腹膜がんとは? | OGC大阪がんクリニック

OGC大阪がんクリニック

当院は光免疫療法を導入している、がん専門院です。

腹膜がんは、腹部の一部または全体を覆っている腹膜と呼ばれる組織から発生する

腫瘍と考えられています。

 

現在は漿液性腺がんで腹腔内に腫瘍があっても、卵巣や卵管に原発となる病変がない場合、腹膜がんと診断されます。卵巣がん、卵管がん、腹膜がんを合わせた中で腹膜がんの占める割合は10%から20%です。病気の性質や治療への反応は卵巣がんと似ており、診断や治療方法も卵巣がんと同様です。

 

 

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