ブラインド越しの陽射しに日に二回


刺殺されつつ生き永らえて


無味乾燥な日々の残響







部屋の、東側と西側に窓がついているので、


朝陽と夕陽がめった刺しに差してくる。


暑いったりゃありゃしない。


僕自身も乾涸びるし、花も一瞬で枯れる。


生存に適さない部屋に住んでいる。






夏になると合宿を思い出す。


「僕達はそれを“青春”と呼んだ。」


プールサイドガールを聴きたいので


そろそろライブに行くんじゃないかと思う。





夏だー