夕飯時、私立中学に通う娘の友達の話になり、推し活にお金をかけているという話の流れで「うちもお金持ちだったら良かったのに。」と言われました![]()
私もお金持ちに憧れたことがあるので、気持ちは良く分かります。
みんな一度は夢見ますよね。
思春期の娘が言うことだから、それほど気にはしていません。けど。
これまで、産まれたお祝い金や、お年玉半分、子ども手当、すべて使わず、時々親のお金も投入し、ジュニアNISAなどで運用してきたのでそれなりの金額にはなっていると言えるのでは、と思います。
本人たちは、運用してくれてることは知っているけど、ただ何かちゃんとやってくれているんだなという感じだと思います。(お年玉、ママ使っちゃってないよね?と聞かれたことはあります。)
自分が親にしてもらったこと以上のことを次の世代に返す。
そうやって自分の経験を糧に、次世代がより良くなっていけば、それで良いのだと思っているからです。
私立中学生と、私立中学に通うだろう姉妹だから、この先どのような進路を選ぶかによってどれだけ学費がかかるのか分からない。だから極力無駄な支出は抑えたい。
そう説明したことはあるけど、納得していないのかなと思います。
お金でダメになる人もいる。
あればあったで、こうなりたいああなりたいというハングリー精神が育ちにくいから、ないくらいの方が良いのだと言うと「そうじゃない、少し余裕があるくらいでいいんだ」と。
おいーっ
中学生のバランスって難しい。この一年で友達と、
ディズニーランドに行ったり
シーに行ったり、
遊園地に行ったり、
夕飯に何度か焼き肉やしゃぶしゃぶを食べたり、
デートで夜景を見に行ったり、
推し活も何度も行ってる。
PAYPAY送って~。とラインが来て送ることもある。
私が中学生の頃はそんな生活してなかったけどな。
充分やらせてもらってる方だと思うんです。
これを「私立に通わせても少し余裕がある状態」というのではないのか!?
娘がなぜそう言ったのかは何となく分かっています。
推し活のチケットも毎回は出してあげられないから今回はお小遣いでやるように言ったり、スキーに行きたがっているけどなかなか行かせてあげられてないからかなと。
でも、ただではあげません。
中高の6年で趣味を楽しむことはもちろん大事。けど学生の本業は勉強だから。
満点の小テストは100円と交換してあげる。
ディズニーチケットと交通費8000円分は、3か月毎日欠かさずオンライン英会話をやるという条件で出す。
今しかない学生の時を大事に生きて欲しい。
どんなに理想の高い夢を見ても許されるのが若いうちなんだと思っています。何かに打ち込んだ経験をして欲しい。
うちの長女が、中高の6年間を通じて、力の限り頑張ったような、そんな経験が出来ますように。
