩だから練習も行くし必要だと感じれば注意もする。

ただし、現役中にやらなかったことは、四年生になってもやらない。

現役の頃に心がけていたことを忘れない。



少し違うけど、身の程を弁えないでいたい。









8月中旬にある大会の選手に選ばれた。


他の現役選手を蹴落として。


全力でも足りない。


頑張ろう。






また今度パンダ