第4回100キロチャレンジに参加された皆さん・・・。

牧瀬さんの提案により下記の要領で「みんなの集い」を開催することになりました。


・日 時・・・平成24年6月10日(日)午後1時より。

・場 所・・・観山荘別館。

・会 費・・・お1人5000円。


歩いて行かれる方は、午前9時に堺町公園集合です。

足立山周辺を散策後「華の湯」に入って真昼の宴会となります。

ご希望の方は中島さん、広瀬さんにご連絡下さい。


私も「人生第二の山場」を6月1日に乗り越える予定になっていますので9ヵ月ぶりに明るい笑顔で参加できると思います。

明るい笑顔と言えば、久しぶりに会った友人(「塚っかん一緒にあるいちゃる」の本人)が、私の憔悴しきった顔を見て「小川、どうしたんか?そんなに痩せて・・・、俺が予約を取ってやるので大きな病院で診てもらえ」・・・。

何せ、彼は私の心臓疾患を見つけてくれた命の恩人・・・むげに断ることもできず・・・。

「人生第二の山場」を乗り越えるために会社を引っ越すこととなり、それどころではない私を無理矢理病院に連れていったのであります。

取り敢えずは「全身エコー」と「腫瘍マーカー付きの血液検査」を受けて結果を待ちました。

「どこにも癌の兆候はありません」というお墨付きを戴いく事で一件落着だったのですが、担当して下さった女医さんが「小川さんは大丈夫ですが、一緒について来られたあの方(塚っかん)が心配です」ですって・・・。

正に藪蛇の結果となったのであります。



絶好の天気に恵まれて4/28~29の100キロチャレンジが無事に終了しました。

50名限定なのですが、そこは100キロチャレンジの良いところ・・・アバウトとも言えますが「いいよ、いいよ」と言っている間に66名になってしまいました。

家庭的な雰囲気の手作りウォーク100キロチャレンジは、そのサポートの仕方に特徴あります。

過去に完歩経験のある屈強なサポーターがチャレンジャーと一緒に移動しながらスタートからゴールまで見守ります。

今年はなんと「早隊」10名がほとんど隊列を乱すことなく時速6kmで100キロを歩き続け同時ゴールを果たしたそうです。

「遅隊」の皆さんもスタート直後から元気溌剌・・・「本隊」の私達を抜き去るほどのスピードで突進していきました。

「あんなに飛ばすと後から大変な目にあうよ」と言う私の心配などどこ吹く風・・・結果的には失速しましたが、それでもほとんどの方が完歩を果たしました。

66名には66通りの歩き方があります。100キロチャレンジは何の強制もしません。

完歩そのものがそれぞれの自己啓発に繋がればそれでいいと思っています。

だから、今年から作ったバッヂは完歩した人にもリタイヤした人にも全員に差し上げました。

「歩いてみよう」と決心したその心根を大切にしたいからです。

今年はずいぶん若い方が多く喜ばしいかぎりでした。

来年は4/27(土)~28(日)の開催です。奮ってご参加下さい。


最後に・・・ゴールをしたその日は11名の方が別府に泊まりました。

夕刻早々に焼肉の夕食を摂りバタンキュー・・・それこそ2秒もしない内に深い眠りに落ちていきます。これがまた何ともいえない心地よさなのです。

翌日はその内6名が別府駅でリュックをコインロッカーに預け「いちのいで会館」のブルーの温泉に疲れを癒しにいきました。

「いちのいで会館」はいわゆる温泉施設ではありません。仕出屋さんなのです。弁当を食べれば風呂はタダなのです。まるでプールのように広い湯船・・・私は久しぶりに泳ぐことができました。

眼下に広がる別府湾・・・ターコイズブルーの湯は柔らかく心も体も癒してくれます。

イタリア人とスイス人のカップルと仲良くなり一緒に弁当を突っついたりしました。

「さぁ、小倉に戻ろう」と別府駅まで戻ってきました。

コインロッカーに向い鍵を開けた途端・・・「ガァ~ン」・・・リュックがない・・・カラッポなのです。

念のため隣の鍵がついているロッカーを開けてみました。

そこには紛れもない私のリュックが鎮座していたのです。

日本はまだまだ捨てたものではない・・・本当にそう思いました。

原因はロッカーに荷物を入れポケットをまさぐったところコインがない・・・両替がわりにお茶を買いました。

元に戻って何の疑いもなく隣のロッカーにコインを入れ鍵を閉めていたのです。

最後まで大笑いの1泊3日(だって一晩中あるくのですから・・・)の旅でした。



いよいよ一週間後(4/28~29)に「第4回100キロチャレンジ」が迫ってきました。

いつもより参加者が多いようです。

一応「50名限定」となっているのですが、「家族的な雰囲気の中で苦しみを楽しむ」のが主眼ですので、希望者があれば拒否はしませんでした。

正午に行橋正八幡宮を出発して27時間以内に別府駅前・海門寺公園を目指して歩き続けます。

チェックポイントは設けていますがチェックはしません。スタッフが見ているだけです。

自由に歩いてもらって結構です。

道案内、食事(夕食・夜食・朝食)は準備しています。

1人歩きが苦手な方は「本隊隊長」の私についてきて下さい。あくまでも私は時速5.5kmのペースメーカーです。

ずっと一緒に歩いても結構です。速過ぎれば後方に「遅隊」の一群が歩いています。

遅すぎれば前方に「早隊」が歩いています。自由に行き来してもらっていいのです。

ただ、100キロ完歩のコツは、

「焦らず自分のペースを守ること」

「距離もしくは時間を決めて定期的に休むこと」に尽きるので心に留めておいて下さい。

この社会・・・人は1人では生きられません。それを体感できるのが100キロチャレンジです。

この日本・・・生きるか死ぬかの体験はなかなかできるものではありません。

100キロチャレンジはその模擬体験の場です。


この4日に私は救急車で記念病院に搬送されました。

朝礼中に気分が悪くなり倒れこんだのです。

実は3年前に私はステント(狭窄部分に挿入する金属の網の筒)を1本心臓の動脈内に装着しています。

だから気分が悪くなって倒れるはずがないのです。

この17日に6回目のカテーテル検査を受け血流は全く正常に戻っていることを確かめてもらいました。

この時に原因が分かりました。

実はこの半年・・・ストレスが溜まるある事情があって辛い日々が続いていました。

それで持病の不整脈が現われたのでしょう。その時、咄嗟に狭心症と勘違いして舌下錠を飲んだのです。

その為、急に血管が広がって血圧が低下し気分が悪くなったそうです。

薬は怖いですよね。

それに20年ほど前に胆嚢除去手術も受けています。


そんな私でも15年も100キロを歩き続けています。

最低の体力さえあれば、あとは気力です。

100キロは私の健康のバロメーターなのです。

とは言え無理は禁物です。

50歳から始めた長距離ウォークですが、一度だけリタイヤしたことがあります。

今はもう止めてしまった「佐世保~島原105km」に参加していた時、熱中症にやられたのです。

止める勇気も大切ですよ。無理をしすぎて体を壊したのでは何のための「100キロチャレンジ」か分からなくなってしまいます。

大切なのは完歩に向けて日々努力することなのです。その適度の運動は必ずやあなたの健康を増進してくれるでしょう。

100キロを一昼夜で歩く本番は決して体に良い訳がありません。


そんなことも頭に置いてチャレンジしてみて下さい。

正八幡宮てお待ちしています。


約40kmの「100キロチャレンジ練習会」が終了しました。

天気は上々・・・でも、風が強く、ゴアテックスの上着を着たり脱いだりの一日でした。

参加人員は三十数名・・・みなさん良く頑張りました。

歩き終わったあと、2人の方が参加表明しました。

多分、40kmを歩けたので自信が湧いてきたのでしょう。

締め切りはとっくに過ぎていますが即座にOK・・・。

これが「100キロチャレンジ」のいいところです。

目標は早く歩くことではなく、みんなで助け合いながら完歩することです。

もちろん制限時間はありますが、自分を磨くために頑張って欲しいものです。

いよいよ来月の28日正午に出発です。


景気は悪い、政治も混迷、原油は値上がり、復興はまだまだ・・・少し暗~い世の中ですが、まだ日本は恵まれています。

恵まれているから食べ物が喉を通らないなんて経験はまずありません。

だから敢えて、辛い試練を自分に課し、本当の困難辛苦を疑似体験してもらおうというのが我々の主旨でもあります。

楽しさや満足感は、苦労を乗り越えた先に待っています。


4/28(土)~29(日)に開催される「100キロチャレンジ」に先駆けて練習会を開催します。


・日   時・・・平成24年3月25日(日)

・場   所・・・鱒渕ダム~菅生の滝~田代 往復40km。

・集合場所・・・鱒渕ダム下の駐車場。

・集合時間・・・午前7時50分。

・スタート・・・・午前8時。


過去の実績からして、この40kmを歩ければ、本番の100km

はほぼ間違いなく完歩できるはずですよ。


当日、鱒渕でお待ちしています。

奮ってご参加下さい。