子どもが見ている韓国のアニメ、ちびっこバスタヨで、第7シーズン第11話「ハナの新しいアシスタント」の回を見ました。定期点検の時期になり、ちびっこバスなどの点検のため、整備士のハナは大忙し。そこへAIロボットがアシスタントとして雇われました。ロボットは、車にレーザーを照射して瞬時に点検箇所を探知。すぐさま直します。次第にハナが横に追いやられることに。部品の補充で整備所をハナがいったん出た最中、車たちの不注意でエンジンオイルがAIロボットに浴びせられ、AIロボットが故障してしまい大騒ぎに。というストーリーでしたが、AIロボットが活躍し、人間はロボットが調子良く動くように調整したり、バックヤードで補充したりと、脇役となる日は近いのかと恐ろしくなりました。ロボットの補助をするためにはロボットが従事する現場の仕事が分かっておかなければなりません。もちろんロボットの仕組みも理解する必要があります。おそらく人間の数は減らされ、求められる能力や知識はより高いものになるのでしょう。その時に自分は耐えられるのか?そしてどこに仕事の面白さを見いだすのか?


「国際情勢はさらに厳しさを増しています。・・・自国の主張に他国を屈服させようとする経済的威圧の動きもみられます」 解散総選挙を表明した高市首相。 選挙を、まるで自身への人気投票であるかのように語っていましたが、衆院議員を失職させ、国会審議を停止させ、国民や全国の市町村職員を選挙準備に追いたてる重い決断だと自覚してるのかなと疑問。 経済的威圧への批判を強めていたので、てっきり、各国に関税措置で脅しをかけて取引を迫ったり、石油欲しさにベネズエラを攻撃して大統領を拉致するトランプ大統領への非難かと思ったら、中国に対するものでした。 中国との関係が冷え込んだのも、そもそも自らが中国を仮想敵国として、先制攻撃もあり得ると発言したため。その発言の重みも忘れているかのようでした。そして、なぜアメリカにも言わないんですか? 裏金議員の復帰や統一協会との関係について説明がされてないこと、企業団体献金の禁止が棚上げになってることも高市首相には思い出して欲しいです。 トランプ大統領の横ではしゃいでいる場合ではないと改めて思いました。

普通に米が買えて、子どもが元気に育って、1日8時間勤務で暮らせて、地に足をつけて、周囲の方をリスペクトして、多様性を受け入れて、そして平和に暮らしたいなと思っております。 一昨年の衆院選。発足したばかりの石破内閣は臨時国会で冒頭解散。そして裏金や統一協会(統一教会)にまみれた自民党は選挙で大敗しました。 翌年2025年の参院選でも消費税減税や外国人排斥の声が高まるなか、自民党は大敗。衆参両院で過半数を失ったのでした。 石破首相はフリーズし、長期の政治空白の末に高市首相が就任。やっと物価対策をするのかと思いきや、自分の人気をあてに通常国会冒頭で解散。まだほとんど仕事をしていません。 この間僕にとっては、不思議なことが起こっています。過半数割れした自民党に、自民党を批判して国民の期待を集めた各党がすり寄るのです。国民民主党、参政党しかり。維新の会は与党となりました。 自民党では裏金議員が復活し、統一教会議員が重要ポストに座っているので、自民党が改心して国民の側に近づいたのではありません。 各党が自民党にすり寄っていくのです。 その結果、軍事費(防衛費)が爆増し、アメリカへの投資を約束させられ、国債がどんどん発行され、円安がいっそう進み、物価高がガンガン進んでいます。国民の暮らしは、セカンド、サードとどんどん後回しにされ、生活の苦しさは自民党じゃなくて外国人のせいだとごまかされているのではないでしょうか。 一人ひとりのささやかな日々がおびやかされ、生活がカツカツになると、他人にかまってられへん。誰か偉い人がガツンと言うてくれへんかなという気持ちになる人も少なくないのかなと思います。 でも僕などは、今の自民党政治の延長線上には戦争もあり得るのではと不安になります。 そんな中、やっぱ自民党に一切すり寄らない共産党がもっと注目されてほしいなと思います。消費税減税、大企業や大金持ち増税、中国にもアメリカにも言うこと言うて外交で解決を、などを聞くと自分の不安が和らぎます。 自分の衣食が足りて、はじめて他人を思いやれます。衣食足りる政策をもっと進める政党が伸びて欲しいと思います。