金融が大きく変化している
長く続いたゼロ金利は、海外の投資家によって調達資金の役割を果たしてきた。海外の株式への投資や新興国の通貨などが多くの投資対象になっていた。政策金利の引き上げによってこれらの資金が大量に日本に舞い戻っている。
これらの資金の投資先が、日本の株式や社債発行に結びつけばよい!
金利を上げることは、融資に慎重だった日本の企業の考えを変えつつある。日本製鉄は、転換社債の発行。ソニーは自社株買いの金額を増額している。ここで重要なのは、従来型の存続を前提にした投資ではないことだ。将来性のない企業は淘汰される。EPSが高くPERが低い企業の株式はますます株価が高くなっていく!
